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回答(9件中 1~5件目)
読んだことがあるものもあるかもしれませんが、
『七色いんこ』
代役専門で舞台役者の七色いんこは、優れた演技力、変装の技術を持つ。そして・・・
『三つ目がとおる』
三つ目族の子孫で不思議な力を持つ写楽保介とクラスメートの和都サンがおこす
古代史にまつわるミステリー・・・
『未来人カオス』
宇宙の果てで繰り広げられる陰謀、愛、友情・・・
『ブッキラによろしく!』
テレビ局に住みついた妖怪が巻き起こす騒動を描いた、コメディタッチの怪奇マンガ。
ロックファンにも是非オススメです。
手塚治虫の短編も良いです。例えば『百物語』『ダリとの再会』など・・・
→→
『百物語』は集英社文庫の「百物語 手塚治虫名作集3」や、
集英社の「手塚治虫名作集(3)」という手塚治虫が表紙の本などに収録されています。
『ダリとの再会』は、講談社の「手塚治虫短編集(1)夜よさよなら」や、
「手塚治虫漫画全集 (128)タイガーブックス(8)」などに収録されています。
2つ挙げてみましたが、言うまでもなくこの2つの他にオススメの短編は数多くあります。
手塚治虫の作品は沢山あり、紹介するとなるととても迷いました。
HPや古本屋などでも、もっともっと沢山探してみて下さい!
例えばこちら→http://tezukaosamu.net/jp/manga/index.html
で探してみるのも良いと思います。
投稿日時 - 2010-06-26 11:21:16
ご、ごめんなさい、3番の回答者です。訂正します。ストーリーとタイトルが間違っているのをいまさらになって気がつきました……。
本当にごめんなさい。
『ばるぼら』女で破滅する妖しい嬉しさというものを描いていると思います。手塚先生の精神的健康を気にしつつ、一度ぐらい異性で身の破滅を起こしてみたい…… どれだけ魅力的な世界なんだろう、と思ってしまいます。
ホームレス女の魅力にとらわれ、人生を捨てていく作家の物語です。
『やけっぱちのマリア』ダッチワイフに自分の魂の一部が入り込んで、超絶美少女になって動き出す…… いまの萌えブームのはしりなんでしょうか、自己愛と他者愛についてこれだけ描けるというのはぞっとするような能力だと思います。
投稿日時 - 2008-01-29 00:41:55
知名度では他の作品にやや劣りますが、晩年の快作「ミッドナイト」
も面白いですよ。
タクシードライバー版ブラックジャックといった感じの作品で
(ブラックジャックがセミレギュラーで登場しているのがご愛嬌)、
商売柄どうしても重いストーリーになりがちなブラックジャックよりも
比較的バラエティに富んだ作品になっています。
ただ、本物のタクシードライバーからすると昔の雲助的なイメージで
描かれているのが不満らしいのと、いささか無理矢理な最終回に
手塚先生自体が満足できず単行本にも掲載しなかった(手塚全集にも
収録されていません。文庫やコンビニ版には入っていますが)あたりが
欠点といえば欠点かも。
投稿日時 - 2008-01-25 00:36:53