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もしかしたら、オリジナルを越えちゃってるかも…というオススメのカヴァー曲♪
noname#1806の回答
お熱があるそうで、どうぞご自愛下さいませ。 ま、それはそれとして(笑)。 「FUNKY BROADWAY」 オリジナル→Dyke & The Blazers('67) http://www.towerrecords.com/product.asp?pfid=1517601 カヴァー→Wison Pickett('67) http://www.towerrecords.com/product.asp?pfid=1045869 ブレイザーズのリーダー、ダイクの作によるデビューヒットがかすんでしまうようなピケットの仕上がり。 「SOME KIND OF WONDERFUL」 オリジナル→The Soul Brothers Six('67) http://www.towerrecords.com/product.asp?pfid=1498874 カヴァー→Grand Funk Railroad('74) http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru_reply.php3?q=205725 当時グランドファンクのカヴァーシングルの邦題は「オー・ワンダフル!」。好みの分かれるところだけど、私はグランドファンクの方がやっぱり好き。ヒューイ・ルイスがカヴァーしたやつよりは、SB6の方が好きかも。同じ頃に出たBad Companyの「Can't Get Enough」と、イントロだけ聴いて間違うことがよくあった。 http://www.towerrecords.com/product.asp?pfid=1014511 「MISTY BLUE」 オリジナル→Joe Simon('72) http://album.yahoo.com/shop?d=ha&id=1801418692&cf=10&intl=us&clink=dmmu-ks/ カヴァー→Dorothy Moore('76) http://album.yahoo.com/shop?d=ha&id=1801229458&cf=10&intl=us&clink=dmmu-ks/ やっぱりドロシー・ムーアのヴァージョン、・・・ええわあ(笑)。 ということでゆっくりお休み下さいませ。
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お礼
~ま、それはそれとして(笑)。 …って。 もう、出だしから笑わせないでっといった感じですよ。いつもいつもホントに(爆)。 でも、これだけでウケてしまう私もかなりきてるかなと(笑)。 あのちょっと休憩から2時間位、寝てたんですよ、ホントに、で今日はもうホントに寝よう、シャレにならんとか思うくらい熱出てるんで(笑)。それで今、一度pfmさんにお礼書きしたのが、画面みたら反映されてなかったので、なにぃ~となり、再度書き込み終わって、さあ、寝ようとか思ったらbenjaminさんですよ、benjaminさん(笑)。 一瞬、 み、見なかったことにしよう…という言葉が私の頭の中でよぎりましたが、ちっ、これも性分、諦めるか…、と覚悟を決めて読んでしまいました(笑)。 さて、 「FUNKY BROADWAY」 あ、ほんとだ、こりゃあ確かにかすんでしまうがな。というくらい、私もピケットの方が断然イイ!しっかし、本当にbenjaminさんの回答によって、私、どんどんこっちの世界の知識が広がりつつあるなと。元々好きなサウンドの方なので、非常に感謝しております。今後とも宜しくお願いします。 「SOME KIND OF WONDERFUL」 あ、Grand Funk Railroadだー!私が唯一彼らのライブビデオクリップを持ってる曲がWe're An American Bandなんですが、これはたまたま当時(80年代ね♪)のMTVで録画できときはそりゃあもうラッキーとか思ったもんでございます。それはさておき、邦題は「オー・ワンダフル!」。ってだから笑ってしまうというのに(笑)。あ、おもしろいですね、オリジナルよか上がGrand Funk Railroadでそれより下がHuey Lewis & The News(ちなみに、彼ら、私の愛するT.O.Pにかなり影響受けてるようでして、T.O.Pのブラスセクションが彼らのライブにまで参加してあげたとか…、私から言わせれば、けっ、といった感じです(笑)。あ、別にHuey Lewis & The Newsが嫌いというわけでは無い。笑)と。それで、まずはお決まりでなんなんですが、オリジナルは聴いたことなかったので、まずはそちらを試聴してからと(笑)。ふんふんなるほど。 ということは…、うーんと、うーんと、 Grand Funk Railroad < The Soul Brothers Six > Huey Lewis & The Newsということですね、先生!?納得! 「MISTY BLUE」 あ、よかったラストに、またこういうのもってきてくれて(笑)。 ドロシー・ムーアのヴァージョン…私も聞いて、こりゃええわあ~と(笑) ~ということでゆっくりお休み下さいませ。 この締め方すら笑える(笑) 余談:そういえば、あの「ムーディなバラードを紛糾」という言葉を思い出すと同時に、レス・ポールの、あの妙に軽快なサウンドが頭ン中で鳴り響き、未だに大笑いしてるんですけど(ツボ?笑)。あ、だめ、またあのサウンドが鳴り響き始めてきた、おかしくて寝れない(笑)。 やっぱり見なかったことにすればよかった…(笑)。 嘘です。また面白いの思い出したらどぞ、よろしくおねがいします! どうもありがとうございましたん♪ さて、ゆっくり寝よう、あっ、レス・ポールが…(ひぃいぃ~)。
補足
あ、間違えた(笑)。 Grand Funk Railroad > The Soul Brothers Six > Huey Lewis & The News ということですよね、先生! でございまいした(笑)。