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こんな意味の短歌!!!

ある短歌を探しているのですが、思い出せない&見つかりません。 たしか国語の教科書に載ってた記憶があります。 『もし魂が帰ってくるのなら、私は霜(か、他の何か)の夜百(千?)夜、墓石を胸に抱いていましょう。』 ・・・といった意味(雰囲気)のものです。 情報が少なくてすみません。 もしわかる方がいたら、是非教えてください。 お願いいたします。

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回答No.1

これじゃないですかね? http://pub.ne.jp/suikahagiwara/?navi_id=7810&page=2 このブログの「薄命の佳人 山川登美子の3」の欄にでています。 かえりこむ御霊(みたま)と聞かば凍る夜の           千代も御墓の石いだかまし 

doukoku
質問者

お礼

はい、これです!!! 本当にありがとうございます。 とてもお早い回答で助かりました!!!

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