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蔵書整理

accessなどのデータベースで蔵書の整理を考えています。 目標は、以下の2点です。 1) 個々の本のサイズを把握して効率的に本を整理することにより、デッドスペースを活用する。(現在、本棚に隙間があるにもかかわらず、机の上に本が平積みになっている状態です) 2) 著者別・カテゴリ別に分類して、読みたい本がすぐに探せるようにする。 蔵書は3000冊弱だと思います。 データベースの入力項目を設定するにあたり、アドバイスをいただければと思います。 また、手持ちのaccess97をちょっと使ってみたことがあるのですが、機能が柔軟すぎて少し使いづらい気もしています。 蔵書管理に特化した、シンプルなソフトがあればご紹介ください。

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  • gadd3
  • ベストアンサー率46% (211/451)
回答No.6

たびたびすみません(^^)。1人で2回もお返事していいのかな?教えてgoo自体がはじめてだもんですから…マナー違反だったらお教えくださいね。 いろいろと生意気言ってすみませんでした。 それでファイルメーカーのことですが…、実は僕も使ったことがありません(^^)。ただ、入門書籍などを立ち読みすると以下のようなことは充分できるみたいです。 >1)入力項目を自分で決めて、サクサク入力できる >2)並び替え・抽出ができる(主・副2項目ぐらいまで) >3)入力項目を後から増やせる >4)四則演算程度の計算ができる >5)簡単なレポート出力ができる ファイルメーカーとAccessの大きな違いは、Accessではデータベースの常識(?)、例えばSQLのことなどが、そこそこ通用するのですが、ファイルメーカーではそれらがほとんど登場しないといいますか、結構独特な感じです。 もともと最初がMac版なので、Macらしいといいますか…。 ですので、多分、はじめのとっつきやすさは、Accessよりもファイルメーカーの方があるのだと思います。データベースをそれほど深くやるつもりは無いということでしたらファイルメーカーも全く問題ないのではないでしょうか? 逆に、データベースのことをこれからも深く学んで、ある程度複雑なシステムも作ってみたい…という明確な目的をお持ちなのでしたら、僕はAccessがおすすめです。ファイルメーカーと比べて面倒くさい点が多いみたいですが、情報量は比べ物にならないくらい多いので、トラぶったときに安心です。 でも結局はどちらがどうというのは、単純に好みの問題になるのかもしれませんね(^^) もっとも、お金をかけたくないということでしたら、せっかくなので今あるソフトをお使いになるのが良いかと思います。その意味では、Excelなども充分候補に上がると思います。(速度的にExcelのそれが我慢がならない場合はAccessの方がおすすめですが…。) ちなみに、僕もAccess97の時はわけがわからなくて、書籍も難しくて挫折しましたが、2000になってからはやさしい内容の書籍も圧倒的に増えましたので、挫折せずやってこれました。もしAccess2000や2002を使える環境が身近におありなら、是非一度チャレンジしてみるといいかと思います。 Access2000版の書籍ですみませんが、おすすめ書籍を挙げておきますね。 (女性の著者がわかりやすいです。) 技術評論社 発行 町田奈美 著 ・かんたん図解Access2000 入門編 ・かんたん図解Access2000 活用編 各1480円

chizutama
質問者

お礼

こちらこそ申し訳ありません。 毎回、丁寧なお返事ありがとうございます。 「97から2000になってから分かりやすくなった」というご指摘は、大変参考になり、また励みにもなりました。 蔵書整理だけに膨大な時間を割くと思うとなんだか惜しい気もしますが、これでaccessが使いこなせるようになれば、今後も色々なことができそうですよね。 早速、本屋さんに行ってみます。

その他の回答 (5)

  • gadd3
  • ベストアンサー率46% (211/451)
回答No.5

すごいですね…3000冊… 僕は蔵書ソフトを作ったことはないですが、いつもAccess2000を使うので考え方だけ…。 良くある話として「整理すればするほど(カテゴライズすればするほど)紙書類は見つかりにくくなる。」「紙書類は時系列に積み重ね、キーワードのみをデータベース化したほうが、テーマ別に分類してしまうより速く目的の書類が見つかる」ということがあります。 つまり時間をかけて緻密にカテゴライズ、整理するほど、あとになって困る…ということです。常時このような考え方が有効かといわれるとそうでない場合ももちろんありますが、今回の蔵書の件では3000冊も本があるのでそれが当てはまるのではないか…?という気がいたします。 実際に冒頭で書いたようなことは、例えば企業内において生産性を高め、利益も出しているそうです。(僕はあまり好きじゃないんですけど野口なんたらとかいうどこかの教授さんも"超整理法”とかいう本でそう書いていますね。立ち読みしただけですが…。) 例えば本棚が可動式ということですが、あまりそういうことを気になさらずに、以下のようにしてみるというのはどうでしょう? ・本棚の番号を決める ・棚の段の番号(または仕切りの番号)を決める ・本にはどの本棚番のどの段にしまうかを書いたシールを貼る ・データベースには本の1冊分のレコードとして、本棚番、段番、タイトル、著者名、出版社名、検索キーワード(例えば目次、テーマ、ジャンル、など)、を記録しておく ・本棚に本をしまうときにはジャンルのことは一切考えず、段に入る分だけ詰め込めるだけ無造作に詰め込む。縦に入れても横に入れても、本のサイズによっては前列後列のように2列以上になっても可とする。 ・本を棚に戻すときは、シールを見て、ちゃんと既定の本棚の段に戻す。 ・感想文を入れたいなら、別テーブルを作ってマスタとリレーションを組む 以上のような感じにして、各書籍に、「本をしまうための定位置」だけ決めて、検索等はコンピュータに任せるというやり方です。 これだと別にアクセスを使わなくても、ファイルメーカーやExcelでもできると思います。僕個人的には将来入り組んだことをしたい場合を考えてAccessがおすすめですが…。 逆にそうではなくて、ジャンルも、大きさもそろうように、全てを瞬時に判断して最適な領域区分けをし、そこへ本をしまいこむ…というのは非常に難しいですし、時間を浪費するだけのような気がします。実際、そのようなソフトだとおそらくプロでも(専用の本棚を開発しない限りは)作れないと思います。 お役に立たないかもしれませんが、以上感じたことです…。 生意気言ってすみません。

chizutama
質問者

お礼

野口本は、一時期ハマって実践していました(笑 紙資料については、スキャナを導入することである程度解決することができました(野口さんの封筒法は挫折しました)。 スキャニングという作業が結構煩雑なので、1)スキャナをかける前に強制的に資料の分別を迫られる→2)記憶が新しいうちに「捨てるもの・保存するもの」を分けることができる、という好循環に入ることができました。それでも時折、意味不明の資料が机の上に山積みになっていたりしてますが。。。 バラの紙資料に比べれば、製本されている本の整理は楽な作業だと思います。何よりも、著者名やタイトルを見るだけで大体の内容が把握できることが有利に働くのではないでしょうか。 直前のレスにも書きましたが、この利点を活用すれば「カテゴリ別分類」の方は放棄して差し支えないと思っています。 ファイルメーカー、良いですか?私、使ったことないんですよ。 windows以前に「アイリス」というデータベースソフトがあって(もう誰も知らないだろう・・・)、かなり気に入っていたのですが。 1)入力項目を自分で決めて、サクサク入力できる 2)並び替え・抽出ができる(主・副2項目ぐらいまで) 3)入力項目を後から増やせる 4)四則演算程度の計算ができる 5)簡単なレポート出力ができる 程度の機能で十分だと思っています。

  • aminouchi
  • ベストアンサー率46% (376/804)
回答No.4

本を沢山持っていると整理するのが大変ですね。 私の場合、ミステリー系が500冊以上、SF系が1000冊程度、その他自分の仕事・専門関係に自分の趣味の本を合わせると、3000冊は楽に越えていると思いますが、全部で本を何冊持っているのか判りません(苦笑)。 で、そういう立場の者としてアドバイスしますと、データベース構築には時間と手間がものすごくかかります。3000冊程度の本を自分だけでデータベース化しようと思うと1日に2時間程度それにかけたとしてもおそらく1~2年はかかるでしょう。 まして、効率的に本を整理するという目的のためにデータベースを作るのはかえって非効率であると思います。それよりも、私は年に一度程度の割りで大体3日かけて本棚の整理をしていました。本棚から本を出すのに1日、それを整理しながらしまうのに2日という感じで行っていましたが、この時に文庫は文庫、新書は新書というように大きさや著者・ジャンル別などで分類してしまうのです。そして新しく買った本は似通った場所においていくのです。つまり、自分の頭の中にデータベースを構築しておくのですが、多分、この方が実践的には役に立つと思います(実は私の場合も何度かデータベースを作ろうと思いましたが、本の方が多すぎてあきらめています。それにそんなことしているより、新たに本を読む方が楽しいですしね)。 なお、どうしてもデータベース化したいというなら、できるだけ簡単なものを作ることをお勧めします。今のchizutamaさんのご要望に応えるのであれば、著者名・書名・おおまかな大きさ(文庫・新書・四六判などの大雑把な大きさを示す項目)・本の高さ・本の厚さ・おいてある場所、の6項目で充分だと思います。データベースを作り出すと完璧なものにしようとして、あれもこれもと項目を作りそれを埋めていきたなってしまいますが(この弊害が端的に現れているのが役所の仕事です)、そうしているとまさに「労多くして功少なし」になります。最初は項目を最小限度のものにして、少しずつ項目を増やしていくのが実際的であり、またそれが出来るのがデータベースソフトであると思っています。 なお、本当に蛇足ですが、私の場合、文庫・新書用には市販の本棚ではなく自分で専用の本箱を作っています。横90cm縦180cm奥行き15cmの大きさで10段のものを作っています。文庫本ですとこれで一段におよそ60冊入りますから本棚1本でおよそ600冊入ります。(これを2本持っていますが、それに入りきらないで段ボール箱で眠っている文庫が同量以上あります・・)

chizutama
質問者

お礼

お返事ありがとうございます。 将来の模様替えや引越し等を考えますと、やはりデータベース化しておく方が後々手間が省けるのではないかと思っています。 入力項目を最小限に抑えるというのは、本当ですね。 「本の厚さ」を挙げておられるのを見て「やはりそうか!」と思いました。 実は、本の縦横の寸法に加え、厚さを測っておくことにより、本棚の1段に入る冊数・組み合わせを計算できないものかなーと考えています。 しかしaccessの操作もおぼつかない私に、そんなことができるのかな。。。 収納場所がトレースできれば、本のカテゴリはバラバラになってしまって構いません。タイトルや著者が分かっているのですから、個々の本のカテゴリは自分で推測がつくと思います。

  • Michoco
  • ベストアンサー率36% (61/169)
回答No.3

#2です。確かに本のサイズって一緒のようで微妙に違いますよね。効率よく収納することは読書好きの人の共通の悩みみたいです。私の場合、新書は100円ショップのビデオ用ケースにつめて、荷物をくくるジョイントでつないで棚にして押入れにしまってます。ケースには、分類番号何番~何番とかいたシールを貼っています。本箱は一番下が画集サイズにあわせ、あとは文庫が基準です(一番多いので)。データベースには、サイズを6種類に分類していれてますから、文庫サイズが何冊、新書サイズが何冊とすぐに合計がでますので、棚やケースを買うときの目安にできます。油断してるとすぐに本がたまって平積み状態になるのでまめにしたいのですが、なかなか。でも3000冊はないので、まだ楽ですね。それでもかなり時間がかかってしまいましたが、あ、こんな本があったんだ、と読み返してみたり、中々楽しい作業でもありました。それから、項目で簡単な本の内容説明も入れてました。 下記サイトは収納の一例ですが、「本の収納」などで検索すると、いろいろ参考になるサイトがありますよ。

参考URL:
http://www.housing-messe.com/tokushu/hold/backnumber/0208.html
chizutama
質問者

お礼

ありがとうございます。 Michocoさんは、収納上手なのですね。 私はズボラなもので、収納ステップが複数になると(ビデオ用ケース+押入れetc.)仕舞うのが億劫になって出しっぱなしにしてしまう傾向があるようです^^; 「サイズを6種類に分類」の所にワザを感じました。文庫と新書と・・・あとはどんな分け方をしておられるのでしょう?

  • Michoco
  • ベストアンサー率36% (61/169)
回答No.2

私もAccess2000ですが、蔵書のデータベースを作っています。 項目は、整理番号、タイトル、著者名、翻訳者名、出版社、初版年月、サイズ(出版社に準じています)、ジャンル、原作国、既読・未読、読後感想、購入価格、備考などです。整理番号は任意でつけていますが、ジャンル別の頭文字をつけてます。出版社には別にテーブルを作って、住所やURL、E-mailアドなどの問合せ先を参照できるようにしています。私の場合蔵書だけでなくて、新刊などで読みたいと思うものがあれば、それも入力しています。検索は、タイトルの一部、著者名、翻訳者名、既読・未読などでできるようにしています。リストは、著者別、ジャンル別などをクエリで作り、レポート作成しています。フリーウェアなどでもあるようですが、自作のほうが、あとからクエリなども追加編集できますし、Accessの勉強になると思ってやってみました。読後感想は、後から読んでみると面白くて自分が書いたくせに笑ってしまうことがあります(この内容で1000円は高い、とか)。この項目はおすすめです。やっぱりデータベースはAccessが適しているように思いました。ご参考になりますかどうか。

chizutama
質問者

補足

詳細なアドバイス、ありがとうございます。 「読後感想」は魅力的ですねえ! 現在、エクセルで作っている予定表兼日誌に「読んだ本・見た映画」という欄を作っているのですが、後から見返してみると「あの時読んでみて、どんな風に感じたんだっけ・・・?」ともどかしく思うことがたしかにあるのです。 とくにご相談したいのが本のサイズの問題です。 本棚の一部が可動式のため、収納する本のサイズを変更することができるのですが、どのように変更すれば(例:4段組にして文庫を入れるか、3段組にしてハードカバーを入れるか)効率的に収納できるのか分からず、困っています。 一概に「文庫」「新書」といっても微妙にサイズが異なるようですし、一冊ずつ縦横の寸法を測るしかないのかな・・・とか。 バカにならない数の本なので、なるべくシンプルな作業で1)の目標は達成したいと思っています。その後、暇を見て「読後感想」などの追加項目を付けていければいいなあと思います。

  • nitto3
  • ベストアンサー率21% (2656/12205)
回答No.1

エクセルで作れば検索、並べ替えも簡単ですから一つ作っておけば サイズ別、著者別、カテゴリ別、発行社別に並べ替えできますね。

chizutama
質問者

お礼

早々のレス、ありがとうございます。 たしかにエクセルは使い勝手の良い、シンプルなアプリですよね。私のPCでも、仕事や生活のデータ記録に大活躍してくれています。 エクセルからアクセスへのエクスポートもできることですし、まずエクセルでデータを作るというのも一法かもしれません。

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