解決済みの質問
甘い・苦い・酸っぱい・塩辛いという感覚は、人により多少の違いはあれど、だいたいの人の感覚は一致していると思います。つまり私が『とても甘い』と感じたものは、他人も同じように『とても甘い』と感じたり、私が『少し苦い』と感じたものは、他人も同じように『少し苦い』と感じることが多いです。
ところが『辛さ』だけは人によって感覚の差が大きく、私が『少し辛い』と感じても、『全然辛くない』と感じる人もいれば、『とても辛い』と感じる人もいます。
このように、辛さ以外の感覚は多少の差はあれど、多くの人で似たような感覚を持つのに、何故『辛さ』だけは人によって感じ方が大きく異なるのでしょうか?
投稿日時 - 2006-10-18 16:14:53
甘い・苦い・酸っぱい・塩辛いという感覚は、普段の食事で接するので、標準的な味が日本国民に行き渡っているからだと思います。
地域的には、塩辛いものを好む地域があります。
漬け物に醤油をかけて食べる文化です。
平均的な地域で生活していると、とても塩辛いと感じます。
辛さは、平均的な日本人は普段あまり食べないので、敏感になっているのだと思います。
韓国料理やエスニック料理など、毎日辛い料理を食べている国では、我々が辛くて食べられない辛さも、普通の辛さになります。
辛い刺激な好きな人は、より辛いものを食べていき自然になれているため、食べ慣れない人と比べると、間隔に大きな違いが出てくるのだと思います。
私は、ミカンの皮を剥くだけで、酸っぱいを連想しつばが出てきてとても食べられません。普通の人がレモンを見ている感覚だと思います。
甘い・苦い・酸っぱい・塩辛いも、嫌いだと思って普段避けていると、敏感になります。
投稿日時 - 2006-10-21 04:41:31
お礼
北国の方が味付けが濃い=塩辛いといいますが、それらの地方地方の食文化の違いが現れることもあるようですね。ありがとうございました。
投稿日時 - 2006-10-28 18:00:59
2人が「このQ&Aが役に立った」と投票しています
ベストアンサー以外の回答(4件中 1~4件目)
甘い・苦い・酸っぱい・塩辛い・うま味という「味」を感じるのは舌の表面近くにある味蕾という味覚の受容器です。
味蕾の中には基底細胞、支持細胞、味覚細胞があり、この中で味を感じることができるのは味覚細胞です。
味覚細胞の細胞膜表面に味分子に対するの受容体が発現しています。
酸っぱい・塩辛いを感じる受容体はイオンチャネル、
甘い・苦い・うま味を感じる受容体はGPCRです。
以下は推論です。正確なところをご存知の方、ご訂正をお願いいたします。
辛さの正体の代表はカプサイシンです。カプサイシンの受容体はイオンチャネルです。
さて、カプサイシン受容体ですが、味覚受容体とは異なり、ほぼ全身に存在しています。おそらく口の中全体に広がって存在しているのではないでしょうか?
(同じようなものにメントール受容体があります。)
カプサイシンの「辛さ」は味覚神経を介さないためそのような差が出るのではないでしょうか?
投稿日時 - 2006-10-18 17:07:54
お礼
ちょっと難しい話しですが、辛さを感じる仕組みが他の味覚とは違うということでしょうか。ありがとうございました。
投稿日時 - 2006-10-28 18:03:38