- 締切済み
死んだら無になるんでしょうか?
昔、海には果てがあると言われました。 誰も地球が丸くて1周できるなんて信じてませんでした。 確かに地球が丸いなんて想像もできなかったことと思います。 天動説もです。 地球が宇宙の中心にあるなんて話も今では馬鹿げてますが 当時は固く支持されてました。 そう考えると「死ぬ」と「無」になるっていうのも違和感を覚えます。 確かに証明できないものは否定されるのは当然ですが、 「無」になるという話もいまいち説得力を感じません。 本当に死んだら無になると皆さんは信じているのでしょうか? だとしたら墓なんて無意味ですよね? わざわざ墓なんか作らず、家に仏壇でも置いとけばそれで事足りると思うのですが・・・。
- death444
- お礼率57% (80/139)
- アンケート
- 回答数21
- ありがとう数0
- みんなの回答 (21)
- 専門家の回答
みんなの回答
- baseballkouki5
- ベストアンサー率0% (0/0)
無にはならないんじゃないかなw 無になるんなら俺らは生まれてこなくてもいいでしょうw でもうまれてきた 自分という存在は世界人口の60億分の1 さらに何百億といる精子の中から生まれたw 日本の中で宝くじ当てるより難しいわけです こんな困難を60億人以上もこなしてきてるんですよww 知恵袋とか相談室とかで 「魂はありません」 「むしろ死後の世界が無いのが証明できる」 とか言っている人がいますよね? 見てて笑っちゃいません? 科学者でもない人が 死後の世界が無いって言うのを証明できるわけ無いでしょうw あるとは断言できませんが 自分はあると思います^^
無には、ならないです。人間は、死ぬと、輪廻転生します。輪廻転生とは、生まれ変わることです。死んでから、生まれ変わるまで、49日を要します。病院のベッドの上で、眠るように、意識が遠退き、目が覚めたら、ベビーベッドの上。その時には、前世の記憶は、なくなります。 ただ、自殺をすると、成仏が出来ず、心霊となって永遠に、さまよい続けます。生まれ変わりたいのであれば、人生を、最後までやりきることです。
無にはならないですよ。 物質としてリサイクルされます。 貴方を構成する物質だって以前は別の人だったかも知れません。 大体体のほとんど細胞は90日程度でほとんどが入れ替わる。 半年前の貴方は今の貴方とは物質的な個体としては全く別のモノなのです。 問題はその入れ替わらないモノの方でしょう。 それが何なのかはわかりません。 宗教が言うところの魂的な物なのか? あるいは脳という物が創りだした自我という単なるデーターなのか? 後者なら脳という記憶媒体が崩壊した時点で消え去るでしょう。 残るのは体を構成する物質だけ。 これはまた新しい生物のもとになるかも知れません。 だって、地球上の物質は限られているのですから、それらをリサイクルして全ての物質は構成されてます。 貴方を構成する物質だって大昔は恐竜だったかも知れません。
みなさんの話をまとめると、ようするに死んだらニワトリになるという説に落ち着きそうですね。
- 雪中庵(@psytex)
- ベストアンサー率21% (1064/5003)
最新の量子論的世界像において、有限な存在性は観測される事に よって生じています。 自我仮説に対する相補的な時空仮説における、他我性こそが宇宙。 (無の無限の闇に対する自我の射影) 全てのものは、あなたが存在するための(物理的根源にまで遡った) 補完なのです。 即ち、あなた=現在から、過去と未来が対発生しているとすれば、 あなたの死が宇宙の消滅であって当然です。 全ての存在は、量子的な不確定性に基づいており、無限に詰め 込むと存在確率の山が平らになって、無と等しくなります。 この「絶対無=不確定性無限」において、その無限の闇に、 認識体の仮定断面の運動(プランク定数hの収束の時系列化 =宇宙膨張)を想定すれば相対的に無の風は光になり、認識体 はその光の向うに自我仮説(記憶=時間の流れ=時間軸)の補完 としての時空仮説(予測=空間的広がり=空間軸)を認識します。 相対性理論の四次元時空の式において、時間項はマイナスに なっており、空間軸と時間軸の等距離点に、“ゼロの面”ができます。 それが「ライトコーン」、即ち光子の形成する面であり、光速以下の 領域(未来)と超光速の領域(過去)を分ける界面原点なのです。 その認識体(現在=光速)による大ざっぱな認識=階層現象表面的 定性化における非光速性に基づく時空仮説に対する、無の射影が 存在=量子なのです。 即ち、「何か有るんじゃないの?」という疑問(自我仮説)の相補 として生じた時空仮説に対して、「本当はないんだけどね」という 無の射影として、存在は生じていると言えます。 無いとは分からない事が有なのです。 元々無いのであれば、「死によって無くなる」のも当然です。
- hemohemo0825
- ベストアンサー率13% (79/593)
我が家の家訓「人間死んだら土に帰るだけ」。 死んだあとのイベントは、坊主と葬儀屋を儲けさせる為のもの・・・ 従って我が家には墓もなければ仏壇もありません。でも霊魂が夢枕に出てきたりしたことはありませんよ。
- boseroad
- ベストアンサー率26% (149/558)
わからんものは、わからんまま頭の中に飼っておけばええねんよ。 科学的には、証明できひんものは肯定も否定もできひん。証明されへんままの推論なりが存在するだけや。 そうして、わからんまま放っておくと、ある日ふとしっくりくる。そういうものよ。
- 5S6
- ベストアンサー率29% (675/2291)
無になるというか、他人からすればモノ、ゴミになります。火葬でも同様です。 死体を放置すれば、腐って、虫たちが食べ・・・虫たちを鳥や小動物が食べ・・・ という食物連鎖をして、やがて人が食べ、その人が生殖行為をして新たな生命が生まれます。 このとき、自分が生まれるという行為も、奇跡的な確率です。宝くじより遙かに低いのですから。 これを生まれ変わりと言うかどうかは、宗教になってしまいますが、私は宗教を信じません。 ただ、非常に長い年月を考えると、地球が誕生し、様々な動植物ができ。 というのは聞いたことぐらいはあると思いますが、よくなにもないところから ここまだ多種多様なもの、生物、植物、細菌などができたなと思います。 今ではDNAとかも、一般人の知識は浅くてもよく作れたな。できたな。と思いますよ。
いや~、死んだら細胞分裂。 形は変わっても、有機物・・・無ではありません。 骨壷も、土に戻れるような素材にです。 墓石は、目印、生きていた記録。 仏壇は、遺族のため。
- ok2775
- ベストアンサー率20% (102/487)
死んだら無になるんでしょうか? それはその人が生まれる前の状態に戻るのではないのでしょうか。 そのときのことを覚えている人はその通りになると思いますが まずほとんどの人が記憶に無いと思います。 ですから無と思います。 しかし、家系は続いて行くわけですから、墓を作り仏壇も置いておくことが 現世に生きている人の務めという事になると思います。古代文明から続いて きていることです。
関連するQ&A
- 地球が丸いことと、天動説の関係について
古代人の宇宙観は地球が平面で天動説、というのが一般的常識になっています。 しかしものの本によると(岩波、地球を測るなど)エラトステネスは夏至の太陽の南中角度を測って地球が丸いこと、さらに地球の直径までも示しています。 古代人は地球が丸いことを知っていたのではないかと思います。 人間の宇宙観は「地球=平ら、天動説」から「地球=球、天動説」「地球=球、地動説」と変化していったと思いますが、間違っていますでしょうか。 もし正しいなら、「地球=球、天動説」の人たちは地球の裏側のことをどう考えていたのでしょうか。まだ万有引力は発見されていない訳だし、、、、 そもそも「地球」という言葉は球であることを前提にしているわけですが、この言葉はいつ頃生まれたものでしょうか?
- 締切済み
- 天文学・宇宙科学
- 天動説と地動説は分かりますが両動説が分かりません
天動説は、宇宙の中心に地球があってその他の天体が動いている。 地動説は、宇宙の中心に太陽があってその他の天体が動いている。 両動説はどのようなことを言うのですか? 何が中心になるのですか。
- ベストアンサー
- 物理学
- 天動説 の 一年と一日
プトレマイオスの天動説は 太陽は、1年かけて地球を一周するのですか? そしたら、朝、昼、夜 はどうやって説明していたのでしょうか。 もしくは、 太陽は1日かけて地球を一周するのですか? そしたら、一年の季節変化はどうやって説明していたのでしょうか。 教えてください!
- ベストアンサー
- 天文学・宇宙科学
- 宇宙・太陽系の惑星について・・
こんばんは! 「宇宙はつねに(徐々に)広がり続けているから、 宇宙に果てはない。」 と聞きました。これは本当なんでしょうか? それと、こんな話も聞きました。 「今は宇宙は広がっていっているが、いつかは 逆に宇宙は縮まっていく。」 この説を信じる人たちはいるのでしょうか? もしくは、これは学会などで認められているのですか? あと、宇宙が縮まっていくと、 地球などの惑星はつぶれてしまうのでは? もし地球などの太陽系の惑星が全てつぶれてしまっても、 また惑星(地球や太陽のような)は できるのでしょうか?? 教えてください!
- ベストアンサー
- 哲学・倫理・宗教学
- 色んな矛盾を孕む宗教は、どうして信仰を集めるのか?
天動説から地動説が主流になって、 1992年にようやくカトリック教は、天動説の誤りを認めて地動説を受け入れました。 このとき、カトリック教の信者は、カトリック教に対して不信感を抱かなかったのでしょうか? さすがに「神の存在は嘘だった!」とまではいかなくとも、なんらかの疑いの目は持たなかったのでしょうか。 それともそんな疑問さえ持たないぐらいに、洗脳を受けているものなのでしょうか。 天動説に関して神が大地を固定した、みたいな話を聞きました。 地動説を認めたとき、カトリック教はどう言い訳したんでしょう? そもそも神様に関するストーリーが、宇宙を知らないどころか海の向こうさえ知らない存在の視点で書かれているのが滑稽な気がします。 彼らの言う「世界」に地球の外は含まれていないというか、考慮されていないようで、まるで地球の外どころか海の向こうさえ知らない、当時の文明でわかる範囲を基準に一般人が考えた小説みたいですよね。 どれも神様とやらの所業は、なぜか人間に合わせたものばかりな気がします。 他にも探せば「人間の想像力らしさ」が多く見つかると思いますが、それでいてどうして人々は宗教を信じてしまうのでしょうか。 科学的根拠や歴史を無視してでも、見たこともない人伝てとも言える空っぽな言葉に信頼を置くのでしょうか。彼らには勘違いや偶然といった概念はないのでしょうか。 人が不可解な事象に不安や恐怖をいだき、それを解消するために理由や正体を求め、わからないから「想像」で非科学的な存在を使った結論に甘えて妥協してしまう。それが原因なのでしょうか?
- ベストアンサー
- 哲学・倫理・宗教学
- 「地球平面説」における「星」の解釈を教えて下さい
最近、地球平面説に興味を持って、本を二冊読んだのですが、その両方で、星は投影された映像だ…みたいな説明でした。 天動説を支持するために、地動説を否定したいという意味は分かるのですが、何で星は映像だということにしたいのかよく理解できませんでした。 なんか「流星」の説明に口を濁して「まだ分からない」みたいなこと言っていましたし…。(隕石は実在しないそうです) 太陽とか月が上空をグルグル回っているなら、普通に他の星も似たような扱いでいいように思うのですが…。 ネットで調べてみた感じ、一言で地球平面説と言っても、細かい説明にはバリエーションがあるみたいですね。 最近のフラットアース説だけでなく、古代の平面説を含めて、星という天体の存在が肯定されている例があれば、ご教示頂きたいです。
- 締切済み
- 天文学・宇宙科学
- 宇宙の果て、この世界の果てはどうなっているのでしょうか?
死ぬまでに知っておきたい仮説があります。 それは、この世界の果て、宇宙の更に外側はどうなっているのか、この世界の仕組みの考えうる仮説です。 子供のころ、宇宙の向こう側は「無」だと聞きました。 しかし、この仮説には納得ができません。 「宇宙が存在する」のですから、それは「無」ではない、と思うのです。 また、宇宙は無から生まれたともいいますが、無から物が生まれると言う考え方が分かりません。 そもそも、この地球の周りには宇宙があり、その宇宙の周りに何かが存在したとしても、さらにその周りには別の世界が存在している。 こう考えると、「果て」という概念すら持つことができません。 僕にはどんな仮説すら立てることができません。 そこで、どのような仮説でもいいのです。 この世界はどうなっているのか。 宇宙のその周りは?世界の果ては? 皆さんがご存知の、また皆さんが考えている考えを教えてください。
- ベストアンサー
- 天文学・宇宙科学
- 宇宙の果て~人間の存在説~
ボクは、いまだ14歳で、こんなことを思うのは、自分でも変だと思っています。 ボクはボクなりに、宇宙の果てについて仮説をたててみました。 ボクの仮説は、宇宙に果てはある。この宇宙という物は、誰かが作り出した幻想の世界であって、 宇宙・地球・天体・人間・動物これらは、誰かに意図的に動かされており、僕らはただの操り人形なのではないのか。 本当は、宇宙も地球みたいに丸くて、一周できる物ではないのか。僕らの上にまだなにかがいて、 宇宙の外からなにかが、僕らを操っている。 このように思いました。子どもの想像の世界として、受け流してくれても結構です。
- ベストアンサー
- 化学
- 宇宙人が地球に住んでいるって本当ですか?
宇宙人が地球で生活しているって信じている人がいます。 個人的に宇宙人の存在自体は否定できないと思っていますが、 地球上で生活しているとなると話は別です。 これはカテ違いかもしれませんが、 仮にいないのなら、どうやって信じている人を説得すればよいでしょうか。オカルトに妄信的な人です。
- ベストアンサー
- 生物学