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忠実な報道をする番組などを教えて

よく政治、社会ニュースなどを読んでいて、 有権者の一票で政治は変わるといってます。 しかしながら、私には、政治を観る目がないです。 テレビなどのマスメディアの情報に影響されやすいです。 ですから、放送局によって報道の傾向が違う事にも 少しこんがらがっています。 今年にも行われるであろう選挙の為、 観る目を養いたいと思いますが、 私利私欲(企業、団体)のしがらみに縛られる事なく 行っている報道番組を教えて下さい。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.1

残念ですが、世界中の国では、各国政府の力でテレビや新聞は殆ど情報操作されています。 日本も海外情報は勿論のこと、国内報道は親分格のアメリカの都合に合わせます。 そのアメリカは、ご覧の通りの有様で、言葉だけの自由競争とやらの結果が当然の如くこの寡占化ですから、独占禁止法の理念も吹っ飛んでしまい、現実は資本を提供する株主様の言いなりですっかり全体主義国家すわ。 http://blog.trend-review.net/blog/2008/01/000608.html しかも、愛国者法と言う法律によって、政府に都合の悪い情報については、その情報提供者や報道関係者へFBIが捜査、逮捕となりますから、極めて偏向的な報道がなされています。 http://ja.wikipedia.org/wiki/米国愛国者法 PCを利用して、せめてこの良心的なサイトで情報収集をしていただきたいと思います(泣)。 http://tanakanews.com/

kanaseya
質問者

お礼

やっぱりそうですか、 残念です、せめてましな番組なんてありませんか? 参考サイト、拝見させていただきます。 どうもありがとうございます。

その他の回答 (9)

  • mininote
  • ベストアンサー率24% (29/120)
回答No.10

結局、テレビの報道番組だけを見て「私利私欲(企業、団体)のしがらみに縛られる事」は不可能だということです。いろんな情報(なるべく1次情報。選挙なら立候補者に直接質問する。)に接して自分で判断するしかないです。ところで「私利私欲(企業、団体)のしがらみに縛られる事」が無いことってありえるのでしょうか? 情報発信者には有形、無形の私利私欲(具体的な金銭的利益だけでなく自分の主張を通したいなどの名誉欲、自分の同調者を増やしたい)が必ずありませんか?そうでなければ情報を発信する理由は無いのですから。大事なのは自分が何を考えていて、それに近い主張をテレビだけでなく、本やネットで 情報を収集してご自分が納得すればよいのでしょうか?

  • tyr134
  • ベストアンサー率51% (851/1656)
回答No.9

まずは、「情報リテラシー」を身につけるように努力しましょう。 「情報リテラシー」というのは、なにもパソコンを使いこなすことではありません。 TV、新聞、ラジオ、ネット、友人知人からのうわさ話etc,,,など、あらゆる情報ツールを使って、「正しい情報を必要な時に取捨選択し、使いこなす」技術です。 例えば、新聞一つの記事をとっても「事実を伝える」部分と「記者などが取材した相手の意見」と「記者や会社の意見・主張」を記した部分があります。 これをまず分けられるようになりましょう。 当然、新聞以外にも「それ」は存在します。 これが出来ないと、誰かの意見を鵜呑みにしていつの間にか洗脳されているってな事になりかねません。 特に、ネットなんかでは「マスコミは偏向報道ばかり。ネットの方が正しい」なんて言う人がいますが、それは「情報リテラシー」がしっかり出来る人限定です。 というのも、ネットはマスコミ以上に「偏向、嘘、間違い」が多い情報ツールです。 特に、何処の誰とも分からない人が書いてるブログなんてのは、もっとも注意してかからなければならない情報源です。 マスコミなどの公的機関の情報は、その背景がわかりやすいので自分で情報補正しやすくなります。 例えば、朝日新聞はリベラルで反政府的、産経新聞は保守的で民族主義的な傾向があるということを知っていれば、情報の中からその色を見つけ出し、本当にそうなのか?と疑ってかかることが出来ます。 また、著名なジャーナリストやコメンテーターの場合、その思想的背景や周りの評価などの情報があり、それによって情報を補正することができます。 しかし、匿名でどこの馬の骨とも分からぬ輩が書いてるブログなんて、そうした「人物背景の情報」が限られるので、こうした補正ができません。 ということで、「私利私欲(企業、団体)のしがらみに縛られる事なく行っている報道番組」などという無い物ねだりをしたり、「マスコミは偏向報道だからネットの情報が正しい」と思いこんだりせず、「情報リテラシー」を身につけるように努力しましょう。 そのためには、「多読」がお勧めです。 とにかく、いろんな本を読んで見識を深めることです。 政治・経済・思想・歴史・科学etc,,,あらゆるジャンルを読みましょう。 まずは、レベルにあわせて、小・中・高の教科書なんかがお勧めです。 日本の教科書は、概ね基礎レベルを身につけるのには丁度良いです。 そこから徐々に、新書や講談社学術文庫や岩波文庫、学術書とレベルを上げていきましょう。 「情報リテラシー」とそれを支える「基礎知識」を身につける努力をしましょう。 そうして、それらを駆使して情報収集しましょう。 それが、観る目を養う一番の近道ですよ。 以下に、個人的なお勧め本を。 『政治のことよくわからないまま社会人になってしまった人へ―ひとめでわかる図解入り』 (海竜社) 『日本の問題よくわからないまま社会人している人へ―ひとめでわかる図解入り』 (海竜社) 池上 彰 (著) 難しいことを簡単に説明することに定評のあるジャーナリスト、池上氏が書いた本です。 基礎的な事をわかりやすく説明されています。 ただ、彼の意見もそれとなく入っていますので、そこら辺はしっかりと見極める必要があります。 『メディア・リテラシーの方法』(リベルタ出版) アート・シルバーブラット他著、安田尚監訳 書名どおり、メディア・リテラシーの方法論です。 米国ミズリー州セントルイス市ウェブスター大学でコミュニケーション・ジャーナリズムを専門とする著者が、メディア・リテラシーにかんする応用的研究の成果をまとめた本です。 ちょっと学術書の部類にはいり固いですが、技術を身につける参考書としてお勧めです。 『歴史とは何か』 (岩波新書) E.H. カー (著), E.H. Carr (原著), 清水 幾太郎 (翻訳) 『現代の思想的状況―歴史の哲学』 (講談社) 渡辺 二郎 (著) 上二つは、どちらも「歴史の特徴」、言い換えれば「歴史を見る目」を養うのに良い本です。 歴史というのは、どんなに客観的に史料批判・研究をしても「歴史叙述」という段階になると研究者・著者の主観が入ってしまいます。 なので、歴史こそ情報リテラシーが重要になってくる分野です。 しかし、日本ではやれ「歴史研究は客観的でなければならない」なんて言葉ばかりが踊っている反面、ヘーゲル・マルクス的な進歩史観に毒された歴史観がまかり通っています。 また、歴史観とは一つの世界観・思想に結びつくモノです。 自分はどういった歴史観・世界観に惹かれるるのかが分かれば、思想的なポジションが明確になってくると思います。 そうした思想的ポジションは、政治を判断するときにも重要となってきます。(例えば、自分は福祉国家が良いのか、小さな政府が良いのかとか) 歴史を見る目を養いながら、自分のポジションを確認するのに良い本です。

kanaseya
質問者

お礼

みなさん 返信遅くなってすいません。 書き込みありがとうございます。 政治でも、当たり前の事を当たり前にやってほしいと 思ってましたが、、、 いろいろな意見の書き込みをみて、中途半端な情報を 鵜呑みにするのはいけないことだと感じました。 バランス感覚を保つのは難しいですね。

回答No.8

政治意識を高めるには、「事実」を知り、その事実が自分の身近な生活に有利か否かを判断するところから始まる。 自分にとって有利な事実を作り出す勢力は自分にとっては善。自分にとって不利な事実を作り出す勢力は自分にとっては悪。 ここから出発して、段々視野を広げていけば良い。 自分は日本に住んでいるので、日本が良くなれば自分にとっては有利。ならば日本を良くする勢力・主張はどれか、と考える。 または、今現在日本がまあまあ良いのなら、その良い日本を継続させる勢力・主張は何なのか、と考える。 政治意識が広がっていけば、自分以外の他人が、自分以外の日本人が、どうなれば、どうやれば、より幸せになれるのか、より長生きできるのか、自分はどういう政治思想を持つのが良いのか、を自分で考えるようになる。日本はどうすれば良いか、と考えるようになる。 そして自分で考えたその主張と合致する勢力・主張はどこに有って、どこに自分が政治参加すれば良いのか分かるようになっていく。 大抵の日本人はここまで。 もっと進めて世界的政治思想を持つようになる人は、日本に拘らない。広く世界人類の為に思想する。 世界の中での日本という視点に立てれば最高。 TVではなんと言っても「NHK」が最も中立的。 民法TVは偏向の温度差はあるが、原則駄目。民法TVを参考にするなら、報道される「事実」だけを採用し、キャスターの主観・意見・論評は全て無視する。(民法TVの報道担当者・解説者は一般的には馬鹿か無知か扇動的である。) 新聞では「産経新聞」が中立。「日本経済新聞」もまとも。これらはインターネットでニュース報道もしている。 朝日新聞は全国紙では最も偏向度が高く、ついで読売新聞も軽く偏向が掛かっている。 「共同通信社」に関連した地方紙はまともなケースがある。 ここで多くの人がインターネット上のサイトを推奨しているが、思想的白紙状態では逆に危険。良い思想にも悪い思想にも洗脳され易い。 そういう考え方もあるんだな、と参考程度に利用する事。 政治的空白状態にある人を洗脳する事により自己勢力を増大しようと目論む勢力も多いが、自分自身で確立した政治思想によって行動する事こそ、民主主義国家の根幹の力となる。 政治の方向を考える時、感情や怨念に流されてはいけない。 感情的な動機でなく、理念的・理性的な論理によって自分の政治姿勢を決定すべきである。

noname#137612
noname#137612
回答No.7

新聞やテレビはダメです。 見ない方がいいでしょう。 今や有害な情報しかありません。 ネットで「政治ブログ」を検索されて下さい。 そこに多くの真実が載っています。

  • flora09
  • ベストアンサー率0% (0/5)
回答No.6

番組ではないんですが、市民ジャーナリズムのサイトがあって、そこでビデオニュースも多いし、世界中の国々の情報もたくさんあるし、一般的な人のコメントが多くて、わりと客観的なメディアになっているようです。 http://www.mayomo.jp/

  • Ja97KG
  • ベストアンサー率26% (222/840)
回答No.5

現在の日本でそのような番組は存在しないでしょう。 複数のメディアを見て自分で判断するしかないと思います

回答No.4

どんな報道であっても、偏らないことはありません。 テレビニュースであれば、時間の制約があります。新聞などであれば、紙面の制約があります 仮に、報道している内容そのものが、ただ、淡々と事実を述べているだけであったとしても、そこに何を入れるのか? どの事件や事柄を報じて、どの事件などを報じないのか、というところに偏りが生じます。 大事なのは、1つの意見、ニュースだけで判断しない、ということです。 一つの事件であっても、見方を変えると全く別のモノに思える、ということは多くあります。一つの意見を信じるのではなくて、多角的に見る、ということが大事だと思います。 1つの情報源だけで判断しようとすれば、その時点で偏ります。

  • dai-ym
  • ベストアンサー率22% (848/3824)
回答No.3

ニュースを伝える個人や団体の思惑がどうやっても入るので無理です。 なので、多くの偏った意見を聞き、自分で判断するしかないんです。

  • mat983
  • ベストアンサー率39% (10265/25670)
回答No.2

NHKを挙げます。 7時、9時のニュースです。 民放と違い忠実です。

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