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お答えいただけましたら幸いです。

「など」と「などなど」の意味の違いは何でしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • Nakay702
  • ベストアンサー率80% (9724/12096)
回答No.17

質問者からの補足を拝見しました。 >②に関してですが、最初は質問自体を削除しようと思ったが、削除自体ができなかった(削除ボタンが現れなかった)ので、とにかく閉じる為に仕方なくベストアンサーをしただけですが? なので、必ずしもベストアンサーが納得したことの証しにはならないと思います ⇒それなら、いつもやるように、単に「締め切り」とすればよかったことでしょう? ま、削除の「つもりだった」ということは分かりました。 では、この件、新しいスレを立てたようですので、そちらでお答えするようにします。 *なお、このスレは延々16まで来ましたが、当初の質問へのお答えとしては、回答No. 3で尽きていると思います。この部分についてさらに疑問点などあればお答えしますが、それがなければどうぞケリをつけてください。

shinleo1918
質問者

お礼

補足の訂正です。 ①のお答えは、 「社会的(世間的)にどんなことであれ」 と 「どんなことであれ」 はどちらも同じ意味である、 つまり、 「どんなことであれ」 には 「社会的(世間的)にどんなことであれ」 も含まれている、ということでしょうか?

shinleo1918
質問者

補足

分かりました、こちらのスレは一旦閉じさせていただきます。 そのうえで、 先の質問の続きですが、 「社会的(世間的)にどんなことであれ」 と 「どんなことであれ」 とでは、意味の違いはあるでしょうか? 最新のスレの方でお答えをいただければと思います。

その他の回答 (16)

  • Nakay702
  • ベストアンサー率80% (9724/12096)
回答No.16

質問者からの補足を拝見しました。 ①《社会的(世間的)に》と《世間的に》、および《単に「それ(ら)がどんなことであれ」》と《単に「どんなことであれ」》とは、ただ字句が少し異なるだけで【構文的・意味的な違いはない】と思います。 ②「誤った解釈の回答が来たので閉じただけ」と仰せですが、BAを出されたということは、その回答を認め、納得したことを意味するはずです。それなら、わざわざ【別の回答を求める必要はない】ということではありませんか?

shinleo1918
質問者

お礼

すみません、こちらに追加の質問をさせていただきます(すべて、今までの、すべての質問やすべてのお答えなどを踏まえお答え願います)。 お答えはすべて、最新の質問か閉じていない質問の方に下さればと思っております。 「いつどんな場合(とき)も」は「常に」と常に言い換えられるでしょうか?

shinleo1918
質問者

補足

お答えいただきありがとうございます。 ②に関してですが、最初は質問自体を削除しようと思ったが、削除自体ができなかった(削除ボタンが現れなかった)ので、とにかく閉じる為に仕方なくベストアンサーをしただけですが? なので、必ずしもベストアンサーが納得したことの証しにはならないと思います

  • Nakay702
  • ベストアンサー率80% (9724/12096)
回答No.15

>補足の訂正です。 お答えいただきありがとうございます。 今までの質問とお答えを踏まえ、また一つほど、質問させていただきます。 「それ(ら)が社会的(世間的)にどんなことであれ、罪悪感を抱く必要はない。」 (など)のように、 「社会的(世間的)にどんなことであれ」 (など)というような表現と言うか、言葉って日本語としておかしいですか? また、もしおかしくないとすれば、 単に「それ(ら)がどんなことであれ、罪悪感を抱く必要はない。」(など)のようにするのとどう違うのでしょうか? ⇒https://okwave.jp/qa/q10118790.htmlと同じですね。 マナー違反です。

shinleo1918
質問者

補足

https://okwave.jp/qa/q10118790.html こちらの質問は、言葉足らずな為、謝った解釈を与え、誤った解釈の回答が来たので閉じただけです。 質問をよく見ていただければ分かると思います。 なので、今回私があたな様にした質問とは異なります。

  • Nakay702
  • ベストアンサー率80% (9724/12096)
回答No.14

>一つの表記で統一するのならば、「全て」か「すべて」のどちらがよいとお考えになりますか? ⇒どちらでもよいと思いますが、私は、個人的には「すべて」の方が好きです。

shinleo1918
質問者

お礼

補足の訂正です。 お答えいただきありがとうございます。 今までの質問とお答えを踏まえ、また一つほど、質問させていただきます。 「それ(ら)が社会的(世間的)にどんなことであれ、罪悪感を抱く必要はない。」 (など)のように、 「社会的(世間的)にどんなことであれ」 (など)というような表現と言うか、言葉って日本語としておかしいですか? また、もしおかしくないとすれば、 単に「それ(ら)がどんなことであれ、罪悪感を抱く必要はない。」(など)のようにするのとどう違うのでしょうか?

shinleo1918
質問者

補足

お答えいただきありがとうございます。 今までの質問とお答えを踏まえ、また一つほど、質問させていただきます。 「それ(ら)が世間的にどんなことであれ、罪悪感を抱く必要はない。」 (など)のように、 「世間的にどんなことであれ」 (など)というような表現と言うか、言葉って日本語としておかしいですか? また、もしおかしくないとすれば、 単に「それ(ら)がどんなことであれ、罪悪感を抱く必要はない。」(など)のようにするのとどう違うのでしょうか?

  • Nakay702
  • ベストアンサー率80% (9724/12096)
回答No.13

>「あまねく人々は全て、争いを好まない」 「あまねく人々の全ては、争いを好まない」 ((など)のように書く(言う)場合) どちらも意味の違いはないでしょうか? ⇒はい、どちらも意味の違いはないと思います。 >ないのであれば、自然な表現はどちらだとお考えになりますか? ⇒「あまねく人々は全て、争いを好まない」の方がより自然な表現だと感じます。

shinleo1918
質問者

補足

お答えいただきありがとうございます。 今までの質問とお答えを踏まえ、またひとつほど、質問させていただきます。 「すべて」はそれが名詞としてなのか、副詞としてなのかで、「すべて」か「全てか」のどちらかが使われるようですが、 仮に、一つの文章内で「すべて」が二つ以上使われ、それら一つひとつが同じ品詞であれ違う品詞であれ、同じ言葉は同じ表記にした方が見やすいのような記事を見たことがある気がするので、 一つの表記で統一するのならば、 「全て」か「すべて」のどちらがよいとお考えになりますか?

  • Nakay702
  • ベストアンサー率80% (9724/12096)
回答No.12

>「人は他人、それが一人であればその一人、それが多数であればその全員、を見ていない」 でも 「人は他人、それが一人であればその一人を、それが多数であればその全員を、を見ていない」 でも 「人は他人、それが一人であればその一人を、それが多数であればその全員を、見ていない」 でもなく、 「人は他人を、それが一人であればその一人を、それが多数であればその全員を、見ていない」 が最も正しいということでしょうか(とお考えになるということでしょうか)? ⇒はい、そのとおりです。 >また、 「見ていない」は「見てはいないものだ」の方が自然とのことですが、 「人は他人を、それが一人であればその一人を、それが多数であればその全員を、見ていない。あるいは、それに加えて、見えてもいない、と○○さんはお考えになりますか。」 (など)のように書く(言う)場合、 「見ていない。」は「見てはいないものだ。」 「見えてもいない、」は「見えてもいないものだ」とした方が自然か、それとも 元のままでも十分か、どちらでしょうか? ⇒こちらは、元のままでも十分と思います。

shinleo1918
質問者

補足

お答えいただきありがとうございます。 今までの質問とお答えを踏まえ、また質問させていただきます。 「あまねく人々は全て、争いを好まない」 「あまねく人々の全ては、争いを好まない」 ((など)のように書く(言う)場合) どちらも意味の違いはないでしょうか? ないのであれば、自然な表現はどちらだとお考えになりますか?

  • Nakay702
  • ベストアンサー率80% (9724/12096)
回答No.11

質問者からの補足(補足の訂正)にお答えします。 >「人は他人、それが一人であればその一人を、それが多数であればその全員を、見ていない」などのように書く(言う)場合、 「人は他人、それが一人であればその一人、それが多数であればその全員、を見ていない」 か 「人は他人、それが一人であればその一人を、それが多数であればその全員を、を見ていない」 か 「人は他人、それが一人であればその一人を、それが多数であればその全員を、見ていない」 のどれが日本語としてよい(正しかったり、適していたり)でしょうか(とお考えになりますか)? ⇒「人は他人を、それが一人であればその一人を、それが多数であればその全員を、見ていない」がより正しいと思います。 なお、最後の「見ていない」は、「見てはいないものだ」とすると、より自然な表現に感じられます。

shinleo1918
質問者

補足

お答えいただきありがとうございます。 つまり、 「人は他人、それが一人であればその一人、それが多数であればその全員、を見ていない」 でも 「人は他人、それが一人であればその一人を、それが多数であればその全員を、を見ていない」 でも 「人は他人、それが一人であればその一人を、それが多数であればその全員を、見ていない」 でもなく、 「人は他人を、それが一人であればその一人を、それが多数であればその全員を、見ていない」 が最も正しいということでしょうか(とお考えになるということでしょうか)? また、 「見ていない」は「見てはいないものだ」の方が自然とのことですが、 「人は他人を、それが一人であればその一人を、それが多数であればその全員を、見ていない。あるいは、それに加えて、見えてもいない、と○○さんはお考えになりますか。」 (など)のように書く(言う)場合、 「見ていない。」は「見てはいないものだ。」 「見えてもいない、」は「見えてもいないものだ」とした方が自然か、それとも 元のままでも十分か、どちらでしょうか?

  • Nakay702
  • ベストアンサー率80% (9724/12096)
回答No.10

質問者からの補足にお答えします。 >「人は、他人を見ていない」 (など)のように書く(言う)場合で、 その「他人」が一人であれば、その一人を、何人かいるのであれば、その全員を 「見ていない」という意味を加えたい場合、 どういう表現が適切でしょうか(だとお考えになりますか)? ⇒「人は、一人であれもっと大勢であれ、他人を見ていない」 または、「人は他人を、一人であれ大勢であれ、(それを)見ていない」。

shinleo1918
質問者

お礼

お答えいただきありがとうございます。 では、 「人は他人、それが一人であればその一人を、それが多数であればその全員を、見ていない」などのように書く(言う)場合、 「人は他人、それが一人であればその一人、それが多数であればその全員、を見ていない」 か 「人は他人、それが一人であればその一人を、それが多数であればその全員を、を見ていない」 か 「人は他人、それが一人であればその一人を、それが多数であればその全員を、見ていない」 のどれがよいでしょうか(とお考えになりますか)?

shinleo1918
質問者

補足

補足の訂正です。 お答えいただきありがとうございます。 では、 「人は他人、それが一人であればその一人を、それが多数であればその全員を、見ていない」などのように書く(言う)場合、 「人は他人、それが一人であればその一人、それが多数であればその全員、を見ていない」 か 「人は他人、それが一人であればその一人を、それが多数であればその全員を、を見ていない」 か 「人は他人、それが一人であればその一人を、それが多数であればその全員を、見ていない」 のどれが日本語としてよい(正しかったり、適していたり)でしょうか(とお考えになりますか)?

  • Nakay702
  • ベストアンサー率80% (9724/12096)
回答No.9

>みっつ目の質問へのお答えですが、 「お考えになりますか。」が最も日本語として正しく、適しているとお考えになられている理由は何でしょうか? ⇒「行為の継続ないし進行状態」を表わす表現にする必要がないからです。

shinleo1918
質問者

補足

お答えいただきありがとうございます。 今までの質問とお答えを踏まえ、また質問させていただきます。 「人は、他人を見ていない」 (など)のように書く(言う)場合で、 その「他人」が一人であれば、その一人を、何人かいるのであれば、その全員を 「見ていない」という意味を加えたい場合、 どういう表現が適切でしょうか(だとお考えになりますか)?

  • Nakay702
  • ベストアンサー率80% (9724/12096)
回答No.8

質問者からの補足にお答えします。 >ひとつ目: 「本人だけで(は)なく、他人もいる場合や状況など」(など)のように書く(言う)場合、 日本語として、「本人だけで(は)なく、他人もいる」のふたつとも、「場合や状況など」までかかっている(かかる)ことになるでしょうか(とお考えになりますか)? ⇒はい、そうなります。 >ふたつ目: ひとつ目のお答えを踏まえ、「他人もいる、」としても、「本人だけで(は)なく、他人もいる場合や状況など」と日本語としての意味は変わらないでしょうか(とお考えになりますか)? ⇒はい、変わらないと思います。 >みっつ目: 「大抵の人は、他人もいる、場合などで、その他人のほとんどのをほとんど見ていない、と○○さんはお考えになりますか。」 (など)のように書く(言う)場合、 「お考えになりますか。」と「お考えなられていますか。」と「お考えになっていますか。」であれば、どれが日本語として正しく、適しているでしょうか(とお考えになりますか)? また、それぞれどういう意味の違いがあるでしょうか(とお考えになりますか)? ⇒「お考えになりますか。」が最も適していそうです。 「お考えになりますか。」は行為を、「お考えなられていますか。」と「お考えになっていますか。」は行為の継続ないし進行状態を表わしており、「お考えになっていますか。」に対して、「お考えなられていますか。」は、その丁寧体ですね。

shinleo1918
質問者

補足

お答えいただきありがとうございます。 みっつ目の質問へのお答えですが、 「お考えになりますか。」が最も日本語として正しく、適しているとお考えになられている理由は何でしょうか?

  • Nakay702
  • ベストアンサー率80% (9724/12096)
回答No.7

またまた、質問者からのお礼を拝受しました。 >「本人だけで(は)なく、他人もいる場所や状況」(など)のように書く(言う)場合、 「本人だけで(は)なく、他人もいる場所や、本人だけではなく、他人もいる状況」 のようにわざわざ、 「本人だけではなく」と「他人もいる」を二度も付さずとも、 「本人だけで(は)なく、他人もいる」だけで、 そのふたつともが「場所」と「状況」の両方にかかっていることになるでしょうか(とお考えになりますか)? ⇒はい、「本人だけで(は)なく、他人もいる」だけで、 そのふたつともが「場所」と「状況」の両方にかかっていることになります。 またもしそうならば、 「他人もいる、」と句点を打とうが打ちまいが、意味は変わらないでしょうか(とお考えになりますか)? ⇒はい、「本人だけでなく、他人もいる、~」としても、「本人だけでなく他人もいる~」としても意味は変わらないと思います。 ついでながら「、」は、《句点》でなく読点です。《句点》は「。」のことを言います。

shinleo1918
質問者

お礼

補足の訂正です。 お答えいただきありがとうございます。 今までの質問とお答えを踏まえ、また、みっつほど質問させていただきます。 ひとつ目: 「本人だけで(は)なく、他人もいる全ての場所や全ての状況など」(など)のように書く(言う)場合、 日本語として、「本人だけで(は)なく、他人もいる」のふたつとも、「全ての場所や全ての状況など」までかかっている(かかる)ことになるでしょうか(とお考えになりますか)? ふたつ目: ひとつ目のお答えを踏まえ、「本人だけで(は)なく、他人もいる全ての場所や全ての状況など」の意味ですが、この中の「他人もいる」を「他人もいる、」と書いても(言っても)日本語として変わらないでしょうか(とお考えになりますか)? みっつ目: 「大抵の人は、他人もいる、場所などで、その他人のほとんどのをほとんど見ていない、と○○さんはお考えになりますか。」 (など)のように書く(言う)場合、 「お考えになりますか。」と「お考えなられていますか。」と「お考えになっていますか。」であれば、どれが日本語として正しく、適しているでしょうか(とお考えになりますか)? また、それぞれどういう意味の違いがあるでしょうか(とお考えになりますか)?

shinleo1918
質問者

補足

お答えいただきありがとうございます。 今までの質問とお答えを踏まえ、また、みつほど質問させていただきます。 ひとつ目: 「本人だけで(は)なく、他人もいる場合や状況など」(など)のように書く(言う)場合、 日本語として、「本人だけで(は)なく、他人もいる」のふたつとも、「場合や状況など」までかかっている(かかる)ことになるでしょうか(とお考えになりますか)? ふたつ目: ひとつ目のお答えを踏まえ、「他人もいる、」としても、「本人だけで(は)なく、他人もいる場合や状況など」と日本語としての意味は変わらないでしょうか(とお考えになりますか)? みっつ目: 「大抵の人は、他人もいる、場合などで、その他人のほとんどのをほとんど見ていない、と○○さんはお考えになりますか。」 (など)のように書く(言う)場合、 「お考えになりますか。」と「お考えなられていますか。」と「お考えになっていますか。」であれば、どれが日本語として正しく、適しているでしょうか(とお考えになりますか)? また、それぞれどういう意味の違いがあるでしょうか(とお考えになりますか)?

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