解決済みの質問
『新明解国語辞典』(第6版)
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ていのう【低脳】
脳の発達が普通より遅れており、知能の働きが劣って見える様子(人)。[派生語]―さ。
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第5版までは、「―児」という用例がありましたが、第6版で削除されています。
『大辞林』
http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=%A4%C6%A4%A4%A4%CE%A4%A6&kind=jn&mode=0&base=1&row=0
『明鏡国語辞典』『岩波国語辞典』の語釈も概ね同様です。
一般的には、いわゆる「罵倒語」として使われるケースがほとんどでしょう。品性下劣な連中が使う言葉です。
投稿日時 - 2007-03-14 20:02:50
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ベストアンサー以外の回答(8件中 1~5件目)
タブー語の歴史を見ると、たいへん興味深いものがあります。
世間に受け入れられている一つの語が、使われているうちにアレルギーを示すようになり、別の語が考案されますが、その語も、やがては同じ運命をたどります。
知能の遅れを意味する「低脳」も、そのような歴史の中で、作られ消えていったものです。
抹殺された語は「辞書に載せてもいけない」という考え方と、「過去に使われた事実に立脚して、載せることは必要」という考え方があるようです。
いずれにしても、言葉をいじるだけで、私たちの心の中にある差別意識がなくならない限り、同じことが永久に繰り返されて行くでしょう。
投稿日時 - 2007-03-16 10:12:08