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殺菌・・

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お礼率 60% (17/28)

うがい薬でヨウ素がよく使われてますが
あれは酸化剤ですよね?そこで質問なんですがどうして酸化剤には殺菌力というものがあるのでしょうか?また細菌は酸化されると死ぬ(?)ってどういうことなのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー

  • 回答No.6
レベル9

ベストアンサー率 43% (39/89)

 塩素系は、いろいろ機構があった(覚えてないが、、)ので後にして、活性酸素での殺菌について。

 活性酸素とは、酸素ラジカルをもった化合物のことです。ラジカルは細菌(に限らないが)に出会うと、手近な水素を引き抜いて安定化します。引き抜かれたほうはまたラジカルになって、また別の水素を引き抜いたり、別のラジカルと結合したり(酸素ラジカルとなら結果的に酸化される)、ラジカルのとなりの結合が切れたり、してどんどん連鎖的にこわれていきます。これが細菌の構成成分のすべての部分(タンパク、脂質、糖、さらにもっとも重要な核酸)でおこるので、細菌は死滅します。

 いかがでしょう。(ラジカルは習いましたか?)
お礼コメント
noyoru

お礼率 60% (17/28)

ラジカルは独学しました(だから十分わかってないかも)
ラジカルラジカルラジカル・・・・・・ってなって壊れていくんですよね(えっ違う?)
自分がどうしていまいち納得いかないのかわかりました
生物とってないんで死滅というものが化学的にどういうことなのか
知らないからなんですね、おそらく

ああこんな3通もいただけるなんて・・・
ありがとうございました
投稿日時 - 2001-02-20 23:25:24
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その他の回答 (全5件)

  • 回答No.2
レベル14

ベストアンサー率 15% (594/3954)

酸化剤で酸素がなくなりますかねえ。酸素だらげになるんじゃないですか? 酸化されたら細菌の体の有機物が分解して、細胞が破壊されるんじゃないですか。 窒息爆弾は、酸化しやすい金属粉みたいな、還元剤をまくのではなかったですかね。 ...続きを読む
酸化剤で酸素がなくなりますかねえ。酸素だらげになるんじゃないですか?
酸化されたら細菌の体の有機物が分解して、細胞が破壊されるんじゃないですか。

窒息爆弾は、酸化しやすい金属粉みたいな、還元剤をまくのではなかったですかね。
お礼コメント
noyoru

お礼率 60% (17/28)

はい、酸化作用とは細菌自体を分解することを意味するのでしょう

回答していただきありがとございました
投稿日時 - 2001-02-21 23:38:32
  • 回答No.1
レベル8

ベストアンサー率 31% (14/45)

僕が聞いた話では、酸化する事で菌が死ぬのではなく、酸化することによって細菌の周りの酸素を無くして菌を殺すんだそうです。 余談ですが、アメリカの秘密兵器の中に、酸化剤をばらまき半径10km位の地域を無酸素状態にして、その地域の生物を死滅させるという化学兵器があるそうです。例えが悪いですが、うがい薬もそれと同じらしいです。 ...続きを読む
僕が聞いた話では、酸化する事で菌が死ぬのではなく、酸化することによって細菌の周りの酸素を無くして菌を殺すんだそうです。

余談ですが、アメリカの秘密兵器の中に、酸化剤をばらまき半径10km位の地域を無酸素状態にして、その地域の生物を死滅させるという化学兵器があるそうです。例えが悪いですが、うがい薬もそれと同じらしいです。
お礼コメント
noyoru

お礼率 60% (17/28)

菌を殺すって化学的にどいうことなんでしょうかね
僕はこれから生物を勉強しなくてはならないようです

余談まで付けていただきありがとうございました参考になります
投稿日時 - 2001-02-21 23:36:03
  • 回答No.3
レベル9

ベストアンサー率 43% (39/89)

 えーっと、よう素の殺菌機構についてはよくわかっていない、と言うのが現状だと思います。いちおう、たんぱく質を変性させる作用と、脂質の二重結合をこわす細胞膜への作用が、あると言われています。特に酸化という訳ではないようです。  これとは別に、オキシドールなどは酸化性の殺菌剤です。これは過酸化水素が分解する際に発生する、発生期酸素(活性酸素)による有機物一般の酸化分解が効きます。  また、体内の免 ...続きを読む
 えーっと、よう素の殺菌機構についてはよくわかっていない、と言うのが現状だと思います。いちおう、たんぱく質を変性させる作用と、脂質の二重結合をこわす細胞膜への作用が、あると言われています。特に酸化という訳ではないようです。

 これとは別に、オキシドールなどは酸化性の殺菌剤です。これは過酸化水素が分解する際に発生する、発生期酸素(活性酸素)による有機物一般の酸化分解が効きます。

 また、体内の免疫系細胞である、好中球やマクロファージは、自ら活性酸素を作り侵入した異物の排除を行っていたりもします。

 こんなところでいかがですか?
お礼コメント
noyoru

お礼率 60% (17/28)

高校の資料集には酸化剤のところに堂々とイソジンが載ってたんですがね
ありゃ~うそなのか?
たんぱく質の変性作用ですか・・・自分では物質が変化し酸化数が増えるから(?)酸化って言うのかなと思ってたんですが検討はずれなのでしょうか
 回答していただきありがとうございました
投稿日時 - 2001-02-20 15:20:33
  • 回答No.4
レベル9

ベストアンサー率 43% (39/89)

 ああ、すみません。よく調べたらたんぱく質変性作用の中身は酸化でした。ごめんなさい。  まず、よう素自体は、酸化剤です。高校の教科書は間違っていません。私は使ったことはないですが、有機合成反応では使うことがあります。  で、たんぱく質変性の内容です。やっぱり詳しくは分かっていないようですが、例えばたんぱく質の構造を決めるのに重要な水素結合を破壊して、変性させたりするようです。すなわち、アミドの ...続きを読む
 ああ、すみません。よく調べたらたんぱく質変性作用の中身は酸化でした。ごめんなさい。

 まず、よう素自体は、酸化剤です。高校の教科書は間違っていません。私は使ったことはないですが、有機合成反応では使うことがあります。

 で、たんぱく質変性の内容です。やっぱり詳しくは分かっていないようですが、例えばたんぱく質の構造を決めるのに重要な水素結合を破壊して、変性させたりするようです。すなわち、アミドのNHをNIに置き換えたり、システインのSHを酸化してS-Sを作れなくしたり、フェニルアラニンのフェノール環の水素を置換したりするらしいです。HからIだから相手から見れば酸化ですね。

 参考文献は「感染制御学」小林寛伊 編(ヘルス出版)です。

 本当に惑わしてごめんなさい。(反省、、)
お礼コメント
noyoru

お礼率 60% (17/28)

ありがとうございます 迷惑だなんてとんでもない
わざわざ調べてくれたんですね(涙)
おかげでたんぱく質の変性の内容でわかってきました
殺菌ひとつとってみても難しいですね
投稿日時 - 2001-02-20 20:19:51
  • 回答No.5
レベル7

ベストアンサー率 11% (4/36)

こういう話は参考書によく載っていますよ。 酸化作用の話によく出てくるのは塩素酸系のものです。 なぜ、塩素酸の酸化力が強いのかと言うと、この塩素酸の塩素は何種類かの酸化数となる事ができる。そして、本来付いているHが電離しやすい。その為、残っている酸素がどんどん他の物質と結合していく。その結果、塩素は酸化数が小さくなり(還元し)、酸化剤として働く。その時でていく酸素が殺菌作用の大きな要因である。 参 ...続きを読む
こういう話は参考書によく載っていますよ。
酸化作用の話によく出てくるのは塩素酸系のものです。
なぜ、塩素酸の酸化力が強いのかと言うと、この塩素酸の塩素は何種類かの酸化数となる事ができる。そして、本来付いているHが電離しやすい。その為、残っている酸素がどんどん他の物質と結合していく。その結果、塩素は酸化数が小さくなり(還元し)、酸化剤として働く。その時でていく酸素が殺菌作用の大きな要因である。

参考までに参考書の紹介・・・チャート式シリーズ新化学(1)B・(2)
お礼コメント
noyoru

お礼率 60% (17/28)

はい、塩素酸の酸素が取れていって塩素の酸化数が小さくなる
のはわかりましたけど結局その出て行く酸素がたとえばどう行ったふうに細菌を殺していくのか知りたいんですけど・・質問が悪くてすみません(って言うか脱線してる?)
投稿日時 - 2001-02-20 20:17:08
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