僕は有名なんですか？

質問

僕はもうこのサイトでは有名になってしまってるんですか？
僕が投稿すると「また～！？今度はなに？」って感じですか？
僕の気持ち分かってくれる人って全然いないみたいだし、
自分の弱さと変わってるんだなぁ～ってことを実感しました。

悩みとか質問したとこで、問題が解決するとは思ってないけど、
ただ寂しくて誰かに何か言ってもらいたくて、すぐ質問してしまうんですよ。
最初にメンタルヘルスのカテゴリーで質問したとき皆やさしい回答ばかりだったから、
甘えてしまってるんですよ。

質問の内容書いてるときにどうしても感情的になって、すぐ余計なこと書いてしまうし、
分かってるなら書くなと思われそうだけど、投稿したあとに気ずくんですよ。
いつも悲観的だけど、分けもなくそうなってるんじゃなく、何事も上手くいかないからそうなるんですよ。
例えば、車のドアを開ける度に静電気がおきると、ドアに触るのが恐くなりませんか？それと同じなんです。

酒飲めたり、どこに行っても笑顔でいれる人って、ホント羨ましいです。
だから、ひがみみたいなのがあって、回答されてもすぐ、反論したくなってしまうんですよ。

僕が、回答してくれた人のお礼欄に書いていることは、確かに誰も見ていい気分はしないと思います。
ホントに、すいません。悪気があるわけではないんです。すぐ感情的になってしまって。

過去に、すぐ削除されましたが、どうしようもなくイライラしていて、
ほとんど人を非難するだけのような質問もした事ありました。
ホントに悪いことをしてしまったと思っています。すいません。あれは本気ではないんです。

もう僕はこのサイトってゆうかインターネットで悩み相談なんてしないほうが良いですかね？

ただ、「もう来るな！」みたいな回答だけはできれば、やめてください。
せめてちゃんとした理由も教えてくれれば、ありがたいです。

回答No.25

usap

有名なんですか？（って私が聞いたら回答になりませんね）
すみません。私はこの質問と、その前の質問でしか見かけてなくて…
私がよく見かける回答者は、ayumiさんとか…、…tweetieさんとか、質問者だとnacioさんとか…って具体的過ぎてすみません。よく見かけるからって、別に『この人は有名なんだ～』とは思っていませんでした。たまたまUNBREAKABLEさんの質問を何度か見かける人がいたんじゃないんですか？私も誰かにとってはよく見かける回答者のひとりなのかもしれませんが、特に意識していません。何しろ、回答する時は、答えられる質問に答えるし、回答する質問に偏りがあったりするかもしれません。質問する人も恋愛相談だったりすると、経過ごとに新しい質問をされたりするので、そうなると自然とニックネームを覚えたりするかもしれないです。質問者によっては、前の質問から見守ってくれているほうが、相談しやすいと思っている人もいるようだし、UNBREAKABLEさんが前の質問を引きずる回答を不快に思うのだったら、それは流し読みしてもいいと思います。回答は質問者が参考になることを受け止めたり、選んだりできるものだと思います。

相談するかしないかは、自分で決めていいと思います。相談したくないと思えばやめたらいいし、たまに不快な回答もあるけれど役に立つものも多いと思えば、相談してみてもいいと思います。ここは言ってみればボランティアというか回答者の善意でのQ&Aなので、いろんな人がいろんな回答を寄せてくるし、それがいい時もあれば、悪い時もあると思います。

質問をして、問題解決の糸口になれば、ラッキーくらいに軽く考えたらどうですか？回答者としてはそれなりに考えて回答しているつもりなんですが、それが質問者の意図に沿わないものなら、それは仕方ないとも思います。（時に私も感情的に回答をすることもありますが…すみません）人間同士だから、わかりあえないこととかもあると思います。わからないことはわからないでもいいと思います。『わからない』そういう結論でもありだと思います。私も質問したことがありますが、やっぱりわからないと思うこともありました。それでも、回答は私にとって、何かの役に立っていると思います。いろんな見方があるんだなぁなんて思ったり、いろんな人の意見を聞くことや、ここへの質問や回答をすることで、自分の心が整理されたり、気付いたりすることがあります。

UNBREAKABLEさんが、今いる心の闇の出口がどこにあるのか、私が見つけてあげることはできないし、回答者のみなさんが見つけることもできないだろうと思います。UNBREAKABLEさんは回答者の意見を見たりすることで、自分の道を探すことがいいと思います。UNBREAKABLEさんが、感情的にお礼を書いたり、こういった質問をできるってことは、自分の感情があるってことだと思います。自分なりの考えや感じ方、価値観などがあることだろうと思います。それはステキなことだと思います。感じることができるって、ステキです。いろんな気持ちになることで、自分を見つけるかもしれません。『僕はこういうことが好きで、こういうことを不快だと感じるんだな』って。自分の気持ちの矛盾を突き詰めなくても大丈夫です。人の気持ちは変わる物だし、誰かの好意に対して必ず何かの答えを出さなくてはいけないものではないです。あの時はこう思った、今はこう思う、そうやってその時々の気持ちでいいと思います。

それから、物事がうまくいかないことに、いつも納得のいく理由があるわけではないし、理由を見つければそれが解決できるとも限りません。たとえば、私達は牛肉を食べます。その牛がどんな風に育って、どんな風に加工されて、どんな風にここにあるのか、そんなことを考えたりわかったりしても、ステーキがおいしくなるはずはないように、です。わかりにくいかもしれませんが、物事の経緯よりも、『今』が大切なこともあります。過去から今はつながっていますが、過去は『今』の理由付けのために存在するものとは限りません。過去の事実は変えられませんが、過去は『今』次第で意味を変えられるものです。けれども、やっきになって『今』を変えようとしなくてもいいと思います。少しずつでいいんです。じっくりでいいんです。マイペースでいいんです。いつも笑ってる人に、笑うことがどんなにステキなことなのかわからないかもしれませんが、UNBREAKABLEさんは笑うことがどんなにステキなことが気付くことができました。うまく行くことがなかなかないとしたら、うまく行った時の喜びはひとしおかもしれません。マラソンの1位は常に2番から抜かれる危機感を持ちながら走ります。最下位の人は、抜かれる危機感はありません。抜かれようがないからです。あるのは上を目指す「焦り」に似た危機感かもしれません。あなたが今に満足していなくて、「焦り」に似た危機感を感じていること、今のままじゃいやだと思えることは、向上心があるしるしです。できないできない、とあきらめるのじゃなく、やってみてはどうでしょう。やってみて、できなかったらと考えると不安に思うかもしれませんが、『今』が最低だと思うとしたら、それ以下になることはないとも思えます。できることから、少しずつ、他人の目で自分を見るのではなく、自分自身で満足できることをしてみてはどうでしょう。自分の味方は、自分です。歯を磨かなくては虫歯になりますが、誰かがあなたの歯を磨いてくれるのを待つんじゃなく、自分で自分の歯を磨くんです。誰かがあなたの歯を磨いてくれないから虫歯になった、そうじゃないんです。虫歯になって痛い思いをしたくないから、歯を磨きます。たまに歯医者さんの力も借りなくちゃいけなくなりますよね。歯のことだけじゃなく、自分の性格や人生についても同じようなものです。おなかがすいたらご飯を食べますが、あなたがおなかがすいたからって、あなたの変わりに誰かがご飯を食べてくれても、あなたはおなかがいっぱいにはなりません。あくまで自分です。自分の問題は自分で解決する努力が必要です。どうにもならなければ、誰かの力を借りていいんです。

長くなりました。すみません。