• 締切済み

"第三の道"について

経済史の課題で困っております。有名なブレア首相の"第三の道"についてなのですが、(1)その意義、(2)背景となる自由・保守・労働党の政策や動きの流れ(その時々のイギリス経済の状況をからめて解説して頂けるとうれしいです)―について、ポイントを教えてもらえませんか。よろしくお願いします。

みんなの回答

  • litton101
  • ベストアンサー率49% (58/118)
回答No.1

このような情報はいかがでしょうか。 http://www.npoweb.jp/daigaku/kougi_info.php3?kouza_id=6&kougi_order=25

参考URL:
http://www.npoweb.jp/daigaku/kougi_info.php3?kouza_id=6&kougi_order=25
全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • 教えてください!!

    大学の課題で、『イギリスはユーロに参加するべきなのかどうなのか』というのが質問が出されました。 何年かしたらユーロに参加する方向にはあるみたいですが、実際には参加した方がイギリスのためなのでしょうか? イギリス国民はユーロ参加にあまり賛成ではないようですが、ブレア首相は参加しようとしているみたいです。 どなたか、ユーロのことに詳しい方、お返事をお願いいたします。

  • 西洋の左翼政党の成果

    私は、イギリスはブレア政権は労働党でしたけどドイツやフランスなど西洋の左翼政党は景気が下がる傾向があるように思えます。 国有化や福祉の充実など景気は引っ張るのかと。 逆にシュレーダー元首相はアメリカ追従から避けたなど政治的決断も見られます。 今回のフランスもオーランド政権で景気が落ちているようですが、それでも前の選挙では過半数は確保したと聞いてます。 やはり支持を集めるのは意義があるからだと思いますが、左翼政権はどういう成果があげているのでしょうか。

  • 労働党と保守党について

    イギリスの労働党と保守党、それぞの特徴って何ですか? それと、政策の違いとかはどこなんでしょうか? ちょっと、最近興味がありまして。 おまけに、米国の民主党と共和党についても 詳しく教えて頂けないでしょうか。 どうか、おねがいします。

  • 金融引締政策

    アメリカのレーガン元大統領とイギリスのサッチャー元首相が、1979年の第二次オイルショックの際にスタグフレーションとなった結果、出した政策、金融引締政策について質問します。 これは、金利を上げる方法で、インフレを沈静化させたと書かれていたのですが、金利をあげるとなぜインフレを抑えることができるのでしょうか? また、この政策でなぜ莫大な失業者が発生したのでしょうか? もう一つ、レーガンは金融自由化ということも行ったて書かれていましたが、金融の自由化とはどういうことなのでしょうか?具体例で説明していただければ助かります。 何分、すごく経済の基本的な知識もないものなので、すごくわかりやすく教えていただければ助かります。 お願いします。

  • マルクス経済学

    経済学の流れの中での『マルクス経済学』がどのような特徴をもち、『現代』においてどのような意義をがあるのかを教えて下さい。(労働論・労働価値論の意義、経済学・思想の流れの中での特徴、現代資本主義における市場と国家の対立に対して、21世紀の全体像等)

  • 反米保守の経済政策

    憲法改正や戦後責任問題では保守的な態度をとりつつ、アメリカへの外交姿勢で親米保守とは考え方を異にする反米保守はどのような経済思想をもっているのでしょうか?新自由主義やグローバリズムに対する反発は見られますが、では彼らはどのような代替案を主張しているのでしょう、反米保守には国民新党に同情的な方がおおく見られるように思いますが、とすると支持する経済政策もまた国民新党的な地方再分配政策なのでしょうか?

  • 日本のこれから進むべき道は?

    最近、日本を取り巻く国際情勢が、きな臭くなっています。イラク戦争、尖閣諸島の領有権、中国のガス田侵略、竹島の不法占拠・北朝鮮の核開発・・・。 このまま事態が悪化すると、軍事衝突という事態も十分にあり得るシナリオです。 一方、小泉首相の政策は、中韓をないがしろにし、米国追従型の政策が目立ちます。靖国参拝、郵政改革を始め、米国の要求を飲む、あるいはグローバルスタンダードに基づいた経済行為に有利に進む政策を打ち出す方向に見えます。 日本は資源小国です。石油がなければ1日も生きていけません。(備蓄は73日分?)有事の際に、米国の意向によっては、あっというまに資源が枯渇することも考えられます。 そこで、質問ですが、これから(向こう50年くらいの大計)、国際社会とつきあう上で、日本が進むべき道は、奈辺にあるのか-反米・親中、大東亜共栄圏の再構築、環太平洋共同体、鎖国・・・etc-、ご高説を承りたく思います。

  • 東京証券市場もTOBされることがあるのでしょうか?

    ブッシュ氏に会うまでのブレア氏は これまでのアメリカより世界戦略を変更するとのことでしたが、、 首脳会談では、 まるで借金取りに追われてる人のように 紳士然としたイメージのブレア首相が、 髪も振り乱したまま、 親米を叫び続けてた印象が残るのですが・・・ 今朝、$5000万?で 二度目のナスダックによるロンドン市場のTOB攻勢がかけられ、 前回は金額で折り合いがつかず、 蹴飛ばしたが・・・との報道です。。 小泉傀儡政権下で 急速に自由市場化政策を強行した目的は、 日本もマネー経済をあおり、    ↓ 証券市場化して    ↓ TOBする    ↓ 世界マネー証券市場の独占 をアメリカは狙ってるのでしょうか? 『すでに、東京証券市場もユーロ・ネクスト?・・・??」 との報道が、 ニュース・バードか NHK第一ラジオで早朝流れていましたが、 詳細をおおしえください。

  • アベノミクスも、新自由主義の失敗と似た道をたどる?

    小泉政権の終盤頃に出た、ネオリベラリズム批判、といった内容の本を読むと、金融規制緩和や労働規制緩和、保護貿易撤廃などの新自由主義的な政策を進めると、 海外からの投資資金が集まって一時的に景気はよくなる、しかしバブルが膨らんで格差が拡大し、あげくにバブルは崩壊、海外からのマネーは逃げ、規制の復活や応急処置的な財政政策をせざるを得なくなり財政悪化を招く… というパターンがほぼ定式化されており、南米諸国でもそのような経済現象は80~90年代に一通り見られている… そうなのですが、これではアベノミクスもしばらく盛り上がったあとあっけなく崩壊してまた元来た道のような不景気…かつてのバブル崩壊と同じようなことを繰り返すのだろうか…? と考えるとすごく虚しいような、モヤモヤしました。 しかしこれまで散々デフレと言われて景気停滞感を引きずり続け、何かしないといけなかったのは確か、安倍さんの路線は基本的に真っ当じゃないか、と今のところ私は信じたいと思ってます。 バブル発生・崩壊ってアベノミクスの延長線上で起こるでしょうか? また規制緩和で悪質な商売が流行ったり格差が拡大したり、するでしょうか?これは小泉政権でも散々批判されましたし、もっと上手くやるんじゃないか?やってほしい、とは思いますが… また、海外マネーを呼び込む工夫をしても、じきバブル崩壊なりマイナスのアクシデントが発生してマネーは一斉流出する…これって必ずそういう流れになるんですかね?しかし外資と上手く付き合う作戦無しに、このグローバル経済の世界で、一つの国が景気向上策を立てられるでしょうか? アベノミクスが新自由主義で失敗した、痛い目にあったと言われる過去の事例と似たパターンをたどるか、それを避けられるか、どう思われますか?

  • 社会保障費が大幅削減され福祉が破壊されたた理由

    イギリスのサッチャー元首相が死亡して、イギリス国王や政府幹部、 外国政府の元大統領・首相級の人などが参列して盛大な葬儀が行われましたが、 サッチャー元首相の死を歓喜して祝福してる国民も多数いるそうです。 その理由は、サッチャー元首相が在任中に社会保障費の大幅削減をして、 社会保障や福祉や医療が破壊され、経済が疲弊し、失業率が激増し、 国民の貧困化が進み、社会の悪化や国力の低下が進み、国民の命や健康や福祉にとって 百害あって一利なしの政策と評価されているからだそうです。 ところがサッチャー元首相は保守党の党首として3回の選挙で多数派を獲得し、 20世紀以後では最長の11年6か月も首相を務めたそうです。 サッチャー元首相の政策は、レーガン大統領やブッシュ大統領も模倣し、 イギリスと同じように社会保障や福祉や医療が破壊され、経済が疲弊し、 失業率が激増し、国民の貧困化が進み、社会の悪化や国力の低下が進みましたが、 レーガン大統領もブッシュ大統領も再選され8年の任期を務めています。 日本でも中曽根首相や小泉首相がサッチャー元首相の政策を模倣し、 イギリスと同じように社会保障や福祉や医療が破壊され、経済が疲弊し、 失業率が激増し、国民の貧困化が進み、社会の悪化や国力の低下が進みましたが、 中曽根首相は衆議院2回参議院2回の選挙で多数派を獲得して首相を5年勉め、 小泉首相も衆議院2回参議院2回の選挙で多数派を獲得して首相を5年5か月勉めました。 質問1 死んだら国民が歓喜し祝福されるような社会保障費大幅削減という、 国民の命や健康や福祉にとって百害あって一利なしの政策を推進した政治家が、 3回~4回の選挙で多数派を獲得して5年~11年も首相を務めたり、 再選されて8年も大統領を務めることができたのか、原因が不明です? 新聞やテレビの報道で社会保障費の大幅削減政策が隠されていて、 国民が気付かなかったのですか? それとも社会保障費を大幅削減しても、社会保障や福祉や医療が破壊され、 経済の疲弊や国民の貧困化が進むとは思はなかったということですか? 質問2 サッチャー首相、レーガン大統領、ブッシュ大統領、中曽根首相、小泉首相が 推進した政策はその後、少なくとも就任前の社会保障程度には是正されましたか? それとも、経済が疲弊したので昔の社会保障や福祉は回復できていないのですか? 質問3 イギリスでもアメリカでも日本でも、サッチャー首相、レーガン大統領、 中曽根首相が就任する前の、70年代が最も安定した社会だった、 国民の命や健康や社会保障や福祉や人権が最も守られていた時代だったそうですが、 今後は70年代の状況に回復することはできますか?

このQ&Aのポイント
  • 単身用アパートで同棲する隣人の問題について相談します。管理会社や警察に相談しても改善されない場合、どうすれば良いでしょうか?他の解決策や意見を求めています。
  • 単身用アパートで同棲する隣人の問題に頭を悩ませています。ルール違反や違法行為があり、管理会社や警察に対処しても改善されない状況です。どうすれば良いでしょうか?意見を募集しています。
  • 単身用アパートで同棲する隣人の問題について考えています。契約違反や違法行為があるため、管理会社や警察に相談しましたが改善されません。他にどんな対処方法があるでしょうか?ご意見をお待ちしています。
回答を見る