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数学ー三角比!!分かりません””

平らな地上に、AB=3,AC=4,∠A=90度の三角形ABCがある。さらに、Bの真上、高さ5の位置に点Dがある。直線BCに点Pをとるとき、AP+DPの最小値を求めよ。 という、問題です。 空間図形を描いて、展開して、直線が最小値だから余弦定理で解こう! と思ったら、100%違うと思いました。しかし、ほかの方針が思いつきません!! 助けてください”””

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  • ベストアンサー
  • f272
  • ベストアンサー率46% (8042/17183)
回答No.1

Aを原点に,Bを(3,0)におけば,Cは(0,4)としてよい。 DはBの真上で高さが5だから,角PBDは直角で,三角形PBDを倒して三角形ABCと同じ平面上におけばDは(7,3)になる。(Bからx方向に4,y方向に3だけ移動したところ。この位置だと角PBDが直角で,BD=5になるよね) AP+DPの最小値はA,P,Dが一直線上にあるときで,その距離は簡単に求まる。

japaneseda
質問者

お礼

こんなに早くありがとうございます。 一度やってみます

japaneseda
質問者

補足

わかりました!! 本当にありがとうございます。 僕は数学が苦手なので、 また機会があれば宜しくお願いします!m<_・_>m とても分かりやすかったです!!

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その他の回答 (3)

  • Tacosan
  • ベストアンサー率23% (3656/15482)
回答No.4

#2 の途中から cos ∠ABD を求めて余弦定理という方針もあります.

japaneseda
質問者

お礼

確かに・・・・ ありがとうございます!!

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  • gohtraw
  • ベストアンサー率54% (1630/2966)
回答No.3

 ∠CBE=∠BAC=∠Rなので∠ABE=∠R-∠ABC=∠BCA となります。

japaneseda
質問者

お礼

ありがとうございます!

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  • gohtraw
  • ベストアンサー率54% (1630/2966)
回答No.2

 BCを軸としてBDをABCと同じ平面上まで回転したときのDの移動先をD’とすると、△BD’CはBD=BC、角CBD’=90°の直角二等辺三角形になります(△ABCに関する三平方の定理からBC=5なので)。  ここで、AからD’B(の延長)に垂線を下ろしてその足をEとします。すると角ABE=角BCAなので、EBの長さは3*cos∠BCA=12/5、AEの長さは3*sin∠BCA=9/5になります。 よってED’の長さは5+12/5なので、△AED’について三平方の定理を使えばAD’の長さが判ります。

japaneseda
質問者

お礼

ありがとうございます!!

japaneseda
質問者

補足

角ABE=角BCA なぜですか?

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