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太陽光発電での交流使用について

太陽光発電(小規模)を考えています。 光電池から充放電コントローラーを経由してバッテリーに繋ぎます。 充放電コントローラーは、過充電、過放電を防いでくれる優れものらしいです。 で、交流で使用する場合は、バッテリーから直にインバータを繋ぎます。 これだと、充電放電コントローラーの様な物を経由していないので、 電気が使い放題、つまり過放電の可能性があるような気がします。 1.本当に過放電になりますか。 2.充電放電コントローラーを経由した直流の方は、本当に安全ですか。 質問は上の二つです。おわかりになる方、暇な時にでも。

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回答No.1

(1) インバーターは設計以上の消費電力を消費しませんので 過放電等にはなりません。又、上記の構成では 通常、バッテリーの出力が低下してくると インバーターは動作を停止します。 (2) 何を対象にして『安全』というのか分かりませんが コントローラーを経由した直流電源が バッテリーに対して、安全に電気を供給できるのか? という意味なら、もちろん安全です。 その為のコントローラーですから。

mattyan
質問者

お礼

有り難うございました。 説明不足で申し訳有りません。 <又、上記の構成では通常、バッテリーの出力が低下してくるとインバーターは動作を停止します。> この一文で大体解決致しました。 安全とは、過放電をおこしてバッテリーが使い物にならなくなるかという心配でした。

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