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「ふでとれば ものかかる」 (厨川白村の文) 書名は?
50年前、高校の国語の教科書にありましたが、冒頭の文(の最初のフレーズ)――『ふで(筆?)とれば(執れば?)もの(物?)かかる(書かる?)』――と作者の氏名「厨川白村」しか覚えていません。 多分、明治か大正の書物だと思いますが、出典を知りたく書名を教えていただければ幸いに存じます。草々
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- chomicat
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