• 締切済み

TG-DTAについて

この前TG-DTAを測定しようとしたところ、試料ホルダーが少し水平から傾いていました。このまま測定をしても測定結果などは問題ないのでしょうか?教えてください。よろしくお願いします。

  • 化学
  • 回答数1
  • ありがとう数0

みんなの回答

  • berry789
  • ベストアンサー率36% (39/106)
回答No.1

TGは重量変化を見るものなので、試料が水平に保たれていないと正確な重量測定ができない恐れがあります。できれば直してから測定した方がいいと思います。

関連するQ&A

  • TG-DTA

    TG-DTAについてなんですが、 測定の雰囲気を変えるメリットを教えてください。

  • 熱分析(TG-DTA)について教えてください。

    熱分析(TG-DTA)について教えてください。 測定条件の中に昇温速度がありますが、 昇温速度を上げると結果はどう変わるのでしょうか? 例えば、昇温速度が早い方が熱重量変化も大きくなるようなことが 起こりえるのでしょうか? ご教授よろしくお願いいたします。

  • TG-DTAのピーク温度についてとDSCについて

    植物材料をTG-DTA試験にかけるということをしているのですが、粉砕の大小で反応ピークの熱量や吸熱した熱量はかわってきますか? 酸素雰囲気中で行っています。試料の表面積が大きくなるだけ反応し、熱量が大きくなるのでしょうか。 また、DTAではµVで熱量の変動があらわされますが、これはJなどには換算できないのでしょうか。 そういうことはDSCをつかったほうがいいのでしょうか。。。 熱分析のことをあまり勉強していないで試験を行っています。基本的なこともわかってないとは思いますが教えていただければ助かります

  • DSCとTGについて

    TGとDSCはどういう関係があるのでしょうか? TGの結果を判断してDSCで測定するという人がいますが、TGの結果からDSCを測定するにあたり何か参考となるデータが得られるのでしょうか? 全くの素人なのでよろしくお願いします。

  • TgとTmの質問

    DSC測定の結果にいくつかの組成が異なる同じ二種類のポリマーブレンドのTgが変化せずTmが変化したのはなぜでしょうか?

  • 正確に水の沸点を測定する方法

    正確に水の沸点を測定する方法を教えてください。TG・DTAで測定したんですが、測定誤差が大きすぎて困ってます。DSCなら計れるかもって話をきいたんですが、DSCで大丈夫ですか?

  • RIGOLのDSA815-TGスペアナVSWR測定

    現在、新しいスペクトラムアナライザの購入を検討していて、候補としてRIGOL DSA815-TGを検討しています。特に、アンテナの設計や製造の際のVSWR計測が、オプションのブリッチ接続器の購入でできるとのことで、youtubeなどで出ていたDSA815-TGのVSWRの測定動画を見ていて、測定結果がリアルタイムで確認できると言うのがとても魅力的に感じました。 https://www.youtube.com/watch?v=INHslyjBxH0&feature=share 今までは、VSWRの測定はRigExpert AA-600と書かれたVSWR測定専用の測定機でこの作業を行なっていましたが、測定結果を得るまでに1回ごとに1分程度の時間がかかっていました。 https://youtu.be/5MUVheY8NmY DSA815-TGで測定すれば、VSWR結果の良いアンテナ作成を作業効率を上げて作成ができるのではと思っています。 一つ疑問の点があるのですが、 RigExpert AA-600のVSWR測定結果のグラフは横軸が周波数で、縦軸がSWR(定在波比)の数値で出ていました。 アンテナ作成での合否はこのSWRの値で判断していましたが、この前DSA815-TGをとある方から見せてもらった際は、縦軸は”dBm”となっていたのですが、これを”SWR”に変更させることはできますでしょうか? どうぞ、ご教示頂きますよう、よろしくお願い致します。

  • 超(?)難題!!!!! Ca(OH)2とCaCO3の3つの反応!!!!!

    助けてくださいーーー!!!!!!3つの反応が起こっているらしいのですが全然分かりません!!!TG-DTAの実験で、DTAの値が微妙に下がっているとこがあるんですがそこでどんな反応が起こっているのかという問題があるんですが全く・・・ 詳しく教えてください!!

  • 示差熱分析した温度における誤差の補正方法

    示差熱分析(DTA)を用いて融点が既知である標準物質(純度99.999%)の分析を行いました。 用いた標準物質はスズ(232℃)、亜鉛(420℃)、アルミニウム(660℃)です。( )内は融点です。 ですが、DTA測定を行った結果、スズの融点(吸熱反応)は256℃、亜鉛の融点が427℃、アルミニウムの融点が661℃という、低温域から高温域になるにつれ、誤差が小さくなっていく結果となりました。 このような結果では、とある試料を測定しても低温域で発生した吸熱、発熱反応の正確な温度が決められません。 どのような補正を行えば、このような誤差を修正できるのでしょうか? よろしくお願いします。

  • スペアナDSA815-TGのOBW測定オプション?

    RIGOL社製のスペクトラムアナライザのDSA815-TGについて調べているのですが、このスペアナについて詳しいという方から”OBW測定ではオプション品の購入が必要”と聞きました。 現在使用しているアンリツの10年くらい前の中古品では、認定資料の作成などで必要なOBW測定が標準でついているのですが、DSA815-TGではオプションの追加購入が必要なのでしょうか? VSWR測定に関してはオプションということは確認済みなのですが、詳しい方によると、OBW以外にもオプションとして別途購入しないといけないものが多々あると聞いたのですが、 ご存知の方いらっしゃいましたら、ご教示の程よろしくお願いします。