コンビニのおにぎりや弁当に含まれる添加物について

質問

コンビニで売られているおにぎりや弁当には「保存料・合成着色料なし」というシールが張られているものがあって体に害はなさそうなイメージを持ちますが、原材料名の表示を見てみると「酸味料、ｐH調整剤、グリシン、酸化防止剤（V.E)、ピロリン酸Na、膨張剤、甘味料（ステビア）、カロチノイド色素、カラメル色素」など自分にはわからない単語がいっぱい書いてあります。これらはどういった添加物なんでしょうか？またこれらの添加物は体に悪影響はないものなのでしょうか？

回答No.2

EX-STAR999 · ベストアンサー

添加物はいろいろとあります。
「保存料・合成着色料なし」といっても合成添加物が使われているのは知られている通りです。
もともとは生ものである食物の味付けだったり、長時間持つようにするための保存料であったり、見栄えをよくするためのもの、加工の際のコストを下げるために使われているものだったりします。
「悪影響がない」と言っている人もいますが、ものにもより、とくに合成物の場合は「ない」とはいいきれません。

１つ１つを説明することはここでは不可能ですので、書かれた本をご一読することをお薦めします。

「食品の裏側―みんな大好きな食品添加物」 安部 司 (著)

食品添加物商社の元セールスマンが食品添加物について、初心者にも分かりやすく教えてくれています。専門的な知識もいりません。

こういうことに関心を持つのは大切な事です。
奥が深いので、勉強してみることをお薦めします。

お礼

回答ありがとうございました。

回答No.5

noname#171433

【添加物協会】っていう団体さんがあるそうです…。
【協会】ですよ…。自分らに都合ヨイ情報だけ出して、
御用学者や御用医者達を連れて来てって光景が見えそうです。
コンビニの弁当ってよく言われませんね…。
出来るだけ、避けた方がいいと思いますよ。
（おまけに中国産のものが入っているかもしれない…）

お礼

回答ありがとうございました。

回答No.4

isoworld

健康には害がないと称する添加物の基準はあって、それ以下なら大丈夫ということにはなっているようです。しかし２０年、３０年経たないと分からないものもあるはずで、将来その影響が出てこないという保証はありません。食品ではありませんが、アスベストだって３０年ほど経ってからやっと症状が出てきており、当初は有害だという知識はありませんでしたからね。

　いまや添加物のない加工食品を探すのは難しいでしょう。かりに添加物は含まれていないと称しても、原産地で原材料がどうなっているか由来が分かりません。エサや肥料まで考えると、分けが分からないと思いますよ。
　たとえば天然物のハマチでも、それなりに水銀が体内に蓄積されており、無害とは言い切れません。地球そのものが汚染されており、あの北極グマでもアザラシでも、水銀やＰＣＢが体内から検出されています。これらは体内に蓄積され、次第に濃縮されていきます。

　こうなったら腹をくくって食べるしかないと思いますよ。かりに分かる限り添加物のない食品を選んで食べたとしても、プラスチックの食器や包装容器には微量の環境ホルモンが含まれているかも知れないし、水道水には僅かながら農薬が含まれているかも知れません。
　結局イタチごっこで、添加物を避けるのは無駄な抵抗です。

お礼

回答ありがとうございました。

回答No.3

noname#160321

食品添加物はかなり「安全に」なってきました。
どんな物があるかは、添加物屋さんのページを見て下さい。↓
http://www.jafa.gr.jp/tenkabutsu01/tenkaichiran.html

現在の処、莫大な量摂らなければ、健康への影響はありません。って、添加物屋さんに行って買わなければ、そんなに沢山摂れませんが。

お礼

回答ありがとうございました。

回答No.1

kakuniken

色々な効果がありますが・・・多量に取らなければ大丈夫と学校の先生が。ですが体に蓄積されるらしいですけどね＾＾；

お礼

回答ありがとうございました。