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will と be goint to

英語の勉強をやり直しているのですが、すぐにいくつかの疑問がありました。 未来の章で、、、 君のお父さんの誕生日はいつなの? when is your father's birthday? 次の日曜日です He will be 45 years old. 彼のために何をするつもりなの What are you going to do for him? これは、予定を聞いているからwill ではなくbe going to と思いました。 we are going to have his birthday party. こちらも上記のように考えたのですが。 and I will buy some flowers for him. この文ですが、will は話しているときに思いついた。そんなときはwillを使う?計画的でないとき? 私はIm going to buyかと思ったのですが、willが正解でした。 willとbe going to の使い方に大きな違いがあるのでしょうか? またこのあとに、That sounds great. ととありました。この文は知っていますが、うまく使えません。 私は、いつもthat's great. That's good.ばかり使います。 That sounds great. That looks great. これらを使うとより気持ちが伝わるのでしょうか?またどのようなとき使うのでしょうか? よろしくお願いします。

  • 英語
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  • yoohoo_7
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回答No.6

>私はIm going to buyかと思ったのですが、willが正解でした。 willとbe going to の使い方に大きな違いがあるのでしょうか? 一人称が主語の場合は、多くの場合、willは「主語の意志」を表します。I will buy some flowers for him. もこの例で、「私は彼のために花をいくつか買うつもりだ」「私は彼のために花をいくつか買おうと思っている」という意味です。 >これらを使うとより気持ちが伝わるのでしょうか?またどのようなとき使うのでしょうか? sound、feel、look、tasteなど人の五感を表す動詞は、その文字どおりの意味は「聞こえる」「感じがする」「見える」「味がする」ですが、多くの場合、日本語では訳されません。 (1)That sounds great.(それ、すごいね。) (2)My dad sounds like a loudspeaker.(お父さんは、拡声器みたい。(声が大きいということ)) (3)It sounds like hailstone outside.(外はあられみたい。) (4)That looks great.(それ、すごいね。) (5)This feels soft.(これは、柔らかいね。) (6)This tastes sweet.(これは、甘いね。) しかし、英語では、これらの動詞を用いると五感のいずれによってそれを感じ取ったかということつまり自分の状態や感じていることを相手にはっきりと伝えることができるので、これらの動詞を用いることが好まれます。 一方、日本語では、そのようなことをはっきり伝えても何の役にも立たない、逆にそのようなことをはっきりと言うことははしたない、品がないと思われがちなため、普通はこれらの動詞は用いられません。 したがって、五感が活性化してるよ、五感がとぎすまされているよ、それを五感で感じて気持ちいいよ、気持ち悪いよ、というようなことを強調したい場合はこれらの動詞を使うのがよいのではないでしょうか。気持がよく伝わると思います。 ただ、英米人は、特に強調したいと思っているわけではない、五感で感じたと自分で思っているからこれらの動詞を使って言っているだけだ、特別な理由があって使っている訳ではない、と感じているようです。

usaginochi
質問者

お礼

sound feel taste など自分の状態や感じ手いることをはっきり伝えることが出来るということで、使っていたのですね。文化の違いがこんなとこに現れているなんて考えてもみませんでした。 とても参考になりました。

その他の回答 (6)

  • yoohoo_7
  • ベストアンサー率55% (255/460)
回答No.7

#7です。 #7の回答の前半が分かりにくかったと思うので、これを次のように訂正します。 >私はIm going to buyかと思ったのですが、willが正解でした。 >willとbe going to の使い方に大きな違いがあるのでしょうか? 大きな違いがあります。 willは、一人称が主語の場合は、多くの場合、「主語の意志」を表します。このwillは、日本語にすると「する」「してあげる」「するつもりだ」などになります。御質問の文のwillは「主語の意志」を表します。 be going toは、主語の種類に関わらず、「そうする(そうなる)だろう。そして、すでにその方向へ向けて事態は動いている」ということを表します。日本語にすると「する(なる)」「してあげる」「するつもりだ」「なりそうだ」などになります。 したがって、殆どの場合、日本語の上からは、be going toと主語の意思を表すwillとは区別がつきません。どちらの意味で言っているのかを見極めて、それに従って合う方を用いることになります。例えば、次のようです。 (1) I'll kill you.((いつか将来)殺してやる。) (2) I'm going to kill you.((既に銃口を向けているときなどに)殺してやる(後は引き金を引くだけだ)。) したがって、御質問の文に関しては次のようになります。 (3) I will buy some flowers for him.(ぼくは彼のために花をいくつか買うつもりだ(それが彼に対するぼくの気持(意志)だ)。) (4) I'm going to buy some flowers for him.(ぼくは彼のために花をいくつか買うつもりだ(だから、もう既にその方向でぼくは動いている、後は当日買って渡すだけだ)。)

usaginochi
質問者

お礼

とてもわかりやすい説明ありがとうございました。わかっているような、わかっていないような、そんな感じで使っていましたが、yoohoo_7の説明ですっきりしました。何度も読んでしっかり身につけたいと思います。ありがとうございました。

  • taked4700
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回答No.5

willとかcan,may などは、どれも心的態度を示すと言われています。つまり、その時々の心の動きみたいなものです。つまり、内面的であり、そして、ある意味、抽象的です。 それに対して、be going to は、go という一種の動作を表していますから、その意味で、外面的で、具体的です。 よって、 >will は話しているときに思いついた。そんなときはwillを使う?計画的でないとき? という考え方で正しいのです。助動詞一般はその時々の一瞬の心の動き、判断を示すと言われています。be going to にしても、have to (must との対比で)にしても、一種の外面性があり、すでに事態が経過していることを示します。 よって、

回答No.4

usaginochiさんの解釈でほぼ合ってます。 be going to .... すでに決断が済まされていすフィーリング will ... 決断はまだ済まされていない That's great That sounds great そんなに大差ないです。

  • toto55
  • ベストアンサー率0% (0/1)
回答No.3

Willとbe going toの違いは簡単ですよ。 willは90%以上決まったときに使います。 be going toは50%付近ちょうどmaybeとかと同じレベルですね。 話の流れから行くと花を買う事をほぼ確実に決めているためにwillを使っているのだと思います。 もちろんその時点で花を買う事を決めかねている場合はbe going toでokですよ!

  • Parismadam
  • ベストアンサー率65% (2756/4211)
回答No.2

こんにちは。4/12のご質問ではご丁寧なお返事を有難うございました。 1.Willとbe going to: 主語が1人称(I、We)でwill 、be going to使う時、 Will=意志 be going to=予定 を表します。 I will buy some flowers for him.のwillは意志になりますから、「買うつもりよ」→「買うわ」と心の中の決定を表します。意志を表現したい時、このようにwillを使います。 2.That sounds great.: これはSVCの第2構文です。このC(補語)の部分に形容詞が来て、「~のように聞こえる」と断定を避け、話し手の主観(感想)を婉曲的に述べる言い回しです。例: That's great.「それはすごい」「それはいいね」 That sounds great.「それはいい感じだよ」「それはいいと思うよ」 ニュアンスの違いがおわかりになりますか? ご参考までに。

usaginochi
質問者

お礼

That sounds great 婉曲的に述べる言い回しだったのですね。 これからは、意識して使ってみようと思います。 いつも、わかりやすい説明ありがとうございます。 いちから、文法をやり直してみることにしました。細かいことも疑問に思ったこをみなさんに、質問して、一つ一つ理解していこうと思いますのでよろしくお願いします。

回答No.1

過去に沢山の類似質問が出ています。 そこで、明確に説明されているので、 willとbe going toを英語カテゴリから検索する事をお勧めします。

参考URL:
http://questionbox.msn.co.jp/qa2638879.html

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