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アヘンの虜となった文学者

トーマス・ド・クィンシー Thomas De Quincey やキーツ、ブラウニング以外で、生涯の一時期でもアヘンの虜となった文学者を教えてください。

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noname#188015
noname#188015
回答No.2

こんにちは。 英文学つながりで コールリッジ(『クーブラ・カーン』という阿片に触発された作品が) http://en.wikipedia.org/wiki/Kubla_Khan 「虜」になったかどうかは知りませんが、シェリーやバイロンも経験者だったと思います。 ド・クインシーつながりで シャルル・ボードレール(作品『人口天国』参照↓) http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%AB%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%AB エドガー・アラン・ポーもそうだったとか・・・。 http://e-trans.co.jp/classic/poe.htm

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回答No.1

フランスのジャン・コクトーが阿片患者だったと言われています・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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  • 虜になったことってありますか?

    閲覧ありがとうございます。 私は32歳の女です。 ちょっと惚気話も入ってしまうかと思いますが、良ければ皆様のお話を聞かせてください。 私には2歳下の彼氏がいます。 誰が見てもカッコイイというようなイケメンで育ちも良く、真面目な方で、最初はチャラそう・・・なんて思ってた印象と正反対でした。 しかし実際付き合ってみると猛烈に口説かれた割に釣った魚に餌をやらない印象で冷たい感じがありました。 会おうとも言ってくれない。 メールもほとんど返ってこない。 電話も嫌いという。 勿論二人でいても手を出してこない。 落とすだけ落としたから飽きたのかなと思い、自分の思っていること 「もう少し○○してほしい!」 などのメールをしました。 彼はとても傷付き、別れの言葉が返ってきました。 彼が別れたいならと思って意思を聞くと別れたくはないと言われ・・・何となくそこで察知したのです。 彼は本当は今まで恋愛というものを楽しんでしていなかったんじゃないかと。 とても恋愛が下手で、今までの彼女は誰にもその気持ちに気付いてもらえなかったんじゃないか。 本当はずっと寂しくて誰かに愛情を求めたかったんじゃないか、と。 なので次の日私は考えを改め、この人が変われないなら私が変わって、そのままの彼を愛そうと決めて、その旨を手紙に書いて渡しました。 すると「感動した」と言って、それからぶつかることが一切なくなりました。 私も全く苦じゃなくなりました。 その手紙を書いてからか、急に彼が激変しました。 以前の彼の正反対・・・私が望んでいたような彼になってしまったのです。 私は何一つ変わってません。 私が今までしてきたことは、毎日のモーニングコール(頼まれるので)、家に来たときに必ずご飯を用意する、毎日普通のメールを送る、2~3日に1度は愛情表現したメールを送る、彼が飲みにいきたいときは付き合う、束縛はしない。 このくらいです。 逆に重いんじゃないかと思うんですが・・・。 以前と変わったことといえば体の関係を持ったことくらいです。 別にこれも男女の関係でお付き合いしているのだから普通のことだと思っています。 なのに突然、一昨日彼に 「俺のこと好き?」 と聞かれました。 そんなこと言わない人なのでとてもびっくりしましたが、私は素直に答えて、相手にも同じ問いかけをすると、虜と言われたのです。 ・・・え?と思いました。 嬉しかったのですが、とてもびっくりしてしまったんです。 私は普通のことをしていただけなのにどうしてそう思ったんだろうと。 特に男性から見て嬉しい点ってありますか? と、いうか、嬉しくて虜になるものなんですか? どんな時に虜になるんですか? もし良ければ、皆さんが虜になったエピソードでも、彼からの視点でもどちらでも構いません。 ご自分がこうしたから相手が虜になったという話でもありましたらお聞かせください! 宜しくお願いいたします。 長文をお目通しくださりありがとうございました。