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この世からあの世のことは語れますか?
この世からあの世のことは語れますか? また、あの世からこの世のことは語れますか? 仮に語れたとして意味あるのですか? 何のために語るのですか? 色即是空、空即是色。 この世のすべては無であり空であるなどと坊さんたちは説きます。 それはこの世のことですか、あの世のことですか? 生きているうちからあの世のことについて語ってどうするのですか?
- 人の道(@syakai2015)
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- 哲学・倫理・宗教学
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- nurenekonomiko
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a) この世は地上世界、あの世は天上世界と言えるでしょう。地上から天上のことも語れますが、その認識には限界があり、天上のことを正しく語れる人はほとんどいません。他方、天上には神仏や天使らがおり、彼らは地上のことにも精通しており、地上に対する認識は正確無比です。 b) あなたのご心配とは裏腹に、地上の人たちは大抵、天上のこと(あの世)を正しく語れません。天上について語るには、深い信仰心を身につけて、神仏や天使の知恵を借りるしかありません。神仏や天使の知恵を借りられれば、人間は地上の束縛を離れ、解脱できたことになります。 c) 現状、多くの宗教団体が堕落しており、頼りになりません。なので、b) のプロセスは、孤独な探求によって成し遂げるしかありません。
- SI299792
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意味はあると思います。但し検証ができないので、科学的意味はありません。私はあの世を信じていませんが、もしあったらこうだろうと想像するのは意味があると思います。例えば天国へ行くのか地獄へ行くのか、それ以前にその様に分かれているかなど。そういう意味で、哲学たと思っています。 今は科学が発達しているので、あの世は存在しないと言っても普通の事ですが、昔だったら、誰も信じないだろうし、信じた場合悪い事をしても地獄へ落ちないと思って平気で悪事を働くようになる可能性がありmす。 また、あの世を信じることで、死の恐怖が和らぐという効果もあります。(末期の病気等)
- 畑 茂夫(@Flareon)
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人の死に際というのを証言しようかな。 2020/01/09 23:01 さて、私は霊能力者だ、 師匠がいないのですべて我流の肉弾戦タイプだ。 固有の霊能力技術は「無理心中」 死にきれなかった霊の断末魔を生きながらに再現して、死霊にきちんと死を自覚させる葬送者だ。 死霊から直接依頼を受けると、その都度自分自身が臨死体験をする。 死霊はお金持っていません。 死霊の死に際を、生きたまま再現してあの世に引き渡しをするのさ。 ポイントで注目点は「死に際の笛」断末魔には言葉がなく最後の呼吸は笛の音なんだよ。 その死の音色からどのくらい苦しいのか判別する。 そして、その苦しみを私自身が生きたまま再現するのさ。 実にやりがいのある奉仕活動で、死霊の望むあの世に連れて行くが、私から言わせればどう見ても地獄の景色なのに、死者は死を自覚して、「ここはまさに天国そのものだ」こんな風に感激して感謝してくれるんだよね。 ああ、そうですか。 迷惑でしたよ。 知った事じゃないよ。 謝礼はお断りだ。 「その!」、あの世から現金供給されると生活が荒廃してしまう。 収入があるほどに不幸になってしまうんだ。 こうして、死霊は借金を踏み倒して、その筋のあの世に見事に夜逃げするんだ。 おっかないオカルト話ですね~。 私は存命中の死霊予備軍が活躍する姿で、吐くと息の下水道みたいな匂いでどんな笛で人生を結実するかも理解できる。 さらにおっかないですね~。
- gunsin
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>この世からあの世のことは語れますか? あの世の事を語るのが、仏教なら僧、キリスト教なら神父、牧師、 で、イスラム教には専従者はいないのですが長老がその役割を 担っています。 >あの世からこの世のことは語れますか? 世界中にシャーマンの存在が有り、シャーマンが、あの世の事を 語ってくれるようです。 日本では下北半島の恐山にイタコと呼ばれる女性がいて、 イタコが、あの世の事を語ってくれます。
- SPROCKETER
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もし、この世が仮想現実(バーチャルリアリティ)で、コンピュータシミュレーションと同じく、機械でコントロールされた世界だったら、あの世とは現実の世界であり、この世は仮想現実なわけですから、仮想現実から現実の世界を語るのは可能なわけで、意味があると思います。 たとえば、この世では3次元の認識しか出来ませんが、あの世は5次元かもしれませんし、この世は過去に戻れませんが、あの世は過去に戻れるのかもしれません。実際、5次元の世界の中に3次元の仮想現実があるのだとしたら、我々がいる世界はゲーム空間と同じで、シミュレーションの世界に過ぎません。高次元の世界から我々がいる世界を論じるのであれば、この世は仮想現実だと考えれば、あの世は現実の世界だという話になります。
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