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宇宙の真理は?
こんにちは、初めまして。公立高校に通う高校3年生です。今回は、なんでだろう?と思うようなことがあるので、質問させていただきます。 みなさんは宇宙の真理?ついてどうお考えでしょうか?僕は、このサイトで宇宙の膨張先は?という記事を読んで感銘を受けたのですが、全てはビックバーン?ビッグバーン?から始まったということは、以下のことはどうなのでしょうか、、、、? なぜ今まで何もなかった?あった?空間からそのような現象が起こるのか? なぜそのような現象が起こるに当たって宇宙空間というものができてしまったのか? 宇宙の膨張先は無の空間なのか、あるいは、なんらかの空間が広がっているのか? このようなことがわかってしまえば、それが果たして全ての真理なのでしょうか?みなさんはどのようにお考えなのでしょうか?よろしくお願いします。
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なぜ宇宙が存在し我々が存在するのか?そしてその究極の真理、全ての終点とは何か??という問いに対しての答えが「 」つまり無ですが、我々の脳で理解できる言葉として表現すると「永久に存在できる何かを生み出す」この為に全てのもの、物質から物質として認識されないあらゆるものは存在し、その終点に向かっている。もしかしたらもうできているかもしれないが現時点では永久に存在できるものは宇宙の外にも内にもどこにもないと思われるので、カオスやそれを超える働きかけで宇宙は誕生し拡大、膨張をして物質を生み出し続け、我々は種を残し少しでも長く存在できるように進化し続ける。そして、永久に存在できるものが生み出された時点で「万物の終点」を迎えそれが絶対的な存在となり、それ以外は当然ながらいつかは消滅し存在しえなくなる。意識の有るものも無いものも、全ては永久存在の終点へと向かっている。宗教に関しては神はいるのではなく全てのものが神、絶対的存在つまり永久存在になろうとしているのである。もちろん生物は意識という言葉では永久存在になろうとは自覚しないが存在している時点で永久存在の終点に向かうという決して逆らうことのできない流れに身を投じているのである。この究極の真理を見てどう思いますか??興味のない人はどぉでもえぇかもしれませんが、 この究極の真理に対して皆さんの意見、ご感想を教えて下さい!!
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前回の質問「ビッグバン宇宙論はやはり変である」の問題点を整理し直し、ここに再掲することにしました。(哲学の問題であるとも、物理の問題であるとも考えられるので両カテに投げます。) ビッグバン宇宙論は大まかに2段のプロセスからなると考えられる。 第1段: 無から米粒ほどの小さなモノが生まれた。 第2段: 米粒ほどの小さなモノが膨張して全宇宙が生まれた。 第1段、 無から米粒ほどの小さなモノが生まれた。 つまりこれは無から有が生まれることを意味し、通常の論理思考を完全に逸脱するものである。 おそらく一部を除いて地球上の全人類が否定するのではないかと推察できるもので、全くの問題外と断言できよー。 しかしビッグバン宇宙論は無が有を生むこのプロセスの仕組みについては何一つ語っていないのであるから究明のしよーがない。 第2段、米粒ほどの小さなモノが膨張して全宇宙が生まれた。 これは天体観測と計算によって導かれる宇宙の膨張、ビッグバンがあったと語っている部分である。 宇宙は137億年前に米粒ほどの小さなモノが膨張して生まれたと主張する。 しかしこれについても肝心な部分は何も語っていないのである。 第1段が科学でないのは明らかである。 第2段もその多くが語られていないのであるからやはり科学ではないと断言できるのではないか。 その根拠として、第2段について順番に見ていきたい。 1.宇宙の形状について 宇宙の形状については、球形なのか、円錐形、立方体なのか・・・何も語っていない。 はたまた3次元空間なのか、平面的なのかさえ定かでない。 多次元空間とか異次元空間なるものが登場する場合もある。 つまり宇宙の形状はその次元さえ定まっていないのであるから、その形など語れる訳はないのである。 2.宇宙の大きさについて 宇宙の形状が定まらず大きさが定まる訳はないのであるが、なぜか宇宙の大きさは137億光年であると計算される。 あまりに不思議である。 3.宇宙の壁について 宇宙は137億光年の大きさをもつ有限空間であるとするが、その宇宙の壁については何も語っていない。 宇宙の壁がどのよーなものか、壁の外は何なのか全く語っていない。 4.宇宙の中心について これについては宇宙空間のある1点が宇宙の中心として存在するとする場合や、宇宙空間の任意の点が宇宙の中心であるとする場合がある。 いずれにしても宇宙の中心についてはっきりしたことは何も語っていない。 5.膨張について その膨張とはある1点を中心とした同心球体状膨張を意味するのか、それ以外の膨張なのか何1つ語っていない。 宇宙の中心が何なのか語れないのであるから、その膨張がどのよーなものなのかについても語れる訳がないのである。 6.膨張速度について 宇宙の果てでは空間は光速ほどの勢いで膨張しているとゆー。 しかし我々の周りの空間がどの程度の勢いで膨張しているのか示していない。 はたまた我々人間は膨張しているのかしていないのか示していない。 空間の膨張と物質の膨張に違いが有るのかどーかも示していない。 これらについて何も明らかにしていないのである。 7.空間的対称性について 宇宙の果てでは空間は光速ほどの勢いで膨張しているとゆー。 またその宇宙の果てから地球を眺めるとやはり宇宙の果であるともゆー。 しからば地球も宇宙の果てなのであるから、光速ほどの勢いで膨張していることになろー。 すると地球も月も太陽も光速ほどの勢いで膨張していることになるのか。 我々人間に対しても光速ほどの勢いで何かが起こっていることになるのか。 果たして我々人間は光速ほどの勢いで移動していることになるのか。 これらについて何も語っていないのである。 質問者の考え方は以下の通りである。 まず第1段が間違っていれば、それを前提とする第2段は必ず矛盾を生む。 これは原因と結果の法則から必ずそーなる。 これが第2段が行き詰まる原因であると結論します。 もしビッグバン宇宙論は科学であると考える人がいたら、上記の問題に回答頂けないだろーか。
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お早いお返事ありがとうございます。 たしかに僕の質問は、「妄想の域でしかない」ということですね。この真理は果たして、人間という生物が持っている脳で、我々が絶滅するまでに答えが出るのでしょうか・・