総ありがとう数 累計4,285万(2014年10月25日現在)

毎月4,000万人が利用!Q&Aでみんなで助け合い!

-PR-
shin1417

西欧の貴族の男爵領、伯爵領等について。

男爵領や伯爵領等の貴族の領地の基準は何で決まるのでしょう?

ここまでが男爵領、これ以上が伯爵領、侯爵領というような基準を知っている方がおられたら教えていただきたいのですが。
  • 回答数3
  • 気になる数0

Aみんなの回答(全3件)

質問者が選んだベストアンサー

  • 2010-02-10 14:22:50
  • 回答No.2
爵位と領地の広さは関係ありません。
男爵領を持つ領主を男爵と言い、伯爵領を所有する領主が伯爵となります。
そもそも男爵とは、昔からその地を収めていた豪族にあたります。
子爵は、上級領主から派遣された者がその地に根づいた者、伯爵は、国王や上級領主から叙勲された者をいいます。
ですから、昔から広大な所領をもっている土豪は、広大な領土を持つ男爵となります。
12世紀ごろ南フランスのカルカッソンヌ子爵は、カルカッソンヌ・ベジエ・アルビなど広大な領土を支配していました。
それは、フォア伯爵領の2倍にもなり、アンジュー伯爵領やブリターニュ公爵領にひってきする面積になりました。
お礼コメント
ありがとうございます。
大変良く分かりました。

江戸時代の大名が明治になって、石高に応じて爵位を授けられたというサイトを見て、欧州の貴族はどうなのかなって、質問してみました。

思いっきり誤解してたようです、厚く御礼申し上げます。
投稿日時 - 2010-02-11 02:08:24
  • 同意数0(0-0)
  • ありがとう数0

その他の回答 (全2件)

  • 2010-02-10 12:38:08
  • 回答No.1
男爵が所有していれば男爵領、伯爵が所有していれば伯爵領、侯爵が所有していれば侯爵領って考えかたをするのでは?

どの時代のどの地域を対象にして、質問されているのか不明ですが、
ヨーロッパについて言えば爵位と領地は全く別物だと思いますが・・・
(どこどこを所有しているから何々男爵ってもんでもないと思います)
お礼コメント
爵位と領地の規模は関係ないのですね。
ありがとうございます。
投稿日時 - 2010-02-11 02:03:22
通報する
  • 同意数0(0-0)
  • ありがとう数0
  • 2010-02-10 15:04:22
  • 回答No.3
明確な基準はありません。
もちろん、位の上下と領地の規模は、ある程度は、比例しているでしょう。

しかし、男「爵」、伯「爵」といった、「爵」はヨーロッパの中近世には存在しません。爵位制度は近代的な概念です。しかも、よく日本語で「男爵」「伯爵」などと言われますが、これは日本近代の華族制度に則って、「便宜的」に「和訳」しているに過ぎません。実際は、ヨーロッパ各国で、称号は異なりますし、成立背景も実態も異なります。
すくなくとも、西欧中世史では、「男爵」「伯爵」などは用いません。例外もありますが、基本は、「伯」と「公」です。領地も、「伯領」「公領」になります。
例えば、フランスでは、「伯領」「公領」は大きな差があります。公は、後に王族にのみ与えられるようになりますが、当初は世俗の有力者に与えられた称号でした。もちろん、領土も広大なものです。
ちなみに、No.2の方がカルカッソンヌ子爵の例を挙げていらっしゃいます。この場合の子爵も、原語ではViscount。専門では副伯と訳されるようです。
逆に、ドイツ西南部では、土地の細分化(権力の細分化、あるいは中央集権が進まなかった、とも言います)が進み、伯でも公でも、近世に至るまで、実際に治める領地の規模は五十歩百歩でした。

当初、中世初期には、それぞれの領地は行政単位に過ぎませんでした。しかし、国の事情によって、時期は異なりますが、次第に、領地とその領地を持つ家は一体化していきます。「家産化」、つまり領地が行政単位から財産に変化します。しかし、行政単位の性質も残ります。領地を指し示す称号を持つ者が、その領地の所有者になるわけです。
蛇足ですが、当然、領地を複数持つ者は、称号も複数持ちます。この場合、複数ある称号の中でも、最も代表的な称号が、通称となります。例えば、ハプスブルク家は、近代になると、神聖ローマ皇帝のほかにもオーストリア大公やティロル伯などの数多もの称号を持っていました。その中でも、最も代表的な称号である神聖ローマ皇帝が、一般的に使われるわけです。
恐らくは、質問者さんが問われている「西欧の貴族の男爵領、伯爵領等について。」は、このような状態のときを指していると考えます。
ですが、これ以上の説明は、各国によって、背景も事情も異なるので、もう少し具体的に問題を示してもらわないと、私の手には負えません。

近世以降になると、位の上下と領地の規模の関係は、希薄になってきます。資本主義も台頭し始め、富める者は富み、貧しい者は貧しくなる。領地を持たないけど位だけ持つ貴族も登場します。

一応、Wikipwdiaの「ヨーロッパにおける爵位」で、爵位に関する日本語と各国語の対応表が掲載されていましたので、参考にしてみてください。
ただし、本文の説明に関しては、よく説明しているとは思いますが、鵜呑みに出来ません。一応の参考程度にしてください。少なくとも、「爵」の文字は抜いてしまってください。
お礼コメント
ありがとうございます。
大変良く分かりました。

江戸時代の大名が明治になって、石高に応じて爵位を授けられたというサイトを見て、欧州の貴族はどうなのかなって、質問してみました。

思いっきり誤解してたようです、厚く御礼申し上げます。
投稿日時 - 2010-02-11 02:09:07
通報する
  • 同意数0(0-0)
  • ありがとう数0
  • 回答数3
  • 気になる数0
  • ありがとう数7
  • ありがとう
  • なるほど、役に立ったなど
    感じた思いを「ありがとう」で
    伝えてください

関連するQ&A

その他の関連するQ&Aをキーワードで探す

別のキーワードで再検索する

あなたの悩みをみんなに解決してもらいましょう

  • 質問する
  • 知りたいこと、悩んでいることを
    投稿してみましょう
-PR-
-PR-
-PR-

特集

専門医・味村先生からのアドバイスは必見です!

関連するQ&A

-PR-

ピックアップ

  • easy daisy部屋探し・家選びのヒントがいっぱい!

-PR-
ページ先頭へ