• ベストアンサー

ワークライフバランスって?

ホワイトカラーエグゼンプション(残業が無くなる社員作り) と同じ目的で導入が進んでると聞きましたが 本当にそう思いますか?

  • bb08
  • お礼率43% (7/16)

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • snsitumon
  • ベストアンサー率43% (127/295)
回答No.1

個々の企業努力に任されるような気がします。 体力と余裕のある、大企業、正規の公務員、など比較的余裕の ありそうな所から導入されると思いますが、誰かが休むと 誰かが仕事をしなくてはならないので、やろうとすれば、派遣や を増やしたり、下の企業に皺寄せが行く可能性が高そうです。 法律を根本から変えないと無理だと思います。

bb08
質問者

お礼

 本当に不思議なんですが反響がゼロなので打ち切ります 堅実なご意見ありがとうございました。  自分なりに調べましたところ、 1、残業つけるより暇なときに休ませよう。という料理屋や小売業でやっていることを 普通の会社にも取り入れれば、残業代がかからないということ。 2、有給を半日取得等で取得させて、忙しいときの人材確保と 暇なときの残業代消化ともいえる短縮勤務で支出を抑えて 両立を図ろうというものでしかなさそうです。 3 残念ながら現在やりつくしている第3次産業界ではまったく効果がなく、今 労働者に危険なのでロウキがガードをかけている既存の制度を、基本法からはずして 協定もはずして、社用労使委員会の議決制度なども活用しながら 企業に実質罰則なしで導入させようという話のようです  目的はもちろん 企業利益の拡大と配当性向の拡大。 暇なのに休めるのはあきらめた企業だけなので普通 辛くて忙しい その上残業も出ないという結果が 目に浮かびます。

関連するQ&A

  • ワークライフバランスなのに、ホワイトカラーエグゼンプション!?

    よろしくお願いします。 ワークライフバランスを提唱している一方で ホワイトカラーエグゼンプションを進めている 意図が良くわかりません。 ワークライフバランスは、働きすぎで、身体や心を壊す例が多いので 働きすぎずにバランスよく働こう、(あわよくば子供うんでね) みたいな意図が感じられるのですが、実際ワークライフバランスなどしたら、競争力が落ちると思います。(同時にワークシェアリングを導入したりして、延べの労働時間が変わらない、というなら可能性はあると思うのですが) 一方、ホワイトカラーエグゼンプションは、どんどん働け、無制限に働け、管理はしないぞ、見たいなことですよね?(意図は違うのかも知れませんが、マスコミではそういわれてますね) この二つは、労働者の対象が違うということで並列できるのでしょうか。。。 ワークライフバランスは全労働者 ホワイトカラーエグゼンプションは(優秀な一部の)ホワイトカラー ということでしょうか? ホワイトカラーエグゼンプションに関する議論も終わったわけではなくいつかまた土俵にあがってくるかもしれないと思うのですが 意図はなんなのでしょうか? 人事制度はこんごどのような流れになると思いますか? 私は以前大企業メーカーにいたのですが すでにサービス残業は普通でしたし ワークライフバランスなどはありえない話だとおもいました。。。 ワークライフバランスは政府のポーズでしょぅか・・・? 皆さんの意見を教えてください。。。

  • ワークライフバランス、キャリアステップについて

    (1)と(2)どっちがよいのか・・・ 30代前半 女性 春から彼と結婚準備のため同棲予定 式は来年春ごろを予定 (1)現在 中小・ベンチャー企業社風 正社員 9時18時 残業なし 管理部の仕事全般 土日祝日休み 年収300万程度 ボーナスは業績による 昇給業績による Wワークで週2して、年間数十万円はいただいております。 (2)転職予定 上場企業いわゆる大手に含まれる 契約社員 9時17時半 残業あり 月30時間程度 人事労務 土日祝日休み 年収330万程度(残業含めず) ボーナスなし 昇給成績による どちらが今後の自分にとって良いのか悩んでいます。 すでに数社転職を重ねており、 最後の転職の気持ちで挑みました。 本来は正社員での就業が希望でしたが、 今回は契約との結果がでております。 あまり時間もなくもやもやしており、 投稿させていただきました。 よろしくお願い致します。

  • 正社員でもワークライフバランスで公務員のように定時

    に家に帰ることはできますか? ※家族の世話があり残業がどうしてもできないのですが、 そのようなことを理解して正社員として雇ってくれて ボーナスももらえる会社はありますか?

  • ワーク・ライフ・バランスについて教えてください。

    最近「ワーク・ライフ・バランス」という言葉を聞くのですが、 どういうことなのか、今一つよく分かりません。 ワーク・ライフ・バランス」について教えてください。 又は、説明のあるホームページのアドレスでもかまいません。 お願いします。

  • ワークライフバランスって

    ワークライフバランスって、当然に大衆の受けはいいので浸透しました。 結局、ゆとり教育と同類の能力低下の為の価値観ではないでしょうか? それが人間の姿として正しいというより、多くの成熟国家が沈むストーリーに過ぎないのかなと思うのですが如何思いますか?

  • ワークライフバランス

    不動産売買か仲介の仕事に興味があるのですが、とても拘束時間が長くて、休日も少ないと聞きます。 私はワークライフバランスを重要視するので、不動産業界は向かないでしょうか?

  • 「残業代ゼロ政策」再び浮上、その狙いは?

    労働時間に関わらず賃金を一定にする、いわゆる「残業代ゼロ」政策が、再び検討課題として浮上してきました。一度は導入を断念した政策について、再び議論しているのはなぜでしょうか。  この政策は、ホワイトカラーエグゼンプションと呼ばれているもので、これまで時間によって支払われていた賃金を、成果に応じたものに変えるという制度です。昨年の夏に産業競争力会議で検討されたものの、批判が多く、導入は見送られていました。  現在の労働基準法では、法定労働時間を超える労働(残業)を原則として禁止していますが、労使間で協定を結べば残業が認められるようになっています(いわゆるサブロク協定)。今回、検討されている案の詳細はまだ分かりませんが、この協定を残業代にも適用し、一定の条件を満たせば残業代を支払わなくても済むようにする内容と考えられます。 == 当初、この案は年収1000万円以上の高度人材に適用する方向性で議論が進められていました。しかし今回の提案では、労使間の協定を結ぶという条件付きですが、一般社員にもこれを適用できるようになっています ============= 詳細はリンク先をご覧ください。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140424-00000007-wordleaf-pol ホワイトカラーエグゼンプションというのは何度か見送られてきましたが、 是が非でも導入したいと言う思惑が見えます。 そして私が懸念したように、1000万以上の有無にかかわらずすべての社員に残業代0政策を 適用させようと目論んでいるのがみえみえです。 皆さんどう思いますか?

  • 年収200万円以下でも残業代ゼロ?

    アメリカでも初めは高給取りにだけ適用という事で導入したのですが、今では貧乏人にまで適用されてます。今では年収23660ドル以上、つまり円安の1ドル120円で計算しても年収300万円を切り、円高の1ドル80円で計算すれば年収200万円さえ切ってしまいます。一度導入してしまえばどんどんとエスカレートしてハードルが下がって行く事が予想されますが、現在の日本でも管理職は事実上残業代ゼロで新たなホワイトカラーエグゼンプションは無用のはずなので、やはりアメリカのように貧乏人の残業代までゼロにする事が目的なんですか?。゜(゜´Д`゜)゜。

  • ワークライフバランスとか言ってる人

    に仕事できる人なんていないですよね? 勿論、事務職等作業職は能力や個人の努力の影響小さいので除きます。 あとブラック企業とか言ってる人も!

  • 女性 ワークライフバランス

    結婚しても、出産しても働き続けるにはどのような職種が働きやすいでしょうか