- ベストアンサー
西欧の封建社会は
西欧の封建社会は (1)何処で発展しましたか?(14C頃か?) (2)いつ頃終わりを告げましたか、あるいはずっと続いたのでしょうか? (アンシャンレジームまで続いたからフランス革命は起きた?) また、 (3)都市はドイツやイタリアで発展したと聞いておりますが、一体いつまで 続き、現代にはどのような形でつながっておりますか?
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
関連するQ&A
- 西洋中世
こんにちは。 世界史でわからないことがあって困っています↓ 教えてください☆ よろしくお願いします。 *西洋中世における人口増加と封建制の成立について *西洋中世都市の成立過程とその市場の形成過程について *西洋中世における南北商業圏についてのそれぞれの特徴 *地代形態の変化とその封建社会への影響 *価格革命の原因とその封建社会への影響 *商業革命と16世紀から17世紀の西欧商業の動向について *西洋封建経済体制の崩壊過程を(都市と農村の変化から) *イギリスを例えて重商主義政策の特徴 *近代商業社会の成立について市民革命、産業革命が果たした役割 *西欧のおける18世紀から19世紀の都市化の原因と結果 すごく多いのですが1つでもわかることがあれば教えてもらえると幸いです。 本当によろしくお願いいたします。
- 締切済み
- 歴史
- 封建制(日本欧)においての「武」
日本で言うと武家社会の終わり、西欧で言えば封建貴族王政の終わりまで、その上に立つ立場の人たちと言うのは、どういう「存在」として認識されていたのでしょうか。 私なりにわかった事は、部分的ですが、どちらも「武」というものを最終的な容認手段にしているのではないかと言う事です。日本の武士は、太平の世にほとんど武器を手にする事は亡くなったとしても、依然として帯刀を続け、「切腹」「無礼御免」「敵討ち」という「名誉」の特権を与えられていました。西欧では貴族がやはり「決闘」という「名誉」のための習慣を持っていました。これらは「武」の精神に通じるものです。つまりは戦争の象徴です。 結局上に立つものというのは、戦争において真っ先に戦うものという認識で認められていたのでしょうか。それだから、武士が暇をもてあまし、王侯貴族が遊蕩にふけっていても、世間は一応それを容認したという事情もあるのでしょうか。
- ベストアンサー
- 歴史
- 大聖堂はなぜ破壊されたのか
パリ・ノートルダムの大聖堂についてレポートを書いているのですが 大聖堂は 宗教改革でおこったプロテスタントが カトリック教会の建物である大聖堂を「偶像崇拝の何ものでもない」として破壊したのか それとも カトリック教会はアンシャンレジームのもとで王権と結びついていて大聖堂=ブルジョワの象徴であり フランス革命時にブルジョワに反抗した国民・革命政府が その象徴である大聖堂を破壊したのか どちらなのでしょうか? それとも 宗教改革でプロテスタントが大聖堂を破壊し、そのあとフランス革命がおこって革命政府が破壊したのでしょうか それとも フランス革命がおこったあともプロテスタントによる破壊はまだ続いており プロテスタントと革命政府の同時進行で破壊されていたのでしょうか 参考文献など読み漁ったのですが 難しく結果よく分かりませんでした(:_;) 大聖堂はなぜ 誰によって破壊されたのか 分かりやすく教えていただけると嬉しいですm(__)m
- ベストアンサー
- 歴史
- 【民族学・人類学】西欧人は「なに出自」?
民族学・人類学カテゴリがないので、こちらで質問させていただきます。 西欧人は、単系出自なのでしょうか、双系出自なのでしょうか、 母系なのでしょうか、男系なのでしょうか。 例えば、ポルトガル、スペイン、イギリス、フランス、ドイツ、アメリカなどの人々で、 民族系統や地域的な限定をかけたうえで、その社会集団の出自を教えていただきたいです。 質問者の意図としては、「アフリカ人とか単系だ~とか書いているけど、そういやその書いてる本人は自分の社会を前提にしているのかしら?イギリス人って、男系?母系?」と気になったので、知りたくなったので、質問しました。
- 締切済み
- 歴史
- 日本社会は中東欧(旧共産圏)的?
昔、暗黙知に中東欧的というのがあったように思えます。 ポーランド=リトアニア帝国などおおきな国が存在したこともあります。 西欧を彼らほど進歩的はおかしいとも考えている節もあるようです。 貧困への耐性が西欧よりあるとも。 ポーランドは「国王は君臨すれども統治せず」 や国王自由選挙で合議制がよかったのだとか。 日本も高度成長期からバブル期の製品の小型化などありましたが、ドイツやフランスほど(特に社会について)考え出す力が弱いように思えます。 日本は島国で「モンスーン」地帯で中国の影響受けて戦後は西側陣営にいて、中東欧(旧共産圏)は西欧から多分文化が流入して、寒いけど土地は和辻哲郎の「牧場」で旧共産圏であったことから現代の経済など差がありますが。 何か本質的に似ているように思えます。
- 締切済み
- その他(社会)
- 情報化社会について
最近、「これからは情報化社会」だとか、「情報を操るマスメディアの力はすごい」のようなことをよく聞きます。 それで、これからもっと情報が価値をもってくる社会になるとゆうふうに教えられます。 ここで情報がどのように価値を持つかがよくわからないのです。 土地転がしの話を聞いてもあまりよくわかりませんでした。 わたしは 氏姓制度時代の名前、 封建時代の土地、 現代のお金、 未来の「情報」のように人々が求めるものが変って行くのかと思っています。 またそのように習いました。 具体的にわからないのは 情報には形がないのにお金の換わりになるの?ということです。 質問の趣旨がとってもわかりにくくなってしまってもうしわけないのですが、 情報がどのように価値を持っていくのかと 形のない情報にお金の代わりが出来るのかというところです。 ほんとにわかりにくいですがお答えよろしくお願いします。
- ベストアンサー
- メディア・マスコミ
- 欧州各国で黒人に参政権が与えられたのはいつですか?
フランス革命の際に一部のムラートが参政権を得たというのを読みました。 じゃあ全員が選挙できるようになったのはいつですか? 国によって違うと思いますので、具体的に国の名前を出してお答えください。 特にイギリス、フランス、ドイツ、イタリアあたりの主要国の情報が知りたいです。
- ベストアンサー
- 歴史
- チャーリーチャップリンの生家のある都市名の読み方
“CorsiersurVevey”という都市がスイスにあるのですが読み方が分かりません。フランス読み?イタリア読み?ドイツ読み?が予想されると思うのですがカタカナで確実な読み方を教えてください。
- ベストアンサー
- その他(生活・暮らし)
お礼
ご回答有難うございました! すごい丁寧でとても有意義な解説となりました。 感謝いたします。