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お酒に強い人・弱い人の特徴

アルコールが脳細胞に浸透する=酔う アセトアルデヒドの血中濃度が高まる=悪酔い と理解しています。 ひとくちにお酒に強いと言っても、アルコールの分解が得意なのか、アセトアルデヒドの分解が得意なのかによって以下のパターンに分類されると思っていますが間違いないでしょうか? アルコールの分解=速い アセトアルデヒドの分解=速い →本当にお酒に強い人 アルコールの分解=速い アセトアルデヒドの分解=遅い →酔いにくいが、二日酔いになりやすい アルコールの分解=遅い アセトアルデヒドの分解=速い →酔いやすいが、二日酔いにならない アルコールの分解=遅い アセトアルデヒドの分解=遅い →お酒に弱い人 私はお酒を飲んでも酔っ払ったり記憶を失うようなことはないですが、気持ち悪くなったり二日酔いになりやすいです。 なので、上から2つ目のパターンかと思っています。

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  • お酒
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  • chiychiy
  • ベストアンサー率59% (17630/29444)
回答No.2

#1です。 >アルコールを分解する酵素は万人共通ですか そうではないようです。 私は飲めないので、下記にあるように遺伝だと思います。 >>お酒が苦手な日本人が多いことは、科学的にも証明されています。その原因は、アセトアルデヒドを分解する酵素である ALDH2の欠損です。 日本人の約44%は、ALDH2を持たないか、その働きが弱くアセトアルデヒドが貯まりやすいのです。 https://www.asahibeer.co.jp/csr/tekisei/health/mechanism.html

oilon11
質問者

補足

アルコール分解の得意不得意とアセトアルデヒド分解の得意不得意がごちゃまぜになってませんか? どちらも考慮した上での質問です。

  • chiychiy
  • ベストアンサー率59% (17630/29444)
回答No.1

こんにちは 合っていると思います。 https://newswitch.jp/p/7666 >アルコールの分解に関する酵素は、アルコールを分解する酵素とアセトアルデヒドを分解する酵素の2種類があり、このうちアセトアルデヒドを分解する酵素は次の2種類があります。 ◆ALDH1型・・・・ 血中アセトアルデヒド濃度が高くなってから作用が始まり、ゆっくり分解する酵素(やや弱い酵素) ◆ALDH2型・・・・ 血中アセトアルデヒド濃度が低い時点から作用する強力な酵素 >お酒が強い人と弱い人の差は、このALDH2型の酵素の活性遺伝子の型によると言われています。 ◆NN型・・・・ ALDH2型の正常活性遺伝子型(お酒に強い) ◆ND型・・・・ NN型の16分の1の活性しかない遺伝子型(ある程度は飲める) ◆DD型・・・・ ALDH2型の活性のない遺伝子型(ほとんど飲めない) https://www.nta.go.jp/about/organization/tokyo/sake/seminar/h19/02/02.htm https://www.suntory.co.jp/arp/strength_weakness/

oilon11
質問者

補足

アルコールを分解する酵素は万人共通ですか? それについての記述がありません。

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