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will と be going toについて

参考書の例文に"Do you know that a new building will be build next year?" と書いてあったんですがこれはなぜbe going to じゃないのでしょうか? あらかじめ決まっていることはbe going to で、その場できまったのはwillって習ったんですが。 それを考えるとbe going to のほうが・・って思ってしまうんですが。わかる方、回答お願いいたします;

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  • Him-hymn
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回答No.1

★なぜbe going to じゃないのでしょうか? あらかじめ決まっていることはbe going to で、その場できまったのはwillって習ったんですが。 それを考えるとbe going to のほうが・・って思ってしまうんですが。 →あなたが習ったbe going to, willの違いは、とても大事なポイントなので、間違っているわけではありません。たとえば、あなた自身がどういうつもりなのかという文脈では、まったくその通りなのです。大雑把に言えば、一人称のときはあなたの習ったように普通なります。 お示しの文は、3人称の主語であることが1つ。もう1つは、あなたの心の意向とかに左右される問題ではなく、建築に関して必要とする日数の問題だということです。そうすると、完成予定みたいなことになってきます。そういう、客観的な予定、いついつ完成予定(これを単純未来とも言います)ーーというのはwillを使います。ただし、報道ニュースなどでは、日本語でも~となる運びですーーみたいな言い方があるように、英語でもbe going toを使う方がかえって普通となります。 Mr. Abe will visit America next month. これが普通。 Mr. Abe is going to visit America next month. 報道等。 このようなことなので、お示しの文の場合も、willを使うのが普通です。 以上、ご参考になればと思います。

Porochan1
質問者

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  • sknuuu
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回答No.2

Do you know that a new building will be buil[t] next year? Do you know that a new building is going to be buil[t] next year? あんまり違いがないように思いますけどね このような場合、私は普通にはwillを使います その理由は響きが"普通"だから また、going toを使うと文の流れが悪いから(かなり個人的な好みです) 違いをあげると、willにはほんの少しだけ「不確かさ」を感じます(未来のことなので当然ですが) 質問のwill文には意味が2つ混在していて(説明難しいですが) 「そういう(確実な)内容を知っているか否か」と「(不確かさを確かめるために)知ってる? ほんとなの?」という感じ going to を使うと「(確実な)内容を知っているか否か」だけですが、時間的なニュアンスとして、"まさに始まろうとしている"という印象を受けます(ほんの少しですが) これは、文脈に左右されるところです あと、人によっては来年のことに対してgoing toを使うことに違和感を感じる人はいるかも(不透明性が高い) でも全体的には、2つともほぼ同じ意味だと感じます そして、どちらがベターというのも言えません >その場できまったのはwillって習った この意味はわかりませんでした この場合はこれ、その場合はそれ、というように使用条件をガチガチに英文を考えないほうがいいと思います 全く同じ文でも、文脈によってふさわしいものであったり、ふさわしくない表現になったりすることが多いですから

Porochan1
質問者

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