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「虹」について
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漢字が生まれた中国で、古代中国人は虹を竜か蛇のような長虫と考えたそうです。 ですから虹という漢字は、そのことの名残のようです。 http://ww81.tiki.ne.jp/~nothing/kanji/q/q_016.html 上記サイトの2/3 6:00頃にも、以下のような投稿がありますよ。 「虫」はもと、ヘビの象形です。「工」は、つらぬくという意味です。 工（板にあなを明ける動作、上から下までつらぬく）、攻撃の攻（敵の防御線をぶちぬく）等々。 「虹」はヘビのように長い長い光りが、大空をつらぬいてかかる橋という意味です。 【虹】 虫部 3画 総画数 9画 ■解字 会意兼形声。 「虫(へび)+音符工(つらぬく)」。天空を貫く大蛇(ダイジャ)に見たてた呼び名。
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lovetweetyさん、早速のご返事ありがとうございました。 よく分かりました。 私は何故「虹」と「虫」が関係あるのかと思っておりました。 ありがとうございました。