• ベストアンサー

幻滅の錯覚

10数年前の記憶なのでかなり曖昧なのですが・・・。 高校の現国の教科書に「幻滅の錯覚」についての文章があったのですが、抜粋だったので原文が読みたくなりました。(もしかしたら中学の国語の教科書だったようなきもしますが。) 作者・出典等ご存知の方いらっしゃったら教えてください。

noname#202481
noname#202481

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • aimu
  • ベストアンサー率30% (11/36)
回答No.2

作者は「外山滋比古」さん。作者写真を見る限り、眼鏡かけた、どこにでもいるさえない中年オジサンて感じですね。あわわ、そんな話は関係ないですよね・・・ えっと、教科書の作者紹介に書いてありますのは、 外山滋比古  1923年(大正12)~ 英文学者。愛知県生まれ。主な著作に「近代読者論」「日本語の論理」などがある。本文(幻滅の錯覚)は、1968年(昭和43)年刊の「修辞的残像」に筆者が加筆したものである。 こんな感じですが、お役に立てましたでしょうか・・・?

noname#202481
質問者

お礼

ありがとうございます。 早速の回答&丁寧な説明、ホント役に立ちました。

関連するQ&A

  • 「かざぐるま」の詩の作者

    中学か高校の国語の教科書に載っていた、「かざぐるま、かざぐるま・・・」という詩の作者を調べています。 ネットで検索しても、まったく分かりません。 ご存知の方がいらっしゃいましたら、教えて下さい。 よろしくお願いします。

  • 「黒潮」というタイトルの油絵の作者は?

    中学か高校の国語の教科書に載っていた絵だったと思うのですが、 海と船上の男の人を描いた力強い絵だったと思います。 作者をご存知の方はぜひ教えてください。

  • 「ふでとれば ものかかる」 (厨川白村の文) 書名は?

    50年前、高校の国語の教科書にありましたが、冒頭の文(の最初のフレーズ)――『ふで(筆?)とれば(執れば?)もの(物?)かかる(書かる?)』――と作者の氏名「厨川白村」しか覚えていません。 多分、明治か大正の書物だと思いますが、出典を知りたく書名を教えていただければ幸いに存じます。草々

  • 「かざぐるま」の詩の作者

    中学か高校の国語の教科書に載っていた「かざぐるま、かざぐるま・・・」という詩の作者名を教えて下さい。 ネットで検索しても、まったく分かりません。 よろしくお願いします。

  • 中学国語教科書「命ということ」の作者は?

    確か中学の教科書だったと思うのですが、 国語の教科書に収録されていた「命ということ」の 作者って誰だか教えてもらえますか。 久しぶりに読んでみたいと思ったのですが、 作者がわからずに困っていました。 内容は、ドイツの学校に通っていた主人公が 豚をさばいてソーセージを作る見学に 農家へ出かけました。 マドンナBと呼ばれる女の子も 登場したように記憶しています。 それで、殺したばかりの豚の温かさに 感動するような話だったのではなかったかと思います。 よろしくお願いいたします。

  • 教書に載っていた短歌、俳句もしくは詩に関して

    中学か高校か思い出せないのですが、国語(or現国)の教科書に載っていた短歌、俳句もしくは詩を探しています。内容は「幼い我が子に先立たれたものの、その地域には親より先に逝くこどもは親不孝だからという理由で父親が葬儀に参加できないしきたりがあり、こどもの葬儀のあいだ、家に残された父親」を詠んだ歌だったと記憶しています。(かなりあいまいですが、こどものくつした?のようなアイテムも出てきたような気がします) タイトルも断片的な文章も覚えておらず、いろいろな語句で検索をかけてみましたが、探すことができませんでした。 もしお分かりになる方がいらっしゃいましたら、作品名もしくは作家名を教えていただけますと幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。

  • こういう詩をご存知の方いらっしゃいますか?

    「これっぽっちの」という言葉がキーワードになっていて、繰り返し使われている詩です。 確か、「これっぽっちの悲しみが・・・・」というフレーズもあったような気がします。 かなり昔、確か中学か高校の教科書に載っていたと記憶しているのですが、その詩が思い出せなくてモヤモヤしております。 ネットで検索しても出て来てくれません。 もしご存知でしたら、作者と題名などご存知でしたら教えていただけると助かります。 どうぞ宜しくお願い致します。

  • 「君は水を汲め。僕は薪を拾おう。」という文のある漢詩

     おそらくは中学のときの教科書か参考図書に乗っていた漢詩だと思うのですが、タイトルの文章が一番最後の行でした。  うろ覚えですが、確か五言絶句だったような気がします。  林の中に住んでいる人のところに友達が来た、というような内容だったような気がするのですが、前後の漢詩とごっちゃになっている可能性もあります。 (なにせ15年くらい前の話ですから。)  作者と原文が知りたいのですが、タイトルの行の白文だけでも構いません。  どなたかご存知の方、よろしくお願いします。

  • 秋雨と紅葉を題材にした、ある短歌/俳句を思い出したい。

    ある短歌、もしくは俳句を思い出すのを手伝ってください。 この短歌/俳句は、秋の頃に、木の葉が紅葉していく様子を、 降り続く秋雨が葉っぱを次第に染めていっているのだ、 と詠ったものだったと記憶しています。 小学生か中学生の頃、国語の教科書で読んで気に入ったものです。 教科書に載っているほどなので、有名な作品なのではないかと 思います。私が小学生や中学生だったのは10年ほど前で、 中学生の時には光村図書の教科書を使っていたと思います。 この作品をご存知の方がいらっしゃれば、作者の名前と、 全文を教えていただけませんか。 (もし著作権が存続していて全文を引用することができない 場合には、作品を特定する何らかの情報を教えてください。) よろしくお願いします。

  • 和歌の原文と作者を教えてください

     口語訳だけとても印象に残っていて覚えているものがあります。この和歌の原文と作者を教えてください。  「(夜空の月を見上げながら)ああ、あの人も今頃この月を見ていらっしゃるのかしら?」という感じの、遠距離恋愛っぽいものです。数年前海外に行ったときにオリオン座を見てこれを思い出しました。正確な記憶ではないのですが、確か高校の教科書にあったような・・・。古今か新古今っぽい気がしてざっと眺めてみましたが、うまく見つかりませんでした。  どうかよろしくお願いいたします。