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潮汐による平衡海面を求める式について

こんにちは、 下記の式ηは、重力による球形の海面からずれる高さを 求める式ですが、導出過程をご教示願います。 η=3/2*M/E*(e/R)^3*e*(cos^2λ-1/3)

noname#33201
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みんなの回答

noname#58790
noname#58790
回答No.2

残念ながら、これではざっとでも計算出来ないですよ。 重力定数Gが無いですからね。 根本的な間違いです。 GMR^2/2gD^3です。 似てますね。 しかし、軌道計算としてはデタラメです。 G 重力定数 M 天体の質量 R  地球平均半径(※^2が欠落。) g 地球表面の重力加速度 D 地球中心と、月中心までの距離。 良く考えましょう。 物理とは、 何Gで、(何ニュートンで) 何トンの物を引くのかです。 重さの比率:距離の比率では出ません。 また、位置は^2の必要が無く出ます。 M(m1)や、E(m2)の使い方が異常なので、素人のHPであると思いました。 天文以前に単位が出来ない ケプラーの法則 A^3/P^2からも逸脱しています。 A^3:P 位置は、^2の必要性が無いですね。 重さと距離で何が測れますか? 引き上げる力に地球の質量は無関係ですね? 必要なのはG(9.8N)だけです。 分かりやすく、 根拠があり、 法則にならい、 単位の使用がしっかりとした エセ大学を出ていない こう言うHPへ行きましょうね。

noname#33201
質問者

補足

お返事ありがとうございます。 なんかよくわかりませんが、この式で、 満潮で干潮でも、ばっちり計算できまっせ!! e/R=1/60.3 M/E=1/81.3 地球の半径をe=6370kmとしますと、 λ=0、180度のとき 0.357353m で一番膨らみ、 λ=90、270度のとき -0.178676m で一番へこみます。

noname#58790
noname#58790
回答No.1

>導出過程をご教示願います。 半径の3乗に反比例する 半径の3乗に反比例する ここがネックです。 M 平均近点角 E 離心近点角 e 離心率 ですが、1/R 半径の3乗に反比例するのは、密度になります。 この観点から、 M 密度 E 電子の電荷 e 確立密度 cos^2λ は、摂動です。

noname#33201
質問者

補足

お返事ありがとうございます。 すいません。変数の説明が抜けておりました。 E:地球の質量 M:月の質量 e:地球の半径 R:地球ー月の距離 λ:地球の中心から月と地球表面のある点ー高さηを求める点ーを見る角度 を示しております。

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