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万葉集の短歌の意味
邦楽の演奏会に頼まれてコーラスを付けることになりました。 歌意の解釈と詠み人についてご指導下さい。 歌詞として楽譜に記載されているため、そのまま仮名書きで転載させて頂きます。 ・あきのたのほむきみがてりわがせこはふさたおりけるおみなえしかも 秋の田の穂がなびくのを見ながら私の夫(恋人)が皆手折っている 女郎花であることよ (詠み人?) ・あしひきのやまのこぬれのほをとりてかざしつらくはちとせほぐとぞ 山の梢のその先端を折りとって頭上にかざしたのはこの先長く 良いことがあるとのこと (詠み人) ・しなざかるこしにいくとせすみすみてたちわかれまくおしきよいかも 北越に何年も住み継いできて今別れて任地に赴いていく 別れのつらい夜であるよ (詠み人?) ・たちやまにふりおけるゆきをとこなつにみれどもあかずかむからならし 歌意 ? 詠み人 ? 何とかここまで調べてみました。間違っているでしょうか ご指導よろしくお願いします。
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- luune21
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