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「無」という世界について

H-hokoの回答

  • H-hoko
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回答No.6

●具体的には プランク時間の最小単位と  その次の事象との間に わたしは無を見ます。  つまり理解不能・記述不能・存在すら無いような  感じです。無とは無を意識できる事自体  すでに無ではなく そこには無という概念が  存在してしまいます。無をイメージしても  感じても それは無ではなくなります。  無とは 概念でもなく 感覚できるものでも  ありません。かろうじて概念で見ることのできる  概念の外にある説明不能な存在のないものです。  正確には↑このように記述もできないものです。  ビッグバン以前の宇宙も無ではありません。  そこには 限りなくゆるい正弦波が存在しています。  真空ももちろん無ではありません。

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