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一夫多妻制の国の子供は心の病気にならないのですか?

日本だと父親が不倫なんかしてると子供がグレて心が歪んじゃったりしますが、 一夫多妻制の国ではそれが当たり前になっているので子供は何とも思わないのでしょうか? 子供からして自分の父親が母親以外の他の女性ともイチャイチャしてるのって複雑な気持ちにならないのでしょうか? 他の女性の子供とは母親は違えど兄弟という形になるのでしょうか? 子育てに父親の存在というものは大切だと思うのですが子供たちみな平等に上手く育てているのでしょうか? 妻達は嫉妬などでドロドロな関係になったりしないのでしょうか?

noname#65852
noname#65852

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  • kigurumi
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回答No.2

アフリカは一夫多妻的なところが割と多いと思います。 アフリカといえば、FGM(女性器切除)の風習。 その仕来たりを説明しますと、女の子が生まれたら、小さいうちに、女性器を錆びた剃刀で切除するんです。 足を縛って、尿が出る程度の穴だけ残して、切り取った部分を癒着させ放置。 すると、切り取られた皮膚が癒着します。 女性の割礼です。 すると女性はあまり運動が出来なくなります。 らくだが逃げないように、前足を縛るのと同じ効果があります。 まず、それで化膿して死ぬ子います。 それで死ななくても、あまり運動ができません。 で、年頃になると親は物をやるように、よその家に納入します。 いわゆる結婚です。 男は子供が多いほど、優秀とされるので、お金持ちのところほど、嫁を多くもらう。 で、女の子のあそこは癒着しているので、男がすけべ心を起こして押し倒して強姦しようとしてもできません。 嫁入り前に性体験済みだと商品の価格が下がるんですね。 だから、どちらかというと母親が、望んで娘にそれを受けさせるそうです。 新品です どうぞ ってわけです。 無事納入された男は新妻の癒着したその部分をナイフで切り裂き、性交するわけです。 排尿をするたび激痛なのに、さらに切り裂かれ性交をされるわけで、悶絶でしょう。 さらに出産となると、そういう手術をしているので、母親が死亡する確立は高い。 出産で死亡しなくても短命。 夫は困らない。 沢山妻いるから。 また新しい商品買えばいいんだから。 で、妻は男の子供を産む道具でしかない。 だから どの妻が子供を産んでも、その子供は夫のもの。 どの母親から生まれても、親は1人。 夫がその子供達の親。 というわけで、どの母親から生まれようと差別は無い。 パパは家にいる。 グループをし切っているの王様はたった一人。 どの妻から生まれようと、どの子にとってみてもパパは1人だけ。 だから 家に帰ってこないとか無い。 それぞれの子供をかわいがるから、ひねくれない。 で、男が新しい妻を娶るとき、一応 他の妻たちの承諾を得るそうです。 夫は性力と財力を持っているわけで、妻達は新しい妻を夫がもらうことで、損することがなければ承諾する。 で、新しい妻がやってきた。 迎え入れるとき、入り口で、いびりたおす。 新しい若い妻が泣き出すまでいびりたおす。 将来自分達に逆らわないように脅すってわけです。 「若いからっていばってんじゃないわよ あたしたちに逆らうとどうなるか わかってるだろうね!!!」って古妻達全員で新妻をイビルそうです。 とまあ、他の妻にとってみたら、どの女が産んでも夫の子ですから、かわいがるらしいです。 で、第一夫人が一番格上らしいです。 大奥だって、正妻さんが一番いばっていたでしょ? 例え側室が子供を産んでも、自分達の子として取り上げて育てたでしょ? だってその子の親は1人しかいない。 お殿様の子供だから 大事に育てるわけです。 お世継ぎさまを。 現代のアフリカと昔の日本の武士の世界以外だと、、、 パレスチナになると、アブラハムでしたっけ?  複数の妻もっていて、第一婦人が第二婦人と子供を追い出した。 第一夫人の子孫がユダヤ教とキリスト教。 第二婦人の子孫がイスラム教になった。 ってことで、ユダヤ教は一夫多妻だったんですね。1世紀頃までだと思います。 イスラム教も地域によっては未だに一夫多妻があったような。 性力と財力があるものが、神の祝福 すなわち子沢山になるってことです。

noname#65852
質問者

お礼

はぁ…日本は一夫一妻制でよかったです。 ありがとうございました。

その他の回答 (1)

noname#82286
noname#82286
回答No.1

歪むというのは認識なんだよね、だからその国柄や文化がそれが当然である場合トラウマになるということはないと思う。 ただ先進国の場合一夫多妻は禁止されてるから、それがトラブルで家庭崩壊の危機を子供が目の当たりにするという事があると思うんだよね、だから心の病気になると言う事だと思うよ。

noname#65852
質問者

お礼

ありがとうございました。

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