• 締切済み

恋人のいる率、男性24%、女性32%について

inukamenの回答

  • inukamen
  • ベストアンサー率13% (2/15)
回答No.3

関係ないですが、女性の方が数値が高いということは、女性はより年齢の高い人とつきあう傾向があるということですよね。

関連するQ&A

  • テレビ視聴率の計測方法

    テレビ視聴率は調査会社による統計調査によって計測されていますが、 録画再生による視聴、携帯端末のワンセグによる視聴は視聴率の対象外となっています。 それらの視聴をとらえる方法として、テレビや携帯端末のメーカーが、視聴率を計測するソフトを端末に組み込むことによって計測することが考えられます。しかし、それは採用されていないようです。理由として考えられることを教えていただけますでしょうか。 私がいま思いつく理由としては、以下のようなものです。 ・対象者の抽出がランダムにできないため、メーカーや端末によるバイアスがかかる→日本全国を代表するデータにはなりえない。また、既に統計的な根拠のある調査があるため、そのような仕組みをつくったとしても信憑性がない。 ただ、日本全国の視聴率を推定するには使えないとしても、 メリットとしては、番組別に録画視聴、非録画視聴の割合がわかるため、視聴率を補完するようなデータになるような気もします。 宜しくお願いいたします。

  • 世論調査の有効回答率について

    どのカテゴリーか迷ったのですが、政治論議をしたいわけでなく 統計学っぽいことなので、ここで書かせていただきました。 新聞の世論調査を見ると、すみに小さく有効回答率○○%と出ていますよね。 ずっと疑問に思っているのですけれど、その有効回答率がきまって60%±1% なのですが、これはどうしてなのでしょう。 朝日新聞でも読売新聞でも地方紙でもかならず毎回約60%になっているようです。 60%という数字自体は、おそらく統計学として何か根拠があり、60%無いと 有意な調査とはいえない、というような事なのだと思います。 ですからあまたある世論調査のうち、最低の有効回答率が60%というなら わかるのですが、そろいもそろって60%はおかしいと思うのです。 はがきによるアンケートの回収率が悪く、あるいは電話によるアンケートで 不在者が多いため50%くらいにしかならない場合、すでにコストが かかっているので、あるいはマスコミの義務として結果は出さなきゃならない でも60%に達しないといけない。 しょうがないから、未回収、あるいは不在者のいくつかを最初っから なかったことにして分母を減らす、というようなことをやっているのでは ないかと想像したのですが、実際どうなんでしょう。 もし上記のようなことが行われているのなら、データの捏造ということになると思うのですが。

  • 【麻生内閣の支持率を予想しよう!】

    今週末あたりにおこなわれる(と思う)読売新聞の世論調査で、 麻生内閣の支持率はズバリ、何パーセントになると思いますか? 最も近かった人にポイント発行! (複数の場合は回答の早かった人優先) 私の予想:52.9% 理由:なんとなく。。。 ちなみに福田内閣の支持率(読売新聞)↓ http://www.yomiuri.co.jp/feature/20080116-907457/

  • 選挙に行かない人の”内閣支持率”

     新聞社、テレビ局が行う内閣支持率調査は、回答者を無作為に選ぶのでしょうが、有権者なら誰でもいいのでしょうか。 世の中には「選挙に行かない人(有権者)」が少なからず存在します。 これまでも行かなかったし、これからも行く気のない人たちです。 この人たちに「内閣を支持するか、しないか」聞いて、意味があるでしょうか? 「これからも行く気のない人」を見分けるのは容易ではありません。 又、「調査に答えない人」と「選挙に行かない人」はほぼイコールなのかもしれません。 ただ、少なくとも「選挙に行かない」と答えた人達は、調査から除外するのが”筋”だと思うのですが、いかがでしょうか。 もうひとつ 毎回、毎回違う人に調査すると、数字の「ぶれ」が大きいように思うのですが(はじめて答えるので、報道に流されやすい)、いかがでしょうか。

  • 「人口10万人あたりの死亡率」の「単位」?

    「人口10万人あたりの死亡率」という際の、 数字データにつける「単位」が、 % か、人(にん)か、ポイントか、もしくはナイのか、 の確実なところをどうか教えてください。お願いします。 Web上では「人」がついているのを見かけますが・・ 厚生労働省の統計で、グラフや表に、「人口10万人あたりの死亡率」等と表示がある項目は、数字がいろいろあるのですが、「単位」が全く記載されていません。 統計学など全くのシロウトなので、「・・率」とくれば「パーセント」だと思いきや、何か違うようです。 「人(にん)」かな、と思い厚生労働省H.P.を探しましたが、概況を読んでもどこにも単位が示されていないのです。 唯一あったのが 「平成7年の全国の年齢調整死亡率(人口10万対、以下「死亡率」という。)は、男719.6、女384.7である。平成2年に比べ、男は28.3ポイント、女は38.3ポイント低下している。」 という「ポイント」という言葉でした。 ニュースで何ポイント低下、などと耳にしますが、これなのでしょうか? ただの死亡率ですと、全人口で割るのでパーセントの単位はつくようです。 同様にただの死亡数ですと、人(にん)がきっぱりついています。 「人口10万人あたり」が入ると、何が変わるのでしょう? もしかして、単位は無くなってしまうのでしょうか・・・

  • 防御率

    スポーツ新聞のセパ両リーグの勝敗表にあるチーム防御率をみると、セリーグよりパリーグの方が数字が大きいのですが、つまりパリーグの方がよく打たれてるということなんでしょうが、これは使ってるボールがちがうとか理由があるのでしょうか?

  • 完全失業率は重視すべき指標なのですか?

    最近メディアで「完全失業率が最悪」というのをよく耳にしますが、 総務省統計局作成のこの指標は、国の雇用政策の基礎となるような、重視すべき指標なのですか? あくまで「参考程度」の指標のような気が……。 その理由は、 (1) 調査対象が「世帯」のみであり、失業して最も困っている路上生活者が調査対象となっていない。 http://www.stat.go.jp/data/roudou/qa-1.htm#Q01 (2) 就職したいという意思があっても、「仕事を探す活動」をしていないと「非労働力人口」扱いにされる。例えば、条件に合った求人がないので、将来の就職に備えて資格取得に努めているような人は失業者とみなされない。 http://www.stat.go.jp/data/roudou/pdf/point05.pdf これを見ると、雇用情勢の実態を見るものとしては、かなり「ザル」的な指標に感じるのですが……。

  • 国勢調査抽出速報での誤差について

    国勢調査抽出速報を年齢別に見てみると、住基・推計人口に比べて 20代、30代で人口が少なく、65歳以上で多くなりました。 20-34歳の国勢調査日本人人口が23,820,700人で、推計人口25,225,000 人より5.6%も少なく、65歳以上の国勢調査日本人人口が26,725,900人で、推計人口25,509,000人より4.8%も多いのです。 1%抽出速報の誤差ってこれほど多く出るのでしょうか? 標本誤差だとしても、年齢層などの偏った誤差が出ることはあるのでしょうか? 国勢調査の抽出速報で計算すると、合計特殊出生率が1.32になりました。 「1.25」と推計人口で計算された数値が新聞にでていましたが、あまりに大きく違うような気がします。

  • 女性のレイプ願望の信憑性

    女性にもレイプ願望があると言う話は有名ですが、その信憑性は心理学的にみた場合どう言えますか。 肯定・否定のご意見両方の方に伺いたいですが、理由もお願い致します。 *全ての女性が願望を持っているという意味ではなく、一部そう言う人がいるという前提でお願い致します。

  • 皆さんにとって、番組の視聴率は必要ですか?

    新聞などに番組の視聴率が載っていますね。もちろんネットで調べることも出来ます。 視聴率は、業界や芸能関係の人には死活問題にかかわる「数字」ですが、そういう世界にかかわっていない皆さんは、番組の視聴率は情報として必要ですか? どんな活用の仕方をしていますか?