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当期純利益の仕訳方について
収益の増加は右側の貸方に、減少は左側の借方に記入するというルールを習いました。 しかし、損益計算書の仕訳では、当期純利益を左側の借方に記入していました。貸借対照表ではキチンと右側の貸方ですが 大前提のルールを覆し、このようになる理由が解りません 納得のいく根拠があるのでしょうか?
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