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マンデヴィルの主著『蜂の寓話』について
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マンデヴィルの『蜂の寓話』は、資本主義社会の元になった理論ですね。 アダム・スミスに影響をあたえました。 蜂の寓話の要約が下記のサイトに載っています。 【消費が人々を豊かにする】 蜂の巣に蜂の大群の詩です。 一部の資本家は物を作り、販売することで利益を得て、 さらにその利益を消費に回すことで、社会全体が豊かになるという話です。 資本家は貧乏人を雇用することで、社会は潤い、貧乏人はいなくなるというわけです。 金を持った者が社会を動かすので、悪徳に溢れてはいるが、世の中は豊かであるということですね。 奢侈擁護論ともいわれています。 【反対運動】 キリスト教徒、道徳家がこの寓話を攻撃しました。 これに反対する人々に対して、反論を「続・蜂の寓話」として発表されています。
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