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原子力発電について[アンケート]

大学の論文で原子力発電について書こうと思っています。皆さんの考えを教えてください。 1、日本の原子力発電所を廃止するべきかどうか。 2、核エネルギーを他のエネルギーで代替できると思いますか。

noname#5427
noname#5427

質問者が選んだベストアンサー

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noname#21649
noname#21649
回答No.5

原子力発電所を全部閉鎖しても.市民生活には大きな変化はないはずです。 というのは.ほとんどの電力を消費しているのが.工場企業等で.これら企業では.「リストラクチャー」という従業員の首きり.賃金カットを行い.かつ.日本の給与水準は高すぎる.年収300万が適切であるとしています。 ですから.市民を雇用するつもりはないのです。 ならば.海外へ進出して.海外で電力生産と工場運営を行えば良く.日本国内で.いつ漏れるか(半減期から1万年単位の年月で考えてください)わからない.放射性同位体を使う必要はないのです。 企業が.1980年代.高齢化社会に向けて海外進出が必要であるとして.国民の税金を使って海外進出をしました。その結果.海外からの送金で.日本の高齢者の年金等の公的負担をすべきですが.しませんでした。 同じ事を考えれば.放射性同位体というゴミを押し付けて.ゴミの内場所に近い将来海外進出すると考えられます。 この海外進出の時期を早めるだけで.日本り電力は原子力発電に依存しなくても十分確保できるでしょう。 ヒートアイラント等の都市型気候を抑える目的で.都市部の扁平率・容積率の制限を強化すれば.都市での個人住宅は減少し.冷房電力の軽減が可能ですから。

その他の回答 (15)

  • Rice-F
  • ベストアンサー率0% (0/2)
回答No.16

1.廃止すべきではない。 2.現在は可能だが、将来は不可能と思われる。 2.で他のエネルギーで代替できると答えながら1.で廃止すべきではないと答えたのは、やはり将来のエネルギー源として重要だと思われるからである。現在の発電量だけでみれば、風力や太陽光発電等の自然エネルギーをがんばれば、それと資源量が豊富な石炭と合わせて、原子力なしでも将来は大丈夫だと思う(CO2の問題は別にして)。 しかし、将来のエネルギー問題を考える場合、現在の発電以外に現在の車のガソリンの代替も考えないといけないと思う。ガソリンの代替は燃料電池になると思うが、問題はその燃料電池は1次燃料ではないということである。もし、現在日本で走っている車が燃料電池で動いて いるとして、その燃料電池(水素)を電力で作るとしたら、現在の数十倍の発電所が必要である。その数値は極端としても、やはり、燃料電池が用いられることを考えると、将来原子力なしでは苦しいと思う。よって、現在は何とか廃止可能でも、将来を考えて廃止は反対である。

  • mmky
  • ベストアンサー率28% (681/2420)
回答No.15

回答まで 1、日本の原子力発電所を廃止するべきかどうか。 回答:できるだけ早く廃止すべき。電力の完全自由化で早まりますね。原子力発電は、電力会社重視の時代を長引かせているだけですね。 2、核エネルギーを他のエネルギーで代替できると思いますか。 回答:できます。 太陽電池と蓄積電池で、一般住宅の3-4割はまかなえます。それから燃料電池の併用でほぼ住宅用はまかなえますね。工場および企業用に火力、水力を振り当てればいいですね。原子力設備にかける費用をまず太陽電池と燃料電池に向けるべきでしょうね。

  • tilltill
  • ベストアンサー率35% (32/89)
回答No.14

論文のテーマとしては非常に興味深いですね。ただ非常に難しい問題でもあるので生半可な知識をもって取り組むと机上の空論になってしまいます。まずは正確な知識と情報を得ることが大事でしょう。これまでの回答をみてわかるように一般人、専門家によって云うことは違っています。この問題に対して技術論として述べるのか、一般論として述べるのかで全く意が異なるわけです。 一般論でいえば、当然、廃止したほうがよいとなります。しかし代替エネルギーがあるか、となると??となります。 私は原子力が最適だとは思いません。代替できるものがあれば廃止して代替すればいいと思います。少しでも危険を内包するのであれば無い方がいいのは当たり前です。世界中の技術者はこの代替エネルギーの開発に昔から取り組んでいます。いずれ良案が示されれば代替されるのは必至でしょう。ただ、今はその代替案がありません。仕方がないのです。(クルマや航空機を事故の危険を省みず使っているのと同じです) また加えていうと、原子力は危険だと人々はいいますがそれを管理しているのも人々です。当然、一般の人々同様、地元で暮らしています。一つの地域に関係者は万を越えて住んでいます。もともとの地元住民よりも多いかもしれません。当然、家族も近くに住んでいます。さて、数万人という人々がいくら生活のためとはいえ本当に危険なところで働くでしょうか。本当に危険であれば誰も働かないのではありませんか。管理を怠れば危険であるかもしれませんがそうならないように関係者は管理をしているわけです。また管理が出来ると判断しているわけです。 その辺りについて、正確な知識と情報と共に突き詰めて考えていけば自ずと方向性が見えてくるのではないでしょうか。ご健闘を祈ります。(働く者より)

  • K-1
  • ベストアンサー率21% (832/3844)
回答No.13

1.廃止希望  もし「原発を廃止するから、夏のエアコン禁止!」といわれたら「はい」と答えます。  原発はコスト、CO2など以前に危なすぎます。  人災、自然災害、テロなどに弱く、一旦何かあった場合に現在の科学では制御が不可能です。  事故が有れば何万年も影響があるわけで、数十円安い電力のためにしてはワリがあわないとおもいます。  廃棄物の処理にしても、安く上がった電力料金以上のコストがかかっていそうな気がします。 2.可能でしょう。  コ・ジェネレージョンなどのコンパクトで効率の良い分散型電源を用意すればいいのです。  燃料電池、風力や太陽発電などの研究中ではなく、既に完成された技術で商品も存在しています。  必要なときに止めたり動かしたりできますから、大規模発電所よりも使い勝手も良いです。  ビルの非常電源にも使われてるくらいですから、大きな敷地も必要としませんし、  水力、風力のように場所を選びません。

  • hanada2
  • ベストアンサー率26% (17/65)
回答No.12

これが本当なら、薬害エイズどころじゃないですね。

参考URL:
http://genpatsu_shinsai.tripod.co.jp/
  • mon-roe
  • ベストアンサー率38% (330/852)
回答No.11

こんにちは。 原発に対する考えですが、 1.今の状態で使用するのは望ましくはないが、廃止するという案も現実的ではない。 安全管理上での問題点が噴出しており、クリーンで安全なエネルギー源とは到底思えませんが、現在の代替エネルギーでどの程度賄えるかというと、今はまだ頼らざるを得ないのではないかと思います。 また廃止・解体するとなったとして、残留燃料や廃棄物あるいは施設自体の残留放射能の処理はどうするのでしょう。運用を停止しているにもかかわらず、然るべき処理法が確定するまで運転時と同様の管理体制は必要だと思います。 こういう事を考えると、経済的な面から見れば全くもって無駄に思えます。 2.他のエネルギーで代替すると言う事は、長期的に見れば可能だと思います。 現存の発電施設のみに頼ると到底無理だと思います。火力発電はCO2削減の動きに逆行しますし、水力は日本には向いていないでしょうね。 今後は、消費者が自分たちで使用する電力のいくらかを生産する方向へ行くべきではないかと思います。 各世帯や企業個々に太陽光、風力等のエネルギーを利用した電力供給を目指し、原発への依存度を徐々に減らしていく事は今からでも可能ではないかと思います。 人間が関わる以上、どこへ行ったとしても問題は起こりますし、原発ばかりにアレルギー反応を起こすのもどうかなと僕は思います。

  • GTAC
  • ベストアンサー率69% (316/454)
回答No.10

エネルギーの問題を捉えるときに、消費と発電から考えると良いと思います。不況のため国内産業が空洞化し産業用の国内の電力需要は減っています(代わりに中国は激増に近いスピードで増えています) また民生用は15年前と違って家中、夏じゅうエアコンをつけっぱなし、ADSLでPCを付けっぱなし(100Wの電球を付けっぱなしと同じ)という人が増えたため電力需要全体はほぼ横ばいで推移しています。(これらの概要は資源エネ庁、省エネセンターのHPを見てください) 他方でこれをまかなう発電をどうするかという問題ですが、それぞれに得失があります。 風力は一見環境に優しいようですが、ジブラルタル海峡に多数設けた風車の下には渡り鳥がごろごろ死んでいます。水力発電はダムで河川の自然環境を大幅に改変してしまいます。中国の三峡ダムは住民の大移動という社会的な影響が既に起きましたが、広大な水面の出現によって気候の変化がおきると予測されています。中国では相変わらず低品位(=公害が多く効率が低い)の石炭による発電と、「自力建設」した原発で需要をまかなっています。中国製品を輸入するということはそのような電気を輸入したことと同じです。実際にSOxNOxが九州まで到達し、日本も影響を受けつつあります。旧西ドイツでは社会主義圏から越境してくる公害による被害を受けていました。日本の電力会社のリスク管理とか秘密主義が「安心して運転を任せられる」ものだとは決して思いませんが、他国と比較して判断すると「まだ安全」といえるかもしれません。 新エネルギーは規模が小さく、もっとも出力がある地熱発電の場合でも大量の蒸気の処理のの問題(発電所周辺に雲ができてしまうほどの)があります。火力発電所は最新のもので1基40万kWで原子力1号機の100万kWに比べて小さく、通常は8台くらいを並べて運転しています。この発電所1箇所から出る排ガス(CO2)は東京都全体の自動車がアイドリングしているのとほぼ同じですが、これを200mの煙突から排出して拡散し数10km四方にばら撒くことで薄めているわけです。 CO2問題は「本当に温暖化が起きるのか」という疑問もあるでしょうが少ないに越したことはなく、同じ発電をするのに際して発生するCO2なり公害の量を比較してみるとどれが最も少ないかがわかります。(東電の環境報告書に載っています)燃料電池やコジェネレーションなどの分散電源は「環境に優しい」といわれていますが、事業用の火力発電所で実施している環境対策に比べて大幅に甘く、大量の環境負荷物質を排出しています。 原子力の我々の生活、子孫に与える影響は数万年といわれる半減期の管理が可能かどうかを別にして、他のエネルギーで代替できるのか、省エネルギーを進めることができるのか、エネルギー源を比較してどれが(将来を予測できうる限り予測した上で)合理的かつ経済的かを比較して選択して来た結果であると思います。 もんじゅはトラブルがありましたが、もんじゅは研究開発のための原子炉で、その目的は通常の原発で生じた高レベル核廃棄物を新たにエネルギー源として転換しリサイクルを図ろうというものでした。技術者の立場では技術開発に実験は必要で実験計画を吟味し安全にチェックしたとしてもある確率で想定を超える事故がおきます。原電の管理体制だけを理由に将来に希望を託すための技術開発を封殺してしまうような新聞論調には賛成できません。 今まで国や事業者は「絶対に安全です口を出すな」というスタンスであったことが問題であったと感じています。今日では原子力工学科を希望する学生は少なく、高度な専門知識を得た人も地位が保証される訳ではありません。またエネルギー問題は原子力のプロだけで判断できる問題ではなく、リスク管理、安全工学、社会予測、環境保護などのあらゆる面から総合的に技術評価を行うべき内容です。 電力は発電と消費が一瞬でもバランスしないと系統が崩壊(東電全体が停電)するものです。今年の夏に向かって電力会社では季節時間別契約の特約(夏のピーク時に節電することで年間の電気代を割り引く制度。ピーク時の停電に協力すると更に割引がある)を使い、大口の需要家に対して節電依頼や予告停電を計画すると思われます。また万一系統が崩壊しそうな場合には特定の地区全体を停電させることで系統全体を守る操作を行います(カリフォルニアの電力不足で実施すみ) 電力系統は福島からの大量送電を前提に構築されており、また東高西低(東京都の東側(千葉、鹿島)に大型火力発電所が多く、神奈川には横浜にしかない)の電源構成のため、私の予想では福島からの電気が来なければ東京の外輪線の電気がなくなり神奈川、埼玉など西部が最初に停電することになるでしょう。 最後に、原子力発電の燃料費はほとんど掛かりませんが、火力発電の比率が増え、横須賀のような旧式の低効率の火力を生き返らせて動かしたりしている場合には燃料費総額が大きくなります。現行の料金制度では燃料費は料金に転嫁できますから、つけは消費者全てに回ってきます。 現在国も電力会社も「検査の結果問題箇所は全てチェックし安全に稼動することを保証する」という姿勢ですが、9割の原発がある福島の方(東北電力管内!)はそれでは納得できないと思います。お台場にもし原発があり管理体制が甘く、トップから末端に至るまで「うそをつけ、隠せ、お国のためだ黙ってろ」という行為をしてきた国と会社に将来の運転を任せられるかが問われています。現在(発覚後)の安全管理体制は以下のようなものです。定期検査(年1回)で電力会社は日立等に補修作業の実務の全てを任せて、電力会社の社員は要所要所に立ち会ってその成果を確認します。国の検査官は更にその中から要所に立ち会って実際に検査するほか、検査記録を書面でチェックします。通常の運転時は中央制御室に国から派遣された運転管理官が座り、電力会社の運転を監視しています。専門家といわれている人は法律上は原子炉主任技術者ですが、この人は学歴、講習と実務経験をもとに会社の推薦後、エネ庁の発電課員との数10分の面接で資格が与えられます。(したがって弁護士のように試験委員がいて受験者の資質を多面的に評価して与えられるものではありません。学卒だから専門事項を熟知しているわけではありません) しかも主任技術者は発電所に数人しかおらず、その他の人は「永年の経験がある訓練を受けた」というひとばかりです。発電所長、運転の責任者ももちろん主任技術者ではありません。(国は主任技術者の認定要件として部長級以上を求めていますが、経営者の一端として会社の利権を代表する立場にあって、理事クラスの発電所長に意見できるわけはなく、形骸化しているといわれています)主任技術者の任務に際してミスがあった場合に業務上の責任を問われるかといったらよほどの落ち度がない限り処分されません。(会社を追われるだけです)ドイツではかつて新造の橋の渡り初めの際には設計者を橋の下に立たせたそうですが、責任を伴わない者はプロ(職業的専門家)とは呼べません。 検査官は原子力を専攻した者である必要はなく、学卒プラス数年の経験で任官しているようで、しかも数年でローテーションしていきます。 私は実務経験がだめだとは思いませんが、大学院レベルの専門性のある見識を持ってさらに原子力以外の幅広い知識(環境、安全、社会コスト、リスク管理や職業的倫理など)総合的な技術の管理をもった人が要所(国の検査官、運転管理者、会社の技術管理者、安全管理者、補修作業指揮者、運転部長、検査責任者)に多層的に配置され、さらに外部の専門家がチェックできる体制が信頼を生むのではないかと考えています。資源エネ庁の長官が副社長になる業界では国民からの信任を得ることはできないと思います。

  • cotiku
  • ベストアンサー率17% (38/216)
回答No.9

1、世界中廃止すべき。地球中の生物が奇形になってしまいます。 2、原子力発電のために使っているエネルギーがいらなくなる。 高価でも安全な太陽光発電に投資すべきです。 昔は小川で水車を回してた。今は大きな川でも無駄に流れています。昔はごみも薪がわりでした。今は無駄に燃やしています。原子力発電をやめたら、人間はもっと謙虚に生きるでしょう。

  • ticky
  • ベストアンサー率36% (123/337)
回答No.8

こんにちは。 「大学の論文」に、中途半端な知識で答えてよろしいかどうか不安ですが。 1. 廃棄物処理や、もしものときの危険性を考えれば、将来的には(段階的に)移行すべきでしょう。あちこちの大学で研究されている「核融合発電」は、この問題を解決すると期待されています。 しかし、今すぐには無理です。たしか日本の電力需要は年々増していたと思います。 今までよりずっと「省エネ」な商品が増え、不況で海外に工場が移っているというのにです。 これはなぜかというと、コンピュータの普及のためです(私はこう思いますが、実際は違っているかも知れません)。 コンピュータは、それ自身がたくさんの電力を消費するだけでなく、特にサーバの維持には、冷房をがんがんかける必要があるのです。 この状況で、原発を廃止することはできません。 この夏だって、もし、首都圏の電力供給が足らなくなれば、予想外の損害(主にサーバがダウンすることによる)が起こる可能性があると思います。 2.このための研究はあちこちでされていますが、まだ当分かかるでしょう。 太陽電池は、効率が悪すぎる上、コストが非常にかかります。 燃料電池は、まだまだ研究途上です。実に様々な企業が研究していますが、実用になっているのは一握りだとおもいます。 風力だって、日本で大規模に発電が可能というわけではありません。 今のところ、ポスト「原発」というのはなく、環境負荷が少なく、コストが低く、安全なエネルギーの生産法と、より効率的な利用法について、研究がされているのではないでしょうか。 中途半端な知識に基づいているので、参考になるものか分かりませんが。

  • First_Noel
  • ベストアンサー率31% (508/1597)
回答No.7

回答. 1:廃止すべきでない. 2:できない. ただ,ニュアンスがあります. 1は,現状では廃止出来ないが,将来的に漸次減らすべきだと言う「消極的容認」です. 2は,長期的な視野に立って考えれば,代替してもよいのか否かは, 反原発と言う意識だけで決めるべきではないと思います. (つまり,長期的に原発より害があるかも知れない.風力発電でさえ.)

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