• ベストアンサー

教えて下さい。宜しくお願いします。

教えて下さい。宜しくお願いします。 捨てる食用油にハッポースチロール(おさしみがのっていたりするトレイです。)を 入れて小さくできる事が分かったのですが。これらを野菜、肉類など4人分を調理するのに 取り出し油が高温の間に突っ込むと有毒ガスはでますでしょうか。又でるのでしたら なんという有毒ガスでしょうか。宜しくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • swisszh
  • ベストアンサー率64% (242/377)
回答No.2

1)小麦粉の方ですね、小麦粉はクックして、口、胃の酵素と反応して、単糖化して、吸収してゆくので、胃内では、クックした、バックした小麦粉が、水分と膨張、酵素と反応して、こなれていくのです。2)有毒ガスとのことですが、厳密にいうと、オイル内に、極少量のモノマー(スチレン)、二量体 などが、融解します。ですから発砲ポリスチレンは、どちらかいうと、回収(再利用)するか、1000C以上の廃棄場で燃焼する方がいいでしょう。ここスイスでは、工場など、大量の発砲スチロールは、再利用、個人の少量は、廃棄しています。 3) 発砲スチロールの所々に、別の分子を入れ、レモン汁にとける?ようにかんがえられますが、溶けるのでなく、ポリスチロールが、Oligomer のように小さくなるだけで、結局は、環境保全とはなりません。水質を悪くするだけです。 4)発砲スチロールは エチルアセテート、メチルエチルケトン、べんぞーる、トルエン 等にとけますが、それをどのように処理するかが問題で、ふつうの家庭では、こんなことをしても、環境保全にはならないでしょう。

syobai3sei
質問者

お礼

色々と御丁寧な御回答いただき本当に感謝しています。 小麦粉の事まで覚えてくださっていたのですね。ありがとうございました。とてもよく理解できました。 発砲スチロールの事もとてもよく分かりました。色々と素人ですがしてみたいことが 沢山あったのですが。そうですよね。普通の家庭だけがしても環境保全にはならないですね。そこから 先も考えようと思っていましたが。とてもたいそうなことがわかりました。 本当に色々とお世話になりありがとうございました。心からお礼申し上げます。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

その他の回答 (1)

noname#160321
noname#160321
回答No.1

まさか、発泡スチロールを縮めるのに使用した食用油を再度食用に使用するのではないでしょうね。 ガスは出ないですが、何が溶け込んでいるか分かりませんよ。

syobai3sei
質問者

補足

質問が正しくありませんでした。再度食用には絶対にしません。おっしゃるとおり捨てる油で発砲スチロールを小さく出来ると考えました。エコの事を考えていました。ガスは出ないのですね。ありがとうございました。又御注意ありがとうございました。又この発砲スチロールというかトレー類はTVでみたというひとがいるのですが。レモン汁で全て解けてなくなると聴きました。本当でしょうか本当でしたらこれも 残ったレモン汁は捨てると同じく汚染することになりますよね。どうか再度教えていただけますでしょうか。宜しくお願いします。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • 食用油のスモークポイント

    食用油のスモークポイントを超えて調理すると“多環芳香族炭化水素”という有毒ガスが発生します。 これは、肺にとってたばこより害が大きいそうなのですが、天ぷらを毎日調理している人って肺の病気が多いのでしょうか?

  • テフロン加工フライパンから異臭

    2年ほど使用していたテフロン加工のフライパンで、鮭の切り身を蓋をして両面5分ずつくらい焼いたところ、調理は問題なかったのですが使用後のフライパンから油と錆びた鉄をまぜたような異臭が発生し、洗剤で2、3回洗いましたが臭いがとれません。 調理中に、空焚きをした時のような白い煙が発生していたので、加熱しすぎたのではないかと思いましたが原因はよくわかりません。 今後使用は止めますが、ひどく強い異臭で有毒なガスが発生したのではと心配です。今のところ健康に問題はありませんが、どなたか危険性が分かる方がいましたら回答をお願いいたします。

  • 鍋底の温度を知りたいのですが・・・

    天ぷらを揚げている時の油の温度は温度計で計れるのですが、その時ガスの火が当たっている鍋底の油側の温度を測りたいのですが、良い方法があればご教授ください。温度計をそのまま当てても値は安定しませんし、接触温度計と云うモノを教えてもらい、試そうとしたのですが油にそのままつっこむ事が出来ません。ガスの調理と電磁調理器の調理の違いを趣味で研究しているのですが、その中で、計り比べたいと思った次第です。

  • 食品関連設備で耐熱の機器メーカを探しています

    お世話になります。 食用油が高温で循環する設備を検討中ですが、 寸法・形状もさることながら何よりも 食用流体に使用可で且つ耐熱性を備えた機器の選定となると 見つけることが難しくなってきました。 知りたい機器は、  ・流量計(0~2L/min程度)  ・フロートスイッチ(H・L出力)  ・温度計(max200度程度) 流体種:食用油 油の温度120~150℃程度 このあたりの仕様をメインに扱っているようなメーカなど ご存知でしたらお教え願います。 何分にも「食用」と「高温」など無知の業界である為質問させて 頂いております。 宜しくお願い申し上げます。

  • 食用油(揚げ油)の再生は出来ないの?

    私は天ぷらやフライが大好きで良くするのですが、油は揚げ続けていると次第にカラッと揚がらなくなります。 それで、油を換えなくてはいけないのですが、そもそも食用油が劣化する、痛む、古くなる、弱るとはどういう事なのでしょうか? どういう現象なのでしょうか。 また、油であれば不要分を除去して再び新しい油に再生できそうな気もするのですが、不可能なのでしょうか? 植物油は再生出来ないのでしょうか。

  • 油の温度

    料理をする時、よく低温でじっくり揚げるとか、高温でカラッと揚げる、とかありますよね?高温は、衣等を落としたときにすぐにじゅわ~っとなるから分かるんですが、低温の場合はイマイチどのタイミングで食材を入れていいか分かりません。 うちには温度計が無いので、分かりやすい確かめ方を知ってる方、ぜひ教えてください。 あと、食材を何回かに分けて揚げる場合、最初の方(1回目)は低温でも調理している間に油の温度が上がってきて、最後の方は高温になっている・・・ということはないのでしょうか?

  • 鉄フライパンは高温にしないと焦げ付くと言いますが・・・

    鉄製の中華鍋を買って、空焼き油ならしまでやり、先日初めて実戦投入しました。野菜炒めの仕上がりとしてはまあまあでした。自己診断なのでテキトーですが(笑)問題は最初の加熱です。 加熱して煙が立ったら油を入れる。低温のままで油を入れると焦げ付くとありましたが、何故なのでしょう。最終的に同じ温度になればいいのであって油を入れるタイミングは無関係に思えます。さらに実際の加熱時間はせいぜい1分程度で煙はすぐに出ました。テフロンと比べてそんなに高温って程でもありません。あまり加熱し過ぎると油を入れた際に煙がものすごいのでやりにくいんです(油ならしで経験済み)。それとも、もうもう立つ位まで加熱すべきなのでしょうか。 なんか、、、表現がうまくありませんが、始めに抱いていたイメージでは、鉄フライパンはテフロン品と比べて高温で使用出来る(テフロン品は高温にするとすぐに劣化する)、このため鉄製では余分な水蒸気が飛びやすくしゃきしゃきに仕上がる、というものでした。しかし実際に「煙が立つまで加熱して~」などの話通りにやろうとすると、すぐに煙が出るのでテフロン品と大差無い温度で調理してるように思えるのです。 もう少し慣れたらテフロン品と作り比べしてみようと思いますが、初めて使った感想としてはイメージと実際の差が大きかったように思えました。 まとめると ・最初の加熱で油を入れるタイミングの違いで何か差があるの?最終温度は同じとします。 ・テフロンと鉄で調理温度の差はホントーにあるの?

  • 「フライパンを育てる」って本当にプロもやってる?

    鉄のフライパンは洗剤を使わずに洗うようにして油を残すようにすると、食材が焼き付かない素晴らしいフライパンに育つと知り合いが得意げに言っておりました。 油での調理を繰り返して膜を作っていくという理屈のようですね。 なんか野菜くずを入れて炒めるのを油慣らし、フライパンを高温に熱して油を入れてなじませるのが油返しとか、いろいろあるようですが。 ただ、どうも眉唾もののような気がします。 酸化皮膜というものを作っていくという話らしいですが、酸化というか炭化した油が残っていくだけじゃないでしょうか? 酸化被膜の理屈を調べてみると、ちょっとやり方が違うようにも見えますし。 炭化した油によって熱が伝わりにくくなって焦げないってだけの話では? せっかく熱が広く伝わりやすい鉄製のものを使っているのに、その特性を殺しているような気がします。 ある料理人の方は野菜くずを炒めて油をなじませるのは毎日仕事を始める前にするけど、一日の終りには洗剤使ってガシガシ洗うよと言っていました。 まあ、その人は洋食用のフライパンですが。 炭の膜を作ったらせっかく弱火や中火で調理できるものに、わざわざ強火を使わないといけなくなると笑っていました。 思ったんですが炭の膜を作るやり方って強すぎる火を使う中華料理だけの話なんじゃないでしょうか? 鍋から食材を放って火で炙るような調理がある中華は火力がすごいらしいですから、熱をあえて伝わりにくくすることでちょうど良くしてるとか。 それを勘違いした素人が知った気になって洋食用のフライパンとかでも真似し始めたとか。 本当にプロの料理人の中でも、きちんと理屈を理解した上で「フライパンを育てる」なんてことをしてる人はいるんですか? プロだけど勘違いしてて理屈はわからないけど、とりあえずやってるって人はいそうですが。 「プロが教えるフライパンの育て方」みたいなサイトや動画があったりしますが、ただのプロだけと勘違いしてるだけのようにも見えます。 そもそも洗剤も使わずに洗った不潔なフライパンをプロが使ってるのか?とも思いますし。 まあプロはともかく火力の少ない家庭用のコンロで炭の膜をはったフライパンなんてガスの無駄ですよね? 僕に偉そうに語っていた知り合いは、強火を使いこなしてる気になって得意げになってる素人さんのようにしか見えません。 実際のところどうなんですか?

  • 「返し油」って何回ぐらいやればいいですか

    先日、今まで使っていたフライパンを買い換えて、中華鍋を購入しました。そこで、以前にためしてガッテンで紹介されていた「焦げない中華鍋のつくりかた」をやってみることにしました。以下のような内容でした。 新品の鍋: (1)鍋を30分ほど空焼きして、塗料を落とし、黒サビをつくる。 (2)洗剤などを使い、よく洗い流しす。 (3)10分ほどくず野菜などを油で炒めて鍋になじませる。 (4)その後は調理をするたびに、「返し油」という方法で油の膜を成長させていく。 ※「返し油」とは、1分ほど空焼きした中華鍋に150ミリリットルほどサラダ油などを注ぎ、鍋肌に30秒ほどなじませ、その後油はもどし、それから普通に調理をするというものです。この「返し油」を何回も繰り返すことで、コゲつかない鍋にすることができる。 使い古した中華鍋に膜を作る方法: (1)空焼きをしてコゲを浮き立たせる。 (2)鍋が冷めてから、布やすり(粗さは200番のもの)でコゲを落とす。 (3)磨き粉でピカピカにし、洗剤で洗い流す。 (4)あとは、新品同様空焼きをして黒サビを作り、油をなじませ、調理のときは何回も「返し油」を行う。 自分も何度か「返し油」をやってみたのですが、見た目には油の膜が成長しているのかどうかがよくわかりません。この「返し油」は何回ぐらいやればいいのでしょうか。油の膜が出来ているか確かめる方法はあるでしょうか? ちなみに、「返し油」をやった後は余った油を軽く拭き取った状態で乾かすようにしています。

  • 馬刺しの肉を別の調理法で食べる

    馬刺しが好きで先日ネット通販で馬肉を買いました。 馬刺しにもできるブロックほど大きくない、シチュー用位の塊がたくさん詰まってパックになったものです。 刺身にして食べていますが、他の食べ方もあるのかなとふと思いました。 よくよく考えてみると私は馬肉を馬刺し以外の方法で食べた事がありません。 せっかくある程度の量を買ったので刺身以外の調理方法にチャレンジしても面白いなと思ったのですが、食材自体が一般的でない(?)ためかレシピを調べてもほとんどありませんでした。 何かオススメの調理法があれば教えてください。 ちなみに馬刺しにしたときは しょうゆ、すりおろしにんにく、しその葉などの薬味、ごま油などを使って食べています。