• 締切済み

ヘム鉄 非ヘム鉄 ピロリン酸 クエン酸 硫酸

ヘム鉄のサプリ探しているのですが、 見分け方がいまいち分かりません。どこかの質問回答で、全く逆のことを書かれていたりして、どっちが正しいのか・・・>< フマル酸第一 第一鉄3価鉄 硫酸 塩化第2 クエン酸第一・第二 ピロリン酸 この中でヘム鉄にあたるのはどれなのでしょうか? どれを主としている鉄サプリを選べばよいのでしょうか? よろしくお願い致します。

みんなの回答

  • kiiroinu
  • ベストアンサー率0% (0/2)
回答No.1

こんばんわ。 簡単ではありますが、回答させて頂きます。 ピロリン酸鉄は合成された鉄になり、ヘム鉄ではありません。 それ以外のものもヘム鉄ではない(おそらく合成)と思います。 鉄のサプイメントの栄養成分表示を見ると 原材料名の所に「ヘム鉄(○○由来:○○には動物名)」と書いてあるものが殆どだと思うので、良く見てみると良いと思います。 その部分を見ても不安というのなら、商品の会社に直接聞いてみるのも1つの手ですよ(^^)お客様相談室で電話対応してもらったり、メールで答えてくれる企業もあります。 後は「ケンコーコム」というサイトもあるので、そこで検索する事もできます。「ヘム鉄」と入れて下さい。たくさん出てくると思います。 ちなみにヘム鉄とは血液の成分である赤血球のヘモグロビンに含まれているものになります。

参考URL:
http://www.kenko.com/

関連するQ&A

  • 鉄欠乏性貧血にはどちらが有効ですか?

    長年、貧血で健康診断で注意され 医者に薬を処方してもらったりしていましたが だんだん、症状が回復すると医者から遠ざかり サプリメントのみで貧血を予防してきたのですが 先日、健康診断で 血色素量 8.4g/DL ヘマトクリット値 29.3% 赤地球数 441万/mm という値が出て、医者から貧血の度合いが低すぎるといわれました 緩やかにすすんでいたのか?自覚症状はあまりなく 特に不調ではないのですが 鉄剤を飲もうと思い調べたら ヘム鉄(DHC等サプリ)、 フマル酸第一鉄(エミネトン(佐藤製薬)、マスチゲン(日本臓器製薬株式会社) 溶性ピロリン酸第二鉄(ファイチ(小林製薬)) と、製薬会社によって含まれる鉄の種類が違うようなのですが どれを選んだらいいのか?悩んでいます。 永く服用しなければ効果が無いのは十分わかっていますが 出来たら効率的に取りたいので教えて下さい よろしくお願いします。

  • 接触式硫酸製造法と発煙硫酸

    現在高校2年生で、化学の授業で接触式硫酸製造法について学びました。 三酸化硫黄を濃硫酸中の水に吸収させて発煙硫酸を作り、それを希硫酸中に加えることにより必要な濃硫酸を製造するとのことですが、いきなり水の中に三酸化硫黄はうまく溶かせないというのはわかるのですが、なぜわざわざ一度発煙硫酸にして、それから希硫酸中に加えるようにするのですか?そもそも、このときの反応というのはどのようなものなのでしょうか。 また、先生はこの際ひょっとすると発煙硫酸中のピロ硫酸が加水分解して直接硫酸ができているかもしれない(あくまで個人の推測だそうですが)といっていたのですが、もしこの反応が発生するのであれば、分子・電子の動きを教えてください。 質問の文章が乱雑で申し訳ありませんが、テストも近くてとても困っています。どうかご教授ください。

  • 塩化物イオン、硫酸イオンの土壌中での役割、発生する原因について

    こんにちは。初めて質問させていただきます。 当方、大学の研究で木材チップを敷いた土壌のイオンクロマトグラフィーによる成分分析を行っています。 主に分析している成分は塩化物イオンcl-、硫酸イオンso4 2-、硝酸イオンno3 -、過給態リン酸P2O5(P)です。 質問なのですが、上記のリンと硝酸イオンは植物の生長に必要な物質であると調べられたのですが、塩化物イオン、硫酸イオンが土壌中に存在することにより植物にどう影響するのかがわかりません。 それとも、土壌中で植物ではなく微生物などに利用されるのでしょうか。 乱文すみませんでした。 よろしくお願いいたします。

  • ステアリン酸でコットンが腐食する訳

    ご覧いただき、ありがとうございます。 以前に、硫酸でコットンが腐食する理由をお聞きしましたが、一番知りたい内容が、 ステアリン酸での腐食ですので、再度、質問をし直します。 よろしくお願いします。 ろうそくの原料でステアリン酸があります。ステアリン酸が入ったろうそくの場合、 ろうそくの芯糸を薬品処理をすることで、ステアリン酸からの腐食を抑えています。 薬品処理をしていない場合、芯糸がどのような化学機構で腐食するか、知りたいです。 芯糸の素材は、コットンだと思います。 薬品処理の有無というよりも、ステアリン酸がコットンを朽ちさせる化学反応がわかれば、 ベストです。 回答のほう、よろしくお願いします。

  • どの化粧水が一番いいですか????(ましですか?)三択

    1・水、グリセリン、BG、ローズ水、セリン、プロリン、アルギニン、 アラニン、グルタミン酸、ヒスチジン、ピリドキシルセリン、ベタイン、PCA、PCAイソステアリン酸PEG-40水添ヒマシ油、ココイルアルギニンエチルPCA、リン酸アスコルビルMg、クインスシードエキス、クエン酸、クエン酸Na、塩化Na、塩化Mg、硫酸Mg、硫酸Na、PEG-60水添ヒマシ油、ヒドロキシエチルセルロース 2・水、BG、米発酵液(日本酒)、水(常水)、オリザノール、グリチルリチン酸2K、褐藻エキス、キュウリ果汁、カミツレエキス、ケープアロエエキス、ヘチマエキス、水溶性コラーゲン、ステアリン酸、ポリソルベート60、パラベン 3・ 水/グリセリン/ペンチレングリコール/ローヤルゼリーエキス/冬虫夏草エキス/カロットエキス/ウコンエキス/カミツレエキス/ダイズエキス/ノバラエキス/クインスシードエキス/グルコシルヘスペリジン/グリチルリチン酸2K/ヒアルロン酸Na/スクワラン/ホホバ油/ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)/クエン酸/クエン酸Na/イソステアリン酸ポリグリセリル-2/ステアリン酸ポリグリセリル-10/BG

  • 硫酸の被害について

    硫酸の臭いが立ち込めている部屋で仕事をしなければならなくなりました。 換気はしているのですが、私は鼻が悪く気管支が弱いので何も防備しなくて大丈夫でしょうか? それとも市販のマスクをすれば、硫酸を防げるのでしょうか? それと高濃度の硫酸を処理した水はポリタンクに入れて管理者が適正に処理されると思うのですが、硫酸が少しでも交じった薄い濃度の水は排水溝に流しても大丈夫なのでしょうか? そして皮膚の弱い人が触っても平気なのでしょうか? 素人なので全然わかりませんが、うっかりと排水溝に流して川の魚が死ぬような環境破壊に繋がってはいけないと思い質問しました。 詳しい方、宜しく回答のほどお願い致します。

  • ピロリン酸第2鉄

    ピロリン酸第2鉄の鉄含有量を教えてください

  • 個人輸入品のバザーでの転売は違法?

    ★質問1★ 個人輸入したものを、ネットオークションではなくバザー等にて転売することは違法なんですか? ちなみに品目は ○ハイドロキノン(2%)配合クリーム ・精製水 ・セチルアルコール ・モノステアリン酸グリセリル ・パルミチン酸イソプロピル・ハイドロキノン ・野菜由来グリセリン ・ステアリン酸 ・オジプロピオン酸ジラウリル ・クエン酸 ・ピロ亜硫酸Na ・亜硫酸Na ・ソルビン酸カリウム ・安息香酸Na ・天然オイル香料 ○L-システインのサプリメント ・Lシステイン   500mg (その他成分)胚芽米濃縮物、ゼラチン(カプセル)、ステアリン酸マグネシウム どちらも某大型個人輸入サイトで購入。 これを寄り合い所?良心市?まぁ個人出品物を売ってくれるお店があるんですが、そこに出店したい。これは違法ですか? ★質問2★ ちなみに1回の仕入れ単位は16000円以内です。 販売目的なら関税に「販売目的だから税金とってよ」といちいち連絡しなくてはいけないでしょうか?

  • 発煙硫酸に水は含まれるか?

    (市販の)発煙硫酸の内容成分について質問があります。 発煙硫酸は、wikipediaによると、 「濃硫酸に過剰の三酸化硫黄を吸収させたもの」 とあります。 「濃硫酸」は90%以上の硫酸水溶液であったと思います。 ということは、発煙硫酸には系内に水が微量に含まれるということでよいのでしょうか? たとえば、30.0%の三酸化硫黄を含む発煙硫酸の場合、 濃硫酸の濃度を96.0%とおくと、 質量比にして 三酸化硫黄(SO3):30.0% 硫酸(H2SO4):0.700×0.960=0.672→67.2% 水(H2O):0.700×0.040=0.028→2.8 % すなわち2.8 wt%の水が含まれると考えてよいのでしょうか? また、これが正しい場合この量を検討しておく場合は 濃硫酸96%とでもおいておけば妥当でしょうか? 試薬ビンのラベルには H2SO4・xSO3  三酸化硫黄30%  とのみ書いてあったり、 yahoo知恵袋で、濃度計算の質問で硫酸を70%として回答していた例があったりしましたので 心配になり質問させていただきました。 ついでですが、発煙硫酸の発煙しているのは何が気化(完全な気体じゃないかもしれませんが)しているのかも教えてくださると幸いです。 よろしくお願い致します。

  • 酸化還元反応と滴定

    鉄鋼中のMnの定量で まず鉄鋼に硫酸と硝酸を加え 黄色の溶液になりました。(1) その後ペルオキソ2硫酸を加えてMn2+をMnO4-に酸化し、(2) さらにリン酸を加えて濃度既知の硫酸鉄2アンモニウム溶液を加えた後(3) 濃度既知の過マンガン酸カリウム溶液で逆滴定を行いました。 この反応でいくつか疑問があるのですが (1)で黄色になったのは鉄(III)イオンによるものでしょうか? (2)の反応で硫酸イオンができるとおもうのですが、この硫酸イオンのせいで(3)の酸化還元反応に影響はないのでしょうか? (過マンガン酸イオン以外の酸化剤があっていいのかということです) (2)でリン酸を加えるのはなぜでしょうか? わかりにくい文で恐縮ですが わかる方いましたら教えていただけるとありがたいです。 よろしくお願いします。

専門家に質問してみよう