- ベストアンサー
西田幾太郎の世界観とは?
- 西田幾太郎の世界観は、独自の哲学を築き上げた日本人として知られています。
- 彼の理論では、「絶対矛盾の自己同一」と「純粋経験」の概念が重要な役割を果たしています。
- 彼の哲学の核心は、西洋と東洋の哲学を融合させた独自の視点にあります。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
関連するQ&A
- 西田幾多郎 神について
西田幾多郎の神についての考えがなかなか理解できません。 西田幾多郎の著書「善の研究」を読んでいて、ある程度の感覚はつかめるのですが、ピンとこないんです。 西田幾多郎の神についての考え方の要点を理解した後に「善の研究」をもう1度読み直せば、理解できるのではないかとかんがえています。 西田幾多郎に詳しい方、西田幾多郎は神についてどのように考えていたのか自分なりの解釈を教えてください。
- 締切済み
- 哲学・倫理・宗教学
- 東洋と西洋の違いについて
哲学で東洋と西洋では地理的にどこでわけたらいいんでしょうか? また、世界で初めて東洋、西洋といった人は誰で、いつ、どの書籍で言って いるのでしょうか? 最後に東洋と西洋の哲学は自然の接し方で違っているといわれていますが、 どう違うのですか? わかる人は教えて下さい。
- ベストアンサー
- 哲学・倫理・宗教学
- 英語で絶対矛盾の自己同一。
以前にも西田幾多郎氏関係で質問させていただきました。 純粋経験は「Pure exprience」だと思うのですが、絶対矛盾の自己同一は英語だとどうなるのでしょうか。 調べてみたのですが自分の能力不足か「コレだ!」と言った物が見つかりません。 又、青空文庫で西田氏の論文「絶対矛盾的自己同一」を読ませていただいたのですが、これの英語版が読める処はないでしょうか。 冒頭部分(「~。故に私は現実の世界は絶対矛盾的自己同一というのである。」にかかる部分)のみでも良いのですが・・・ 無ければ自力翻訳を考えていますが出来ればオフィシャルな感じの方が良いのでご存知の方いらっしゃいましたら是非宜しくお願い致します。
- ベストアンサー
- 哲学・倫理・宗教学
- 哲学することでは、悟りの世界には到達できないか?
哲学することでは、悟りの世界には到達できないか? 言語活動で、目に見えない世界の真実に迫ろうとする哲学。 非言語活動の、瞑想や等で心の真実に迫ろうとする座禅。 西洋で生まれた哲学。 東洋で生まれた瞑想、禅 アプローチの違う二つ。 哲学は、瞑想、禅が到達する悟りの世界には、決して到達できないのか? 主張とその理由を述べてください。
- ベストアンサー
- 哲学・倫理・宗教学
- 哲学は世界(人間の)を救うと思いますか?
僕も哲学を志したのですが それは高校時代 哲学で答えを出し 後から来る人たちが不条理に翻弄されないように 社会の矛盾の犠牲にならないようにと思って始めました そして自分なりには考えついたんですが まだ仮説や曖昧な部分があって役に立っていません 皆さんは哲学が社会の、世界の役に立つと思いますか? 巷の人は「哲学?難しそう><」という反応が多いですが 哲学は人間世界を救う可能性を持ってると思いますか? 出来れば短文でよろしくお願いします。
- ベストアンサー
- 哲学・倫理・宗教学
- 東洋思想と西洋思想の違い
東洋思想と西洋思想の違いはなんだと思いますか。東洋思想はヨーガ、ヒンドゥー教、仏教、道教、儒教など が根本だと思います。一方西洋思想はキリスト教、ユダヤ教が根本だと思っています。 東洋思想は仏教の空の思想に代表されるように 「一元論的」、「相対的」だと思います。 一方西洋哲学は一神教の思想に代表されるように 「二元論的」、「絶対的」といえるのではないかと 思います。 世界に二つ対照的な文化の流れがあるのはなぜでしょうか。それでは
- ベストアンサー
- 哲学・倫理・宗教学
- 10年後、世界はどうなっていると思いますか?
最近未来日記をつけることが好きです。 「一週間先の自分はこうなっている」と書くんです。 英単語を20個は覚えているはず!とかそんな手の届きそうで 背伸びのないくらいを考えては書いています。 結構、小さなことでも「未来が予想できた!」と思って 楽しめています。 皆さんに質問してみたいのですが、 10年後、世界はどうなっていると思いますか? 「東洋にも統一通貨の準備が具体的に進む」とか 「武器の製造が禁止される」とか ちょっと予想してみませんか??
- ベストアンサー
- 政治
- 短くて、面白い小説
質問をご覧頂きありがとうございます。 タイトルの通りなのですが、これから読む小説を探しております。 読書が苦手でさいきん始めたので、長い小説だとなかなか世界に入りきれないです。 夏目漱石の作品はいくつか読みましたが、 やはり入りこむことはできませんでした。 文字を追ってやーっと読み切った。。。という感じです。 現在、海外にいる為、ネット上でしか本を読めません。 できれば青空文庫などにある本の中から、 なにかオススメの本(読みやすく、世界に入り込める)ようなものがありましたら ぜひご紹介いただけたらと思います。 ちなみに、カフカの変身、はかなり自分が主人公の気分になりました。 青空文庫ではないですが、星の王子様は最高でした。 村上春樹は、意味はわからなくって難しいけど、世界には入れて面白かったです。 どうか、初心者におすすめの小説、青空文庫で比較的読みやすいものなど、 教えていただければ幸いです。 どうぞよろしくお願いします。
- ベストアンサー
- 小説
- 自分の世界観をより実り多く豊かにしたいのですが
最近自分の世界観を広げたくて、哲学に関心を持ったのですが、 ただ何もせず日々思ったことや考えたことを書き連ねるだけでは、あまり世界観が深くなるとは思えない。 全くならないことはないと思うけど、歩みが非常に遅い。 さらに一人で考えてばかりだと煮詰まって妄想同然のような考えになりかねない。 そういう時のために人間読書をしたり他人と意思疎通したりして外部から情報を入手して哲学をより広く深く普遍的にしていく、 と個人的には思うのですが、 ひょっとしたら哲学書だけ読むのではなく、哲学書以外のものを読んだり体験したり したほうが四六時中哲学書に向かい合っているより、より豊かな世界観になるかもしれない、とも思うのです。 実際、思想の科学研究会さんの出版している「哲学・論理用語辞典」の哲学への手びきの項の紹介で文学や科学者の書いた随筆文 や講談社さんの「哲学の木」の序文での紹介で中世神学の神の存在証明などを説いた本を読んだときのほうが、 まだ最近哲学書を読み始めたばかりなので哲学の奥深さを理解していないせいもあるかと思いますが、 哲学書だけを読んでいる時よりも実り多かった気がします。 哲学をやると言っても、人それぞれ好みがあって進む方向が違ってくるのが当然だからどの方向が実り多いものになるかは わかる訳がないし自覚していないので (漠然と難しい数式や化学式よりは文で知ったほうが楽しいと思えるので 大まかには文系嗜好だとは思いますが)どうしたらより実り多く豊かな哲学が育まれるのかわかりません。 そこでご覧の皆さまにお伺いしたいのですが、どうしたら豊かな哲学が作れるでしょうか? 右も左もわからない自分にこんなことを紹介している本があるよ、こんな風に考えて物事に取り組めば良いよ、こんな世界があるよ というようなアドバイスがあったら教えて下さい。一人で興味があることだけを追っていっても それだけでは学習と興味の範囲に限界があると思ったからです。個人的に実り多かった本or体験だったと思うことでも構いません。 教えて下さい。宜しくお願いしますm(__)m
- 締切済み
- 哲学・倫理・宗教学
- 世界史がかなり苦手なんですが・・・
これは自分が馬鹿だからでしょうか? 世界史というのは時間をかければ必ず上がるのでしょうか? センター試験では世界史で9割得点したいし、二次試験でも世界史があります。 しかし定期テストですら赤点ギリギリです。 単語(ニケーア公会議とか、オドアケルみたいな)は頭に入っていてもどういう事柄でどんな影響を及ぼしたのか、とかが分かりません。 時間をかけても無理そう、とか思って定期テスト前は教科書30ページくらいの範囲を3時間くらいしか勉強してませんでしたが、絶対的な量が足りないのでしょうか? 1日1時間くらい今から時間をかけて覚えれば達成できますか? 高校2年生です。
- ベストアンサー
- 大学・短大
お礼
すみません。欄間違えました。上記は補足質問になっていませんよね。
補足
西洋の哲学史の方はある程度手を出しているのですが・・・ そういった本の20ページほどの文を非常に読みたいのですが、なんにしろ時間が無い上に現在カナダにいるのでちらっと本屋や図書館に行ってもそんな本が無いので・・・ 富増章成さんですか、面白そうですね(ぶっとんだのは大好きです)。 電子図書などであればイイのですが・・非常に残念です。 自分に遠視能力があれば・・・!と今本気で思いました。