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ほんの一握りだけなのでしょうか?
よく教科書などに載っている有名な音楽家、画家の人たちがいますよね。 音楽家でいうと、バッハとかベートーヴェンとかモーツァルトなど、 絵画ではダヴィンチやピカソなどです。 上記に限らず、文学史などのあらゆる分野の歴史も同じくでうs。 こういう人たちが生きていた当時には、 他にも歴史に名の残らない多くの音楽家や画家がいたのでしょうか? 恥ずかしいながら、昔(小学生くらい)は音楽家や画家は少数の人たちで、 少ないから歴史に名が残っていたとばかり思っていました。 今では「歴史に名が残っているのは、ほんの一握り」というのはわかりますが、 その数はかなりいたのでしょうか? その辺が余り想像がつかないので・・・
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詳しいご回答ありがとうございます。 芸術というのは一種憧れの職業みたいな感じだったのですね。 >それにしても教科書に載っているような人々の陰には本当に無数と言っても良い人々がいた訳です。 無数ですか・・・凄い・・・! 名前の全く知られていない人も多かったんでしょうね。 >それに忘れてはならないのは教科書に載せられている人々は「現在」の評価によってその代表的存在として紹介されているだけなのであって、これはまったく普遍的な評価ではないということです。 確かに時代によって評価と言うものは変わってきますものね。 それから、国によってもそうなのでしょうね。 私の好きな画家の一人、アンリ・ルソーも死後になってから評価を受けていますし。