解決済みの質問
前回の回答でちょっと気になったことを付け加えます。虹色に見えるのは、表面での干渉現象と思います。その原因で考えられるのは、
1)その物質表面に薄膜が存在するとき。
例えば、ガラスやレンズの表面に油膜などが付いたときこの現象が見られますね。シャボン玉が虹色に見えるのもこれによります。(油膜やシャボン玉の膜が薄い膜となり、薄膜干渉現象が起きる)
2)表面二重層での干渉現象。
半透明なものの表面と直ぐ下層部での反射干渉現象で、真珠や宝石類で虹色に見えるのはこの現象。光の当たり具合にによって変化が大きい。
それで、新鮮な白身の魚の刺身でも虹色に見えることもあります。この場合は2)であると思います。新鮮なときも、表面の状態でこのように見えることがあるでしょう。でも、表面に油がにじみ出したとき(刺身本体の油)でも1)でそのように見えます。この場合は新鮮じゃないですよね。
汚染物質のせいではないと思います。
投稿日時 - 2001-03-13 21:09:57
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ベストアンサー以外の回答(2件中 1~2件目)
可視光線は分離すると7色なんですが、私たちが物体を見るときにはその反射光を見ています。その物質表面での反射・拡散・吸収・干渉など現象により、最終的に反射光をその物質の色として認識するのです。
刺身などの生体は半透明なので、表面の状態によって、見え方が変化します。表面での反射光と、透過した光が表面よりちょっと深いところで反射される光とが干渉しますと虹色が発生します。(ニュートンリングの現象参照)
ですから、あまり心配せずに(この虹色については)お召し上がりください。
投稿日時 - 2001-03-10 23:48:49
お礼
今回、”ニュートン・リング”という言葉を初めて知りました。
さきほど、いくつかのサイトを見て回りましたが、光に関する学問も
相当深いものがあるのですね。ありがとうございました。
投稿日時 - 2001-03-11 08:55:48