- ベストアンサー
江戸時代の不倫について・遊郭について
とあるテレビで江戸時代、不倫は男女共に重罪と言っていました。 でしたら、遊郭の存在はどうなるのでしょうか。 妻子ある男性が、遊郭へ行ったら不倫になるんじゃないんでしょうか。 それとも妻子持ちは遊郭へ行かなかったのでしょうか? 単なる娯楽?それともお妾さん?てことでしょうか? いまいち、そのお妾さんと不倫の境界線もよくわかりません。 回答よろしくお願いします。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
関連するQ&A
- 江戸時代の銭湯と吉原遊郭との関係
江戸時代の銭湯について調べています。 江戸時代の銭湯が流行した背景には水不足・火事へのリスク排除といった社会的要因がありましたが、それ以外に、江戸の銭湯以前は体を洗う・仏教の功徳という目的から江戸に入り銭湯に対する遊びの心が生まれたということも要因だと考えているのですが、その遊び心に一役買ったのに吉原遊郭の存在があるのではないかと思うんですが(勝手な私見で論証もありません)、銭湯と吉原は別格じゃないかと周りにはアドバイスもらって混乱しています。ご存知の方アドバイスお願いいたします
- 締切済み
- 歴史
- 品川遊郭での出会い
少々古い話ですが、某放送局の大河ドラマで一橋慶喜と西郷隆盛が品川遊郭で顔を合わせる場面がありました。 百歩譲って「吉原遊郭」なら「絶対ありえない」とは思わないのですが、「品川遊郭」は江戸(市)中と(市)外を隔てる門外にあるはずで、薩摩藩士の西郷はともかく将軍継承前とはいえ一橋家当主の慶喜が、夜間の往来自由では無い門外に出たとなると火事等の多い江戸では当主の資格喪失ものの重罪と思われます。 大河ドラマは小学生も見る時間帯に放映され「時代考証」などという大層な役柄もあるのに「原作がフィクションだから」で済ませて良いのでしょうか? ちゃんと資料を集めて原作を書いていた司馬遼太郎さんが存命の時代とは変わってしまったから「仕方がない」のでしょうか? 小中学生の歴史観など気にしても「仕方がない」のでしょうか?
- ベストアンサー
- 歴史
- 江戸時代の庶民の恋 町娘の立場
江戸時代について記した本を読んでみると、男性は岡場所や遊郭にせっせと通ってる姿がまちまち見られます。 世の男性は遊女ばかりで町娘にあまり魅力を感じなかったものなのでしょうか? そのために町娘は男性以上に十分に恋愛できなかったりしたのでしょうか? 庶民の恋について教えてほしいです。特に町娘について。お願いします。
- ベストアンサー
- 歴史
- 江戸時代の傾き者とイベントについて
江戸時代に詳しい方教えてください。 男女共に役者や遊女などの真似をして奇抜な服装や髪型をしていた人(いわゆる傾き者)に対して、何か罰則などはあったのでしょうか? またこの時代、町 の例祭や神事以外で、個人でイベントのようなものをすることはできたのでしょうか? 江戸時代と言っても長いので、大体1800年代頭あたりで教えていただけるとありがたいです。よろしくお願いします!
- ベストアンサー
- 歴史
- 江戸時代の税金について
江戸時代では庶民からどのような方法、名目で税を徴収していたのでしょうか? 農民から収穫した米を年貢として納めさせるシーンは時代劇などで馴染みがありますが、江戸に住む普通の町民や商人からはどのように徴収していたのか、あまりイメージが湧きません。 江戸時代でも所得税や住民税などが存在していたのでしょうか? ご回答よろしくお願いいたします。
- ベストアンサー
- 歴史
- 室町時代の出会い茶屋というか。
連れ込み宿みたいなのは存在してたのでしょうかね。 随分性におおらかだったようですが、遊郭みたいなものが発生したのがこの時代ということらしいのですが、男女連れ立ってまあ、ラブホへ行くみたいなことはなかったのでしょうか?
- 締切済み
- 歴史
- 江戸時代、商家に奉公した女性について
カテゴリが違う方が有力な回答が得られるとのアドバイスを受けて、再投稿です。 江戸時代、女性が商家に奉公する場合に、どのような雇用制度でどれくらいの期間雇われていたのか、何と呼ばれていたのか、仕事内容、結婚事情など教えて下さい。 丁稚(小僧)―手代―番頭のような昇格システムは男性特有のものだったのでしょうか? 資料を探そうとしても、女性の奉公では武家奉公・妾奉公等、商家への奉公だと男性の物しか見つけられない……という状況で大変困っております。
- ベストアンサー
- 歴史
お礼
なるほど、江戸時代では 階級の違いによってこんなにも待遇が違うものなのですね。 不倫は現代では許されないものに近いですが 江戸時代は遊郭などがあり、恋するという欲、性欲はそこで満たされ、 または命をかけてまでも恋人に会うなどといったり、 江戸時代には様々な形の不倫があったことにも改めて驚かされました。 お妾さんについてもよくわかりました。ありがとうございます。 ご回答感謝します。