解決済みの質問
人間の実際の行動を基にする
→ そのように思います。そのために行動経済学は心理学的アプローチをとります。
マーケティングはその企業の財・サービスが売れてなんぼです。
ただ、すべての人間に売る必要はありません。なので一般則は不要。100万人の市場で10万個売れればそれでOK、その他の90万人がどう思うと関係はありません。
行動経済学は、100万人の経済行動を説明しなければなりません。10万人が購買した理由はこれで、購買しなかった90万人はこういった理由でというように。
投稿日時 - 2008-06-12 22:42:15
お礼
ご回答ありがとうございました。
>100万人の市場で10万個売れればそれでOK、その他の90万人がどう思うと関係はありません。行動経済学は、100万人の経済行動を説明しなければなりません。10万人が購買した理由はこれで、購買しなかった90万人はこういった理由でというように。
・ここのご説明が大変分かりやすく、なおかつ、若干の疑問が残る部分でした。私なりに考えてみると、マーケティングとは結局「採算ライン(あるいは目標)をいかに超えるか」だと思います。その目標が例えば5万個で実際は10万個に売れたとすると、確かに残りの90万人のことはどうでもいいのでしょうが、目標が15万個で実際は10万個しか売れていないとすれば、残りの90万人とまではいいませんが、なぜ売れないのか(目標が達成できないのか)ということは考えないといけませんよね。
いずれにせよ、マーケティングは一般論ではなく具体論、行動経済学は一般論という理解が一番分かりやすかったです。ありがとうございました。
投稿日時 - 2008-06-16 10:08:42
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ベストアンサー以外の回答(2件中 1~2件目)
「採算ライン(あるいは目標)をいかに超えるか」
正確には、採算ライン前後にどう着地させるかです。マーケティングの現場としては。
10万個売る予定ならば、その前後1%程度に着地することがベストです。
5万個のバックオーダーがあるということは、マーケティング的には失敗です。
実際にバックオーダーを信じて増産し、潰れた、潰れかけた企業は多い。
例えば、バンダイのたまごっち。
最初に市場に出したときには、売れてしかたがないので、増産したところ、パタリと売りが止まり、在庫でバンダイは潰れかけました。なので、たまごっちの第二次ブームでは厳しい生産調整をかけています。在庫不足から飢餓感を煽って売りにつなげるというような戦術的な面もあるかも知れませんが、本質的には過剰生産で潰れないためです。
投稿日時 - 2008-06-16 15:13:04
お礼
重ねてのご回答ありがとうございました。大変分かりやすい例で理解が進みました。ありがとうございました。
投稿日時 - 2008-06-19 11:59:23
処方箋の集まりが マーケティングです。
極端な話、理由がわからんが直っちゃったという民間療法まで含んじゃいます。
経済学はホモエコノミクス 理想的経済人を仮定しています。
じゃけど それほど 合理的には人間行動しないよねというので、行動の事実(実験結果=企業活動で言えばマーケティング活動結果)で、経済モデルを修正しているのが行動経済学。ってなことで。
投稿日時 - 2008-06-12 13:35:31
お礼
早速のご回答ありがとうございました。なるほど、マーケティングは必ずしも理屈じゃないんですね。それに対して行動経済学は、あくまで学問だから理屈で説明しなければならない、と。共通点としては人間の実際の行動を基にする、という理解でよいでしょうか。
投稿日時 - 2008-06-12 14:41:16