• ベストアンサー

黄リンについて

黄リンの単体は空気中では自然発火の危険性があるので保存は水中でと聞きます。 そこで、思ったのですがその自然発火する黄リンを石油や灯油などの油中に保存するとどうなるのでしょうか? 慎重に扱わないと火災に発展する恐れがあるでしょうが、慎重に扱ったうえで自然に火がつく?つかない? どちらでしょうか?

  • 化学
  • 回答数2
  • ありがとう数8

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • tpg0
  • ベストアンサー率31% (3785/11964)
回答No.1

黄燐(白燐)は発火点が低くいので自然発火し易い為に水中に保存してますが、溶剤に溶け易い性質があるので石油等に浸けたら溶けて無くなってしまうでしょう。 従って、保存は困難です。

その他の回答 (1)

  • potachie
  • ベストアンサー率31% (1065/3387)
回答No.2

それ以前に、溶けるはずですが、試されてみました?

関連するQ&A

  • 黄リンの性質

    黄リンの性質で、「空気中で自然発火」と書いているのですが、 そのメカニズムを分かりやすく教えてください。

  • 禁水性物質には「水に触れると発火するもの」と「水に

    禁水性物質には「水に触れると発火するもの」と「水に触れると可燃性ガスを発生するもの」の2種類があるそうですが、1-5の物質はどちらに当てはまりますか? 1. カリウム 2. ナトリウム 3. アルキルリチウム 4. 黄りん カリウムはアイスバーンに撒くと発熱して氷を溶かすやつですよね? ということは1は水に触れると可燃性ガスを出す物質という分類に入るのですよね?火が出るわけじゃないし。 で、3のアルキルリチウムはスマホのリチウムイオン電池ですよね?スマホのバッテリーに釘を刺すと空気に触れて発火している映像がYouTubeで見たので、アルキルリチウムは空気に触れると発火する物質ですよね? 2のナトリウムも塩みたいなものでアイスバーンに撒くやつなのでこれは発熱タイプですよね。 4の黄りんはりんは畑の肥料ですよね?撒いて火が出たら農作物が燃えるのでこれも発熱タイプってことでしょうか。 要するに禁水性物質の空気に触れると自然発火性物質は3のアルキルリチウムだけというのが正解ですか?

  • 引火と発火の温度

    ガソリンの引火点は「-40度」??らしいですが、、ガソリン自体が「-40度」でも凍らないので??火を付けると燃える。ってことでしょうか?ガソリンの発火点は「300度」で「自然発火はしない」??という事ですが「自然発火」とは何ですが?「発火点」というのは、火がなくても「空気中がその温度になると自ら燃える」って事です。??「空気中が300度」になるとガソリンは「自然発火する」のではないですか?それと「引火と発火は同じ燃えるなのにどうして温度が違うのですか?」

  • リン,硫黄の実験

    学校でこのような実験をしました。 高校1年生です。 リンの実験 1.黄リンの自然発火 黄リンを水中から出して放置。 2.赤リンの乾留 赤リンを試験管に入れゴム栓をして加熱。析出したら加熱をやめ酸素を入れる。 3.吠える犬 黄リン6粒を二硫化硫黄3mlに溶かし、メスシリンダーに乗せたろ紙にしみこませて放置。 硫黄の実験 1.単斜硫黄を作る 2.ゴム状硫黄を作る 3.斜方硫黄を作る この実験について、このような課題が出されました。 1.黄リンはどのような性質を持つのか? →これは自分で調べます。 2.赤リンの乾留で出てきた物質は何か?酸素が入るとどのような化学反応が起きるのか? →出てきたのは黄リン、だから自然発火した、ということですよね? 3.吠える犬はどうして起こるのか? →これは分からなかったので教えてください。 4.硫黄は黄色から黒色に変化している。理由を構造上の特徴を考慮して考えろ。 →これも分からなかったのでお願いします。 長くなってしまいすいませんでした。 よろしくお願いします。

  • 灯油の着火について

    石油ファンヒーターの前に敷いてあるカーペットに灯油をこぼしてしまいました。灯油は布に染み込んだ状態や霧吹き状態だと引火点?発火点?にならなくても容易に火が付くと聞いたのですが、それは火元?火の源?がなくても付くんですか?たとえばファンヒーターから出る温風でも付くことはあるのでしょうか。カーペットは洗濯するつもりですがファンヒーターで乾かしても大丈夫なのかと思い・・・どなたか教えてください。

  • 石油(or灯油)の雨に火をつけると・・・(空想)

    ちょっとバイオレンスなことでの質問です。 普通に今、雨が降っていますが その雨のように 石油(or灯油)・・・要するに油が降ってきたと空想して そのときに、 降っている油に(マッチとかで)火をつけたらどうなるのですか? いっきに、降っている油全体に引火して爆発みたいな感じになるのでしょうか? それとも、その火をつけた油の雫だけ燃えるのでしょうか? はたまた、引火はするけど、油の雫1滴1滴が燃えて、火の雨のようになるのでしょうか? (あ、今回の質問では、地面につくまでで考えて欲しいです。 さて、どうなるのか、わかるかた教えてください。 (昨日、雨見てて思ったんで、本当に、暇なときでいいんで回答ください。

  • 冬季に使い残した灯油の処理

    冬季に使い残した灯油の処理 冬季に灯油を購入し未使用の灯油があります。いつも近くのガソリンスタンドで引き取ってもらっていました。今年はガソリンスタンドに問い合わせても引き取ってくれません。そこで質問です。 灯油は容器に入れて物置に保存してあります。夏季になったので心配です。灯油が夏季に自然発火することはありますか。教えてください。

  • 忌避剤成分木タール(天然重油含む)木酢液危険性

    謝ってコンクリートについてしまった。自然発火などの危険性はありますか? 臭いがしなくなると成分が消えるという事でしょうか?油成分を分解して揮発させるなくすにはどうしたらいいでしょうか?工業用アルカリ洗剤で、清掃はしたんですが、まだ残っていて。洗剤も他のところにも流がれていって。火災に繋がらないか心配で。

  • 天ぷら油火災防止について、本当に困ってます

    天ぷら油火災を防ぐ方法についていろいろ調べたのですが、当方にはどうしてもわからない点があり、大変困っています。 絶対にそばから離れない(離れるなら火を消してから)、安全装置つきの調理器具を使用する、いつでも初期消火できる体制を整えておくなどの心がけが必要だとわかりましたが、当方は揚げ油が今にも発火しそうな温度であることの判別が非常に難しく、危険な状態か否かを判別するにはどうしたらいいのか全く分かりません。 数か月前、揚げ油を安全装置が作動するほど熱してしまったのですが、見た目は冷えた油と全く同じで、恐ろしいほど熱されていたことがこれっぽっちもわかりませんでした。 当方が天ぷら油火災防止について一番知りたいのは、「どうすれば天ぷら油の温度を調べられるのか」です。今にも発火しそうな状況でも、見ただけでは冷えた油と変わらないため、判別は困難を極めます。 衣を使う方法は衣がないとできませんし、菜箸を使う方法も入れただけでは状態と温度の組み合わせがわかりません。 どうすれば、油の温度が恐ろしいほど高い状況であることを調べられるのでしょうか?

  • 賃貸契約書にある「自然発火・引火爆発するもの」とは?

    2DKの賃貸アパートを契約しました。 今、契約書を読んでいたら、「自然発火・引火爆発する恐れのあるものは持ち込まないように」と書いてあります。 これはいったいどういう物の事をさすのでしょうか? 常識的な範囲で、ガソリンや火薬など事かなぁと思うのですが・・・あってますか? ライター・ジッポのオイル・カセットコンロのボンベ・灯油はこれに含まれないですよね? 契約の時に「石油ファンヒーター使用禁止」とは言われなかったので、使用できると思っていたのですが、この一文は遠まわしに禁止と言っているのでしょうか? ちなみにこのアパートはダイニングにはエアコンが付いていないのですが、「新しく器具等を設置するのも禁止」なので部屋にガス栓を増やしてガスファンヒーターを使う事はできないし、灯油もだめならどうやって暖房したらいいのかしら?(^_^;) ハロゲンや電気ストーブは局部的に暖まるだけで部屋は暖かくならないし。。。 東京のみなさんどうしてますか?こちらもあわせて答えてもらえるとうれしいです。