• ベストアンサー

水換えの数値

こんにちは。金魚を飼い始めた初心者です。 水槽を立ち上げてまだ4日です。 パイロットフィッシュの事もわからず 琉金を2匹も投入してしまいました。。。 ☆にさせたくたいので 亜硝酸とアンモニア値を測定する試薬を買ってきて 危険値になれば水換えを1/3ほどするつもりです。 現在アンモニア値は0.25~1mg/l 亜硝酸は0.3mg/l、PHは6.8ほどです。 1)水換えをすべき値はアンモニア、亜硝酸それぞれ どれくらいでしょうか? 2)仮にアンモニア値0.25の時に水換を継続 したらアンモニア濃度が上がら→亜硝酸も 増えず→硝酸塩にならず。。。 硝化サイクルがいつまでたっても立ち上がら ないのでは?と心配しています。 よろしくお願いします

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • x530
  • ベストアンサー率67% (4457/6603)
回答No.4

No.1です。 > ところでPHが何かの理由で変わった場合アンモニウムイオンが→アンモニアに戻ってしまう事ってあるのでしょうか? もちろんです。 「猛毒のアンモニア<=>無毒のアンモニアイオン」は水温やpHで簡単に変化します。 そこが一番怖いところです。 良くあるトラブルは、、、 ・普段、加温していない金魚の水槽に、冬場、魚のためにと考えてヒーターを取り付ける際などにおこる残念なトラブルがあります。 基本的なルールとして、換水を行ってからヒーターを取り付けなければイケないのですが、偶に、換水を行わずにヒーターを取り付け、水温上昇により無毒のアンモニアイオンが猛毒のアンモニアに変化し、金魚がアンモニア中毒死するケースですね。 ・夏場、換水をさぼり気味の水槽で、急に猛暑が訪れた場合などもトラブルが発生します。 夏場は、冬場よりも換水頻度を増やす理由の一つでもあります。 qtaroh2008様は、ちゃんと試薬をお持ちの方です。 2週間に一度程度、定期的に測定し思いもよらない、pHのアルカリ方向、水温上昇は、危険信号だということを、頭の片隅に置いてくださいね。 そして、問題発生時は、マズ、換水です。

qtaroh2008
質問者

お礼

ありがとうございました。 現在アンモニアは0 亜硝酸は0.8(+)です。 明日か明後日くらいに水替えを行います。 温度やPH管理もやっていきます。

その他の回答 (3)

  • uroi
  • ベストアンサー率50% (2/4)
回答No.3

こんにちは。 とりあえず、こういうご質問をされる時は、水槽の大きさ・使用中のろ過機・ヒーターの有無などの環境はできるだけ詳細に書いて頂けると回答する方も楽に的確に回答することが出来ると思いますので、以後ご留意下されば幸いです。 琉金のことはノーチェックで、今少しネットで見てみただけですが、それほど特別な飼育方法ではないようですので…。 初心者の方ということで、No1さんが仰る水換え法がシンプルでいいとは思いますが、硝化バクテリアことをご存知で、試薬をお持ちということで、多少煩雑な手順にはなり買う機材・一時的な設置スペースなども増えまてしまいますが、こんなような手順でも一例としていけると思います。 ・バケツエイト法(名付けした人、私。今考えました(笑)) ダイソーなどで10リットル入るバケツを買います。 (要するに洗剤や汚物などのついてない綺麗なプラケースなら何でもいいですが、もちろん水槽など魚の様子が横から見えるものの方がベターです。) エアーポンプ(800CC以下のもので充分)・エアチューブ・水作エイトS(ホムセンで安い所なら400円程度)を買います。あとカルキ抜きも購入しておいた方がいいでしょう。 バケツを水洗いした後、水道水を入れ、カルキを抜き(安いカルキ抜きで充分)、エアーポンプ・エアチューブ・水作エイトSを繋げてエイトSをバケツの投入します。 この際、水槽の近くにバケツを置き、本水槽と水温を合わせておきます(数時間くらい時間を取れば合うと思いますが、水温計で確認して合ってればOKです。) エアーポンプを電源に繋ぎ、水作エイトから泡が出ている(水を吸い込んでいる)ことを確認します。これで水面が動きますので、琉金2匹程度なら酸欠の心配はありません。 温度が同じで、PHもおそらくそれほど違わないはずなので、そこそこ程度に水あわせをした後、魚をバケツにそっと移します。魚の移動はタモは使わず手で優しく掬ってやるといいです。 これ以後は、アンモニアを吸着してくれる水作エイトの活性炭が2週間程度持ちますので水換えは不要、餌は水を汚さないように毎日少量与えます。このまま本水槽の亜硝酸が(ほぼ)0になるのを待ち、0になったら丁寧に水合わせをして、本水槽に魚を移します。水作エイトもそのまま本水槽にサブフィルターとして問題なく使えます。 なお本水槽にヒーターを使っておられる場合はまた少し手順が面倒になりますが、ひとまず割愛させていただきます。 それと、これは別に外掛けフィルターとかでもいいんですが、投げ込み式の方が安くてバケツなどの形状を選ばないので、ベターかと思います。 これはあくまで一時しのぎのやり方ですが、活性炭の効果がある期間中は水換えの手間がなく、魚を一部隔離したくなることもあるかと思いますので、覚えておいて損はないかと思います。 (隔離投薬するときは、活性炭が薬の成分が吸着してしまうので、また別のやり方になります。) なお、琉金は水流を嫌うようですので、バケツなどの縦長のケースに魚をそれなりの期間を移しておく場合は、こちらのページなどにあるように水道のホースを切ったものを水作エイトにつけて、水面少し下あたりの高さにしてやれば、琉金さんも快適かと思われます。 http://3-kingyo.jugem.jp/?eid=52

qtaroh2008
質問者

お礼

ありがとうございました。 水槽は60cm規格水槽。フィルターはGexDualクリーン セラミック濾材とウールマットです。 一時避難用に半透明な30cm角の 衣装ケースを買って 水作エイトM ゼオパックという物も買ってきました。 衣装ケースエイト。。語呂が悪いですね。 バケツエイト!ぴったりです。

  • x530
  • ベストアンサー率67% (4457/6603)
回答No.2

No.1です。 先ほど、亜硝酸濃度を書き忘れました。 テトラ社のHPでは「亜硝酸塩濃度を0.8mg/l以下」と記述されています。 失礼しました。

  • x530
  • ベストアンサー率67% (4457/6603)
回答No.1

> 1)水換えをすべき値はアンモニア、亜硝酸それぞれどれくらいでしょうか? ・現在のpHと温度により一概には言えません。 初心者の方ならば、難しいことは考えずに、総アンモニア量が0.25mg/リットル以上になったら換水し、新鮮な水でアンモニア量を希釈します。 総アンモニア量0.25mg/リットル以下に抑えれば、アンモニア中毒による死魚の心配が無いことはもちろん。 水槽立ち上げ後、水槽が安定(3ヶ月程)するまでに、心配な病気の可能性も減少します。 アンモニアについて簡単に説明します。 水槽内に発生した「猛毒のアンモニア(NH3)」は、飼育水のpHと温度に応じた比率分が、水に溶解し「無毒のアンモニアイオン(NH4+)」に変わります。 水槽内で発生した猛毒のアンモニアは、完全に水に溶けず、一部は必ず猛毒のまま水中に残るということです。 =猛毒アンモニアと無毒アンモニアイオンの関係= ・pHとの関係 pHがアルカリ性だと、猛毒のアンモニア量が増加し、無毒のアンモニアイオンが減少します。 pHが酸性だと、猛毒のアンモニア量が減少し、無毒のアンモニアイオンが増加します。 ・水温との関係 水温が高いと、猛毒のアンモニア量が増加し、無毒のアンモニアイオンが減少します。 水温が低いと、猛毒のアンモニア量が減少し、無毒のアンモニアイオンが増加します。 *アンモニア試薬は、総アンモニア(アンモニア+アンモニアイオン)を示します。 参考:pHによる変化 http://www.taropi.com/menu_sc_n00.htm > 2)仮にアンモニア値0.25の時に水換を継続したらアンモニア濃度が上がら→亜硝酸も増えず→硝酸塩にならず。。。 > 硝化サイクルがいつまでたっても立ち上がらないのでは?と心配しています。 ・心配御無用。 アンモニア硝化バクテリアや亜硝酸硝化バクテリア類は、多数存在します。 アンモニア硝化バクテリアだけでも、11種類。 アンモニアが低濃度によって活性化するアンモニア硝化バクテリアと、中濃度、高濃度で、ソレゾレ活性化するアンモニア硝化バクテリアは違います。 濾過バクテリア類が繁殖し、安定した水槽では、アンモニアや亜硝酸は極めて低濃度です。 換水を行わず、アンモニアや亜硝酸濃度を恣意的に高めても、濃度が高い時に働く濾過細菌類を活性化させるだけの話で、あまり意味がありません。 本当に繁殖させたい濾過バクテリアは「安定した水槽のアンモニアや亜硝酸が低濃度の際に活性化する濾過バクテリア類」なのです。

qtaroh2008
質問者

補足

ありがとうございます。 うちのPHは昨日測定したら6.8。 今日の測定では7.0で 水温は20℃でした。 現在の環境はアンモニアイオンがほとんどなのですね。 安心しましたが気を抜かずに水換えはしっかりとやっていきます。 また低濃度で活動するアンモニア硝化バクテリアを育てます。 ところでPHが何かの理由で変わった場合 アンモニウムイオンが→アンモニアに戻ってしまう 事ってあるのでしょうか?

関連するQ&A

  • 水槽立ち上げ後の水替えについて

    45cm 水槽(42リッター)を立ち上げ、パイロットフィシュとしてグッピー2匹、ネオンテトラ10匹を入れバクテリアを増殖中の初心者の質問です。熱帯魚水槽に関するホームページの殆どに、水槽立ち上げ後にアンモニア、亜硝酸濃度を測定して、2~3日ごとに1/3程度の水を交換するのが好ましいという書き込みがあります。一方、あるホームページでは、亜硝酸濃度が下がるまで水替えをしない方がバクテリアの増殖が短期間で終了することができ、アンモニア・亜硝酸の毒性で死亡した熱帯魚も取り除かないで水槽に残すべきである旨の記載があります。現在、パイロットフィシュ右を入れて4日が経過し水の濁りも消えてきたので、どうしたものかと考えております。水替えをしないで、亜硝酸濃度が低くなるまで放置しておくとパイロットフィシュは全滅するでしょうか。水替えを躊躇しているのではありません。もし可能なら、バクテリアの増殖を短い期間でやり、一日でもはやく目的の熱帯魚を水槽で飼育したいと考えています。ご指導・教示をお願い致します。

  • ゼオパックと亜硝酸濃度

    こんにちは。金魚飼育の初心者なのでご教授お願いします。 現在60cm定格水槽+上部フィルター(リング炉材+1cm角スポンジ) +水作M+ヒーターで水温21度固定。 琉金3匹(5cmほど)を飼育しております。 金魚投入後1週間ほど経過し (活性炭やゼオパック無しで) アンモニア0mg/lが2~3日続きました。 アンモニアを分解するバクテリアも住み着いたのか 今度は亜硝酸の値が上昇してきました。 昨日餌やり後0.8mg/l。昨日水換え1/3を行い0.3. 本日は餌無しで0.3です。 ネットで調べて現在ゼオパック(ゼオライト)という商品が 上部濾過槽にいれてありますが(一袋のみ投入。説明書によれば 立ち上げ時は2袋。水換えは1袋の規定量です) 素人的に本来なら2袋?必要なゼオライトを1袋にして アンモニアを少し残して亜硝酸の蓄積を緩やかにして なるべく頻繁な水換えによる金魚のストレスを低減しよう。 との試みです。 ゼオパックはアンモニアを吸収してしまうので アンモニアの発生源が無くなる→亜硝酸が発生しない 又は低濃度で推移→硝酸塩に変化しない →濾過が完成しない。又は大幅に遅れる。 の図式になってしまうのでは? と思ってしまったりします。 現在のアンモニア濃度は試薬では0mgです。 ゼオパックで吸収しきれないわずかな アンモニアやでもニトロバクターは育つのでしょうか? 何分 初心者なもので・・・。判らない事が多すぎます。 ネットで調べると情報が色々で。。 よろしくお願いします

  • 水作りでアンモニア濃度が下がらない

    現在フッシュレスサイクリングにて水作りをしておりますがアンモニア濃度が下がらず困っております。何が原因なのかアドバイスをいただけれればと質問させていただきました。 状況としてはマグロの刺身をアンモニア源として水作りを25日前から始めました。 当初、順調にアンモニア濃度が増し、亜硝酸濃度も増し アンモニア濃度が半減3mg/l→1.5mg/lその後、亜硝酸濃度0mg/lまで下がったのですがアンモニアが1.5mg/lをずーと保ったままです。 アンモニア濃度を下げるためにアンモニア源を除く、1/2水替えを行うなど試みましたが濃度は変わらず・・・ このまま放置した方がいいのか、4日おきぐらいに水替えを行った方がよいのか悩んでおります。 アドバイスいただけれれば幸いです。

    • ベストアンサー
  • [金魚]亜硝酸濃度が下がりません

    はじめまして。金魚飼育初心者ですが宜しくお願いします。 今月の初めから30×30の水槽に東錦を2匹飼っています。 使用しているろ過機はテトラオートパワーフィルターAX45Plusです。 買ってきてから3日ほど濃度6%の塩水でトリートメントをした後、カルキ抜き・テトラアクアセイフ・濾過バクテリア(パワーバクターPG)を入れた水槽に金魚を入れました。 最初のうちは亜硝酸濃度も低く特に異常はみられなかったのですが、10日程前に金魚達の元気がなくなっている事に気づき、慌てて亜硝酸濃度を計ったところ、検査役が真っ赤になってしまいました。 (使用している検査薬はTetra test亜硝酸試薬です。1.6mg/l~3.3-33mg/lくらいの色になってしまいました) それから毎日3/1~半分の水替えを行っているのですが、翌朝に計ると必ず亜硝酸濃度が危険値のままです。ここ数日はえさも3日おきにしています。 しかし水替えをした直後に検査薬で計っても、濃度は0.8mg/l~1.6mg/lぐらいになっています。 薬の使用方法に問題があるのかと水道水で試してもみましたがこちらは異常ありませんでした。 亜硝酸を分解するバクテリアがまだ十分に繁殖していないからかと思い、5日まえに日本動物薬品の「たね水」を入れてみましたが、効果は得られず。。 インターネットで調べたところ、亜硝酸は一週間程度で急激に少なくなるという書き込みを見つけたのですが、このまま毎日水換えをしていればいつか亜硝酸濃度は下がるのでしょうか? 水の立ち上げ等について何の勉強もせずに(何の準備もせずに)かわいいからと金魚を買ってきてしまったので、とても後悔しています。 でも何とか長生きさせてあげたいです。 どうしたら水質が安定するのか、ご意見、アドバイスを頂けたらと思います。 宜しくお願いします。

    • ベストアンサー
  • 120cm 240L水槽の水換え

    120cm水槽の導入を検討中です 入れる生体は、現在60cm水槽で飼っている5cmの和金3匹と7cmのドジョウ5匹だけで、それ以上増やすつもりはありません 60cm水槽では、10日毎に1/3の水換えを行っていますが、120cm水槽でも果たして同様に1/3の水換えが必要でしょうか? 最終的に亜硝酸となる餌の有機物は現在の60cmと同じ量ですので、120cmだと水量が多い分、亜硝酸濃度は60cmよりも上がりかたが鈍くなるはずです 120cmで1/3を水換えするとなると、80リットルとなり、かなりの重労働 かといって、20リットルずつ10日毎に交換しても、0.06%にしかなりません 亜硝酸濃度は試薬で随時チェックするつもりですが、濃度が上がらなければ水換えはムリに行わなくても大丈夫でしょうか?

    • ベストアンサー
  • 海水の水槽をセットしました

    海水の水槽を始めて一週間ちょっと 先々週の金曜に水槽をスタートさせて次の水曜にライブロックを投入しました。 水槽サイズは45cmサイズ 濾過器はSV4500を使ってます 先週の金曜辺りから試薬を見ているとアンモニアが5mg/lをずっと示しています。 これはライブロックに着いていた生物が死んだりしているのが原因だと思うのですが アンモニア発生から数日経っても一向に亜硝酸が増えません。 日曜には0.3mg/lを刺していたのに今日見ると0.3mg/l以下に戻っていました。 亜硝酸が増える気配がないのですが、まだこれからなのでしょうか? 昨日一度3分の1程水換えをしたのですがアンモニアも減ってくれません。 もしかして一度リセットした方がいいのかな? このまま待っていればアンモニアは減っていくのでしょうか 誰かアドバイスをお願いします。

    • 締切済み
  • 亜硝酸濃度と立ち上げ

    前回の質問では色々と答えて頂きありがとう御座いました。 幼稚園の行事で急に小赤×2とドジョウ1匹を飼うことになってしまい、困窮しております。 60cm水槽を慌てて購入したため全くフィッシュレスの水作りが出来ず、小赤2匹とドジョウ1匹がパイロットフィッシュ状態になっております。 環境は 上部フィルターデュアルクリーンにドライアンドウェット(上ウールマット、下リング濾材) エアレーションあり(いぶきエアストーン) 底砂あり(細かい川砂5cmほど)ヒーターはありますが、現在は水温26度~28度なので使用していません。水草無し(人工水草) 種水などは一切無い環境で本日24日目です。 14日までアンモニア0.25、亜硝酸0の環境でずほぼ毎日1/4の水替えをしていましたが、その後2日に1回の水替えにしたところ14日目~22日目までアンモニアが3ml/Lと急増その後激減し、今アンモニアは0になっています。 しかし入れ替わる様に昨日から亜硝酸濃度が非常に高く、昨日本日と5mg/Lとなっております。これ自体は恐らく水槽立ち上げのメカニズムとしては間違っていないんでしょうけれど、中にいる小赤とドジョウが心配です。 本日もいつも通り1/3の水替えをしましたが、6時間後に計ったところ変わらず真っ赤な5mg/Lでした。 このまま1日2回まで水替えを増やしてもこれが10日続いて中の生体は耐えられるものでしょうか?それとも多くのパイロットフィッシュと同じ末路を辿るのでしょうか。 イベントで半ば押しつけられた金魚とはいえ、3週間も飼っておりますので情がわいております。 お祭り金魚の飼い方はよく目にしますが、この時期の亜硝酸地獄はどう耐え抜くのでしょうか。 こうも危険な状態が続くのなら、小型の水槽に移して毎日全水替えをして凌ぎつつ、60cmの水槽の立ち上がりを待つなどの方法をとったりするのでしょうか? 本当にまっさらの水槽の立ち上げなので濾過材を借りるなどの方法は取れません…。今までにそういう経験をなさった方、良い方法を知っている方、一般的にはどうするのかだけでも是非教えて頂きたいと思います。 アンモニアはイオン化して多くが無害になるといいますが、亜硝酸に関してはそういう逃げ道もない様に思いますし、ゼオライトや活性炭で吸着という方法も取れないかと思います。 このまま3匹を落とさず(もしくは被害最小限で)乗り切る方法はありませんでしょうか。

    • ベストアンサー
  • 金魚の水槽の立ち上げのトラブルについて(つづき)

    以前、みなさまにご指導いただきまして、底石を五色石に引替えて、立ち上げ直しました。現在、底面フィルターのほかに、水中リフト式フィルターを併用しています。水槽はL型(23リットル)に、4匹の金魚を入れています。(餌は、一日1回、4粒/匹程度) 水質を試薬で確認しているのですが、先週くらいでアンモニア濃度が下がってきているのが確認できたのですが、逆に亜硝酸塩濃度が異常に高くなってしまっています。 現在は1~2日に一回、半分から1/3程度ずつの水替えをしていますが、濃度は全然下がりません。濃度も試薬で測定できる最高に近い状態まで来てしまっています。 素人ながら、調べたうえで、実施できそうなことは、 1)さらに頻繁に水替えを行う。 2)市販バクテリア剤の類を投入する。 3)一度、水を全替えし、底石やリフトフィルターも洗浄、交換する。 ただ、どれもデメリットがあるように思うので、実際のところどうしていいか、わかりません。 良いアドバイスがありましたら、ぜひお願いいたします。

    • 締切済み
  • 水槽が立ち上がったようですがPHが下がりません。

    飼育水の管理を始めた初心者ですが、よろしくお願いいたします。 ここで、色々なご教授を頂きまして、水槽をリセット(飼育水の全交換のみでそれ以外[ろ過材等]はそのままです)して10日になります。 2つの水槽を、毎日「アンモニア」「亜硝酸」「PH」「CO2」を測定しました。 1、水槽A(メダカいっぱいで赤ちゃんもいます)   10日間「アンモニア」「亜硝酸」はほぼ 0mg/l でした。   水量とメダカの数から水槽はすぐに立ち上がったように思います。   しかし、PHは 8 (試験液:青色)でかわりません。 2、水槽B(熱帯魚小型:いろいろいっぱい)   5日目 アンモニア=0.25 亜硝酸=0 8日目 アンモニア=0.80 亜硝酸=0 9日目 アンモニア=0.25 亜硝酸=0 10日目 アンモニア=0 亜硝酸=0 とこちらも立ち上がっているように感じました。   PHは 8 こちらも変化ありません。 とても、ろ過バクテリアの神秘を感じすっかり面白くてはまりそうです(^^; お魚は全てとても元気です。 テトラの試薬を使っていますが、ちょっと高くて「硝酸塩」は買えませんでした。 バクテリアによって分解されない「最後の硝酸塩」が蓄積してPHが下がってくるのだと理解しています。 元水(水道水)のPHは 7.5~8.0 です。 これが弱酸性~中性にまで下がるにはどのくらいの日数がかかるのでしょうか? 飼育魚は水量に対して少しだけ多めだと思います。 また、硝酸塩の測定をしたいとも考えておりますが、お勧めの試薬などありましたらご紹介願います。 ちなみにこの間水替えは一切していません。 phが6以下に下がるころ、もしくは水が汚れたころに水変えを考えていますが、これで良いでしょうか? ご指導のほどよろしくお願いいたします。

    • ベストアンサー
  • 金魚の背ビレがたたんでいます。

    金魚が1日前から背ビレをたたむようになりました。 水質はアンモニア、亜硝酸、硝酸塩、ph共に良好です。 今日は水換えから一週間たったので、1/3強交換しました。 症状は他には見当たりません。 食欲もあり元気にしています。 どうしたら良いのかわからず、 今は塩のタブレットを入れて様子をみています。 どうしたら良いのかわかりません。 対処方などアドバイスおねがいします。 水槽は18L 投げ込み式のろ過器(ろかドームS) 生体 コメット1匹、琉金1匹です。 よろしくお願いします。

    • 締切済み