歴史を繰り返すの実例

質問

僕は、日本史の小論文で歴史を繰り返すというテーマでかこうとしているのですが、実例が戦争以外思いあたりません。
困っています！
助けてください！

回答No.5

?橋 昌也（@fudousin）

中川親子の死。繰り返しましたねえ。

回答No.4

PENPENMAKKY

西村栄一（西村慎吾の父）が吉田茂（麻生太郎の祖父）に質問を繰り返し、腹を立てた吉田茂（麻生太郎の祖父）がバカヤローと発言する。これに反発した鳩山一郎（鳩山由紀夫の祖父）が不信任に投票して衆議院は解散した。結果、吉田茂（麻生太郎の祖父）率いる自由党が敗北した。その後河野一郎（河野太郎の祖父）が吉田茂（麻生太郎の祖父）内閣を打倒した。戦争特需後の景気後退期の事件！

西村慎吾は改革クラブを作って麻生太郎を攻め立て、鳩山由紀夫が中心となって麻生内閣を打倒した。結果、自民党は敗北して麻生内閣が倒れた。後継総裁に河野太郎が登場した。リーマンショックによる景気後退期の事件！！

回答No.3

nemosan

「歴史は繰り返す」でなく「歴史を繰り返す」なら・・・

近代史ですが「東京オリンピック」はどうです？

1940年の・・・決定していたが日中戦争のため幻に
1964年の・・・念願の実施で日本の地位向上
2016年の・・・あの熱狂をもう一度！と誘致活動中

回答No.2

bismarks05

戦争しか思いつかない程度の歴史認識では相当苦労しそうですが・・・・歴史で戦争しか思いつけない歴史観は極めて歴史の視野狭窄とわざるをえませんが・・・仕方ないと諦観しましょう

　一般的に因果応報というのが「歴史は繰り返す」という論説で用いられます。

　抽象的ながらも最も日本史の暗部と恥部を体現しているのは、精神論の崩壊の歴史の繰り返しでしょう。
　幕末の『尊王攘夷』は精神論で、結局はその精神論は後退し、開国・洋務運動へのシフトします。
　WWIIにおける愛国心も精神論で、結局は、大東亜戦争ではポツダム宣言を受諾し、立憲主義への回帰します
　平和主義的思想が隆盛してきた戦後から現代においては、再び精神論的な隆盛が行われ、雲行きが怪しい現状です。

　日本史での近代史などは肥大化した精神論で国家が個人が何度も危険に晒されます。
　かといって唯物論では政治は語れないわけですが、歴史ほど精神論から乖離するべきものはないのですが・・・・・

　ちなみに、その小論文が、”歴史は繰り返す”とは言い切れない・・・という論説を期待している可能性を考えた方がいいでしょう。

　歴史に詳しい人間からすれば、”歴史は繰り返す”とは知識のない抽象論者の戯言でしかなく、同じように見えて実際は別の現象であるのが一般的だからです。
　つまり「歴史は繰り返さない」のであり、
繰り返す歴史があれば、それは人類の学習能力の低さの証左にしかなりません。

回答No.1

noname#155097

最高権力者もしくは為政者が側近に取り込まれる。
もしくは身内に絡みとられるという例を当たってみてはいかがでしょう。