• ベストアンサー

海水魚の水替えの頻度について

bananamotiの回答

回答No.2

人のいいなりになっていては自分が全く成長しません。 問題無いと思っているならそうすればよいと思います。 不幸にも落ちた時は次に失敗しないように反省材料にするものです。 還元ボックスとか使って脱窒してる人で1年以上換水してない人もいるようですし。

関連するQ&A

  • 海水魚について

    現在、水が蒸発していて足し水をしないといけない状況にあります。 しかし、亜硝酸濃度が高い状態です。 この状態で足し水をしても大丈夫でしょうか? また、塩ダレで比重が変化しているときは海水を足さないと いけないのでしょうか??

    • ベストアンサー
  • 海水中に鉄片を投入したときの、鉄の反応?

    化学は、全くの初心者です。 海水中には、色々な物質が溶け込んでると思いますが、 たとえば、硝酸塩、リン酸塩と、2種類だけが他よりも 極端に濃度が高い海水(空気も含まれているとして)中に、 鉄片を投げ込んだとしたら、 鉄は、どういった反応をするのでしょうか?

  • 海水魚を飼う時の水質チェックについて

    いつもお世話になっています。 ここで何度か海水魚の飼育について質問させて頂いたのですが、 またわからない事がでてきました。 10日程前に60センチ水槽に人工海水を入れ、今はヤドカリ2匹を 飼育しています。 あと2週間ほどしたら魚が入れられるかとワクワクしているのですが、 まだ一度も水質チェックをしていません。(人工海水を作るときに 比重は確認しましたが) 水質のチェックなのですが、まずはアンモニアと亜硝酸をチェックすればいいのですか? まだ試薬も買ってないのですが、アンモニアや亜硝酸の試薬だけでなく、PHや硝酸塩など全ての試薬を買わなくてはいけないのでしょうか? 私が見ている飼育本にも海水魚のHPにも水質チェックについては あまり記載されていなくて困っています。 初心者でも使いやすい試薬や試験紙、またわかりやすいHPなど 水質チェックの事なら何でも結構です。 ご存知の方、ご指導をお願いします。

  • 水換えの数値

    こんにちは。金魚を飼い始めた初心者です。 水槽を立ち上げてまだ4日です。 パイロットフィッシュの事もわからず 琉金を2匹も投入してしまいました。。。 ☆にさせたくたいので 亜硝酸とアンモニア値を測定する試薬を買ってきて 危険値になれば水換えを1/3ほどするつもりです。 現在アンモニア値は0.25~1mg/l 亜硝酸は0.3mg/l、PHは6.8ほどです。 1)水換えをすべき値はアンモニア、亜硝酸それぞれ どれくらいでしょうか? 2)仮にアンモニア値0.25の時に水換を継続 したらアンモニア濃度が上がら→亜硝酸も 増えず→硝酸塩にならず。。。 硝化サイクルがいつまでたっても立ち上がら ないのでは?と心配しています。 よろしくお願いします

  • 水槽立ち上げ後の水替えについて

    45cm 水槽(42リッター)を立ち上げ、パイロットフィシュとしてグッピー2匹、ネオンテトラ10匹を入れバクテリアを増殖中の初心者の質問です。熱帯魚水槽に関するホームページの殆どに、水槽立ち上げ後にアンモニア、亜硝酸濃度を測定して、2~3日ごとに1/3程度の水を交換するのが好ましいという書き込みがあります。一方、あるホームページでは、亜硝酸濃度が下がるまで水替えをしない方がバクテリアの増殖が短期間で終了することができ、アンモニア・亜硝酸の毒性で死亡した熱帯魚も取り除かないで水槽に残すべきである旨の記載があります。現在、パイロットフィシュ右を入れて4日が経過し水の濁りも消えてきたので、どうしたものかと考えております。水替えをしないで、亜硝酸濃度が低くなるまで放置しておくとパイロットフィシュは全滅するでしょうか。水替えを躊躇しているのではありません。もし可能なら、バクテリアの増殖を短い期間でやり、一日でもはやく目的の熱帯魚を水槽で飼育したいと考えています。ご指導・教示をお願い致します。

  • 海水魚飼育のための水

    海水魚を飼いたくて水槽を立ち上げていますが、茶ゴケがすごい事になっています。 一応常識を通していますが珪酸塩は濾過されていないようです。 RO/DIといった高性能の浄水器を使えば除去できるとのことですが、さすがにそこまで投資できません。 そこで、スーパーマーケットのサミットストアで提供している水が逆浸透膜方式の水とのことなのですが、この水を使って海水魚を飼育されている方はおられないでしょうか。 海水魚飼育の上で、この水のメリット/デメリットってありますでしょうか。

  • 海水魚の尾に黒いシミ

    クマノミの尾に小さな黒いシミのようなものが、いくつかできました。ネットで調べた結果、黒点病が疑われるのですが、いかんせん海水魚の黒点病に関する記事が少なく、治療法もはっきりしません。そもそも黒点病かどうかも定かではないのですが。。。 食欲はあります。皮膚の上に立体的なものが付着しているのではなく、色の黒い部分が平面的に点在している感じです。黒い部分は小さな点のような大きさだったり、やや大きめだったり、まだらです。 60cm水槽でクマノミ2匹、マガキガイ1匹、カンギクガイ1匹、カノコガイ1匹、アシナガモエビ7匹、サンゴイソギンチャク2匹を飼育しており、黒い点が見られる個体以外は元気です。イソギンチャクの開きもとても良いです。 水のコンディションは良く、アンモニア、亜硝酸、硝酸塩はほぼゼロ。リン酸塩も0.1以下です。リン酸吸着剤を入れているせいか海水魚水槽にしてはPHは若干低めです。週一で1/3程度の換水を実施。水温は24.5±0.5度を維持しています。 どなたか病名や治療名などご存じの方は、分かる範囲で結構ですのでアドバイスいただけましたら幸いです。

    • ベストアンサー
  • 淡水に海水を加えた時のバクテリアの生存について

    初めて投稿します。 熱帯魚飼育初心者です。 30cm水槽でトパーズパファを飼っています。 ショップでは淡水でも飼育できると言われ1ヶ月ぐらい淡水で飼育していて 餌(乾燥クリル)も競うように食べていたのですが、先日突然動きが遅くなり 食欲も激減、7匹中4匹が☆になってしまいました。 ショップは淡水で飼育と言い張っていましたが、各サイトで調べたところ トパーズパファは汽水魚という事だったので人工海水を加え塩分比重1.006にしたらフグの元気は良くなりました。(この時点で亜硝酸は検出されず) 翌日、フグの模様の色が薄かったので念のため亜硝酸濃度を測ってみたら1.6ml/g以上に激増していました。 淡水時と人工海水を入れた直後は全く検出されなかった亜硝酸なぜ1日でこんなにもあがってしまったのでしょう? 淡水に生息するバクテリアは海水を入れると死んでしまうのでしょうか? バクテリアが発生し水が安定するまでは頻繁に水換えをしなくてはならないのでしょうか? 7匹いたのが3匹になってしまい、もう死んでほしくないのでどなたかアドバイスをお願いします。 水槽サイズは30×25×20(分厚い底砂の為水容量は9ℓぐらい?) 現在の水温は26℃~28℃、PHは中性(紙タイプで計ったら7付近) 水草、流木、ライブロック等の置物はなし。 濾過は外掛フィルターとここに良く書き込みされている方の考案された 多段式底面濾過(但し底砂は麦飯石とピュアサンド)の2つを使用しております。 淡水に海水を加えた時のバクテリアの生存と亜硝酸濃度について 知識・経験のある方のご教授をぜひお願いいたします!

  • 海水立ち上げ その後…

    こんにちは。 前回海水立ち上げについて質問させていただいたものです。 現在立ち上げて1週間ほどです。 水槽は60cm、外部フィルターと上部フィルターでどちらもリング型のろ材を入るだけ入れて、外部は最初からくっついているマット、上部は一番上に薄いウールマットを敷いて使用しております。 パイロットフィッシュとしてルリスズメダイ2匹を入れています。 1匹は入れて1日ほどで死んでしまいましたが、1匹はまだ大丈夫です。 半年ほど使用していた水を半分以上使用したので、多分アンモニアがすごかったのでしょう… 先ほど亜硝酸塩を調べた所、0.1でした。 アンモニアとphは測定薬を持っていないため測っていませんが、 これはアンモニアがまだ亜硝酸塩に分解されずに残っているということでしょうか? それともかなり早いですが、亜硝酸塩が硝酸塩に分解されて濾過が立ち上がり始めたということでしょうか? どなたかアドバイスをお願いします。 問題点などもありましたら教えてもらえるとありがたいです。 よろしくお願いします。

  • 伯方の塩は日本の海水を組み上げて浄化させた浄化海水

    伯方の塩は日本の海水を組み上げて浄化させた浄化海水のタンクにメキシコとオーストラリアの天日塩田塩を輸入してタンクに入れて煮詰めて外国産の塩に日本の海水が染み込んだものを伯方の塩として売ってるそうです。 わざわざ日本の海水に浸ける必要性ってないのでは?