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税理士試験 1月からの勉強

はじめまして。 来年の1月から税理士の勉強を始めようと思っている初学者です。 日商簿記2級はもっいて、社会人です。 1月からの速習講座を受けるにあたり「簿記論」と「消費税法」のどちらを始めるか迷っています。 専門学校に通う予定でガイダンスにも参加しましたが決めかねています。 一般で言われている勉強量からいうと消費税法なのですが、税法からだと難しいでしょうか? 初学者で速習ならどちらの科目の方がとっつき易いのでしょうか? 宜しくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • mayuriko
  • ベストアンサー率18% (17/91)
回答No.1

どちらかと言えば、「簿記論」からの学習をお勧めします。 簿記論や財務諸表論は税法を学習していく上でも必要な部分が多くありますし、日商簿記を持っていらっしゃるのでしたら取り掛かりとしては簿記論の方がよろしいかと・・・

blueblue55
質問者

お礼

mayuriko様 ご返答ありがとうございます。

その他の回答 (2)

回答No.3

私も働きながら勉強してます。 初学で1月からなら、日商簿記2級も取得されてるなら簿記論が良いです。 正直消費税は、理論暗記があるので、社会人で1月からは厳しいですよ。 簿記論も楽では無いですが、土日祝日を勉強に充てるぐらいの気持ちがあれば、合格レベルには達すると思います。

blueblue55
質問者

お礼

MX2798166様 アドバイスありがとうございます。 やはり簿記論ですね。

  • tappara
  • ベストアンサー率37% (260/694)
回答No.2

消費税はミニ税法で短時間でOKといわれますが、 実際は簿記論並には時間がかかります。 税法には理論があるのがその理由です。 専門学校出版の理論テキストが本屋にありますからみてみてください。 あれを全部暗記してってなると結構きついです。しかも暗記は面白くないです。 また、簿財受かった人がその後税法に流れるので受験者のレベルも高くなります。 1科目目であればまずは合格が欲しいところです。 簿記論のほうが消費より受かりやすいと思います。 以上からまずは簿記論がいいと思います。 ただし、運の要素は消費のほうが高いと思います。 最後は相性だったりしますが・・・

blueblue55
質問者

お礼

tappara様 アドバイスありがとうございました。 簿記論からの勉強に決めました。

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