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仕訳について(3級)

steadの回答

  • stead
  • ベストアンサー率17% (10/56)
回答No.5

 こんにちは。簿記の勉強お疲れ様です。自分は簿記3級の試験おいては仕訳はするべきだと思います。理由は最初のうちに仕訳の練習はたくさん、しておいたほうがいいと思うからです。なので、3級の試験では仕訳を書き出しているの人の方が多いと思います。一般的に、1級の受験生などは仕訳をせずに、軽いメモ程度で数字だけ書いてる人が多いとは思います。簿記の参考書にも仕訳力はかなり重要だと書いてある場合も多いです。自分は2級の商簿から仕訳をしないで問題用紙に数値に書き加えて仕訳を省くようにしました。それでも、社債や費用の繰り延べみたいに仕訳が複雑になる場合は仕訳をメモとして残しました。ただ、3級の問題でも仕訳を全部書き出すと、時間的にきついですけど、正確性も確保できるので仕訳はやったほうがいい気がします。  かなり、仕訳の力に自信がお有りでしたら仕訳を省いてもいいとは思います。残高試算表ということは、第3問の期中取引の問題ですよね。ちなみに、1級の問題でも期中取引の処理を含む問題が出るんですけど、そのときは計算用紙に売上、売掛金、受手、仕入、買掛金、支手、現金預金、その他のT勘定を最初に書いてからそこに集めて集計しています。満点はほとんど、とれないですが、時間的はかなり節約できいます。

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