• 締切済み

感銘を受けた哲学書・心理学書

皆さんが感銘を受けた哲学書・心理学書を教えてください。私は加藤諦三さんの「自分を見つめる心理学」に強い衝撃を受けました。他にも素晴らしい本があれば読んでみたいと思っています。よろしくお願いします。

  • 219abc
  • お礼率82% (288/351)

みんなの回答

  • kurinal2
  • ベストアンサー率27% (23/84)
回答No.7

『ブッダのことば』 これはもう、感銘を受けたといったレベルでは、ありません。 ニーチェも、吹っ飛んだ。

219abc
質問者

お礼

ありがとうございます。読んでみたいと思います。

回答No.6

--感銘を受けた哲学書・心理学書-- →それ程大そうに感じた訳でもないけれど・・! ジャンルが符合しているかはさて置いて・・ ●「精神分析」 土居健郎 著 (講談社学術文庫) ●現代臨床精神医学 大熊輝雄 著 は興味深く読ませてもらった・・! 哲学書関連は小生の頭が付いてゆけず、よく分らない・・! こんなところ・・!

219abc
質問者

お礼

ありがとうございます。土居健郎さんの名前は聞いたことはあるのですがまだ読んだことがありません。文庫になっているようですので読んでみようと思います。

  • kurinal2
  • ベストアンサー率27% (23/84)
回答No.5

>「コーラン」は未読ですので読んでみたいと思います。ありがとうございます。 いきなり「牝牛」ですからね。ビックリしないでね。 歴史書を遡るような感覚は、得られると思います。

219abc
質問者

お礼

ありがとうございます。

  • kurinal2
  • ベストアンサー率27% (23/84)
回答No.4

『コーラン』を読むとね。 「なるほど、「指導者」ってのは、こういうものか」と、思うよ。

219abc
質問者

お礼

「コーラン」は未読ですので読んでみたいと思います。ありがとうございます。

  • kurinal2
  • ベストアンサー率27% (23/84)
回答No.3

>「何を言っとるんじゃコイツラ」 (笑)

219abc
質問者

お礼

ありがとうございます。

回答No.2

申し訳ありません。 と最初にお断り申し上げます。 哲学・心理学・・全く読んでいないわけでは無いですが、 心に響くものはありませんでした、 プラトンもニーチェも、その他も「何を言っとるんじゃコイツラ」 としか思えません。 私の哲学的心情は下記の1つ限りです。 「人生とは遠回りであり、何年生きたかより  どれだけ遠回りできたかに価値が有る」 です、

219abc
質問者

お礼

素敵な名言ですね。ありがとうございます。

  • kurinal2
  • ベストアンサー率27% (23/84)
回答No.1

(曰く)「我以外、皆、師なり」 人権を侵害しないでね。

219abc
質問者

お礼

ありがとうございます。

関連するQ&A

  • 加藤諦三さんの心理学書って本当に信用できるのでしょうか?

    加藤諦三さんの心理学書って本当に信用できるのでしょうか? 本屋の心理学のコーナーにいくと絶対、この人の本が置いてあるのを見かけるのですが、どうしても違和感を感じてしまいます。 私自身も3年前までは、この人の本にすごくはまっていて熱心に読んでいたのですが、最近になって読み返してみると、どうしても考え方が偏っているなぁと思ってしまいます。 (3年間でたくさんの人と会って経験を積んで、自分自身が変化したからかもしれません。) 確かに文章や内容はすごく分かりやすいし、もっともらしいことや一見、専門的っぽいことが書かれているのですが、よく読んでみると、「こういう人はこうだ」とかすごく断定的に書かれていて、なんだかすごく人の見方が狭い人だなぁと思ってしまいます。 今、思うと3年前の私は加藤さんの本にすごく影響を受けたけど、他人に対して必要以上に穿った見方をしてしまっ たり、無駄に悩んでしまうことも多かった気がします(全部を加藤さんのせいだと言うわけではないのですが、見当外れのことで悩むことも多かったなと思います)。 加藤さんのHPを拝見するとやたら「心理的○○」と書かれているのですが、それもなんだか見てて嘘くさ~く思えてしまいます。 公式HPには専門分野を「心理学、精神衛生学、哲学」と書かれていますが、心理学を専門的に研究している人が専門分野を「心理学」とだけ大雑把に書くようなことって本当にあるのでしょうか? ネットで調べてみると悪い評判も多いし、この先生はいわゆるトンデモ先生なのでしょうか?心理学の分野で本当に信用できる人なのでしょうか? 一見もっともらしいことが書かれていて納得してしまいそうになるのですが、よく読んでみるとなんかおかしいなと思ってしまいます。 本が売れてるのは事実だけど、やたらめったら親が悪いって言ってたり、発達心理や精神分析の古い研究にすごいこだわってたり、本当に心理学の専門家なのかなと思えてしまうことが多いです。 よかったら皆さんの意見、お聞きしたいです、よろしくお願い致します。

  • おすすめの心理の本を教えてください。

    加藤諦三さんと国分康孝さんの本を何冊か読んで非常に感銘を受けました。虐待する親と絶縁し、時間はかかりましたが性格も変わりました。他にもいろいろ心理に関する本を読みたいと思います。この本!というのがありましたら教えていただければと思い投稿しました。よろしくお願い致します。

  • 加藤諦三氏の本が好きな私にお薦めの本

     大学生です。夏休みということもあり、今猛烈に本を読んでいます。もっと読みたいです。  今読んでいるのは、加藤諦三氏の本です。いろいろあって、人生に疲れていたこともあり、非常に感銘を受けています。  実は私はこの年になるまで、本をまともに読んだことがありませんでした。本が大嫌いでした。でも、加藤諦三氏の本に出会って、本っていいな・・と思うようになりました。  しかし、今まで本とは無縁の生活を送ってきたので、どんな本を読めばいいのかわかりません。とりあえず今は加藤諦三氏の本がすごく自分にあっていると思います。  こんな私にお薦めの、何かいい本はありませんか?加藤諦三氏以外でお願いします。

  • 自分を変えた一冊

    僕は大学4年生なんですが、自分の性格や考え方を変えたくて、自己啓発本を読んでいます。最初に読んだ加藤諦三氏の『はずかしさの心理』で、まるで自分のことを書かれているのかのようで感銘を受けました。それで加藤氏の本を他にも読んだのですが、どれも同じ内容が書かれているような気がしました。  自己啓発本は数え切れないほど出ていますし、万人向けのため、内容が薄くなっている優しいだけの本もあります。そこでみなさんが読んで、自分の考えや、性格をまでも変えてしまったような自己啓発本、またはそれ以外の本を教えてください。参考にしたいです。お願いします。

  • 「自分がきらい」という心理を勉強したい

     よろしくお願いします。  「自分がきらい」という心理を勉強したいと思っています。  加藤諦三さんの本を数冊読み、「こういう心理もあるのだ」と知りました。  もっと勉強したいと思います。  本、サイト、研究している方など、ぜひご紹介下さい。

  • 加藤諦三さんって心理学者なのですか?

    最近、書店で加藤諦三さんの存在を知り、本をいくつか買いました。 『「行動できない人」の心理学』という本がとても面白かったので、興味を持ち、どんな人が書いているのかネットで検索してみました。 しかし、調べてみると、「元々は社会学畑の出身の方で、心理学の専門的な教育・訓練は受けていない」とか 「認定心理士、臨床心理士などの心理に関する専門的な資格は持っていない」とか 「カウンセリングや臨床心理に関する実務経験はない」とか そういう記述を発見し、とても驚きました。加藤氏の著作を見ると「~の心理学」と銘打っているものが、とても多いのですが、加藤さんは心理学者なのでしょうか?それとも社会学者なのですか? 加藤さんのほかの著作も読んでみました。確かに、感銘を受けたり、為になるお話も多いのですが、ときどき、すごく偏っているというか「本当に学者なの?」と思いたくなるような記述も見受けられます。 私はこの分野の専門家ではないので、専門的な方のご意見をお聞きしたいです。よろしくお願いします。

  • 哲学=心理学?

    哲学と心理学の違いは何ですか? 哲学の本を読んでると心理学の本を読んでる気になるんですが・・・

  • 【相談】作家の加藤諦三さんは「心理学」という言葉を安易に使わないで欲しい。

    私は作家で社会学者の加藤諦三さんが嫌いです。というか彼は心理学者を名乗るにはあまりにも不勉強が過ぎると思います。 発達障害が元で対人関係で苦しんでる人のことはぜんぜん考えていない。 むしろ臨床心理士や精神保健福祉士とか専門の資格を持っていないからあれだけ断定的というか紋切り型というか決めつけの多い文章を書けるんだと思う。 自分の考えを本に書くのは勝手だけど、それを『心理学』という言葉を使って正当化しないで欲しい。 むしろ自分の狭い人間観で人間全て分かったようなことを言わないで欲しい。 私の友人はある脳の先天的な障害が元で対人関係なとで長年、苦しんできました。 彼に最近まで障害の自覚はなく、 「自分のこの苦しみは一体どこから来るんだろう?」 「人と同じことができないのは何故なんだろう?」 「自分は他の人と比べて甘えているからいけないのかな」 と悩み苦しみ、自信をなくしとても苦しんでいました。 そんなときに読んだ加藤諦三氏の本は彼を余計に落ち込ませ、苦しめました。 彼の対人恐怖や自信のなさの本当の原因は違うところにあったのに…。 加藤諦三さんはそういった人のことをぜんぜん考えていない。全ての人を一緒くたにして、 「出来ないのは甘えてるからだ」、「依存してるからだ」、「親離れできていないからだ」、「本気で生きていないからだ」 そういう言い方をする。友人の苦しみの原因は別のとこにあったのに。 加藤さんは、そういった人達のことまで一緒くたにして決めつけた言い方をする。 臨床心理士や精神保険福祉士の資格を持っていないから、ああいうふうな無責任な発言や決めつけた言い方ができるんだと思う。 自分の発言に責任が持てないなら安易に本のタイトルに「心理学」とつけないでほしい。 「心理学」と本のタイトルについていれば 「これは心理学の理論なんだ!」 「学問的に言われてることだから、この加藤っていう人が言ってる知識は正しいことなんだっ!」と勘違いする人が絶対に出てくる。 でも実際の加藤諦三という人は心理学者でもなんでもないし、安易に著書に「心理学」というタイトルをつけないでほしい。 自分の発言に責任が持てないなら安易に「心理学」という言葉を使わないで欲しい。加藤さんの無責任な発言のせいで友人がどれだけ振り回され、苦しんだのか分かってほしい。僕の考えが間違っているのでしょうか?

  • お勧めの心理学本

    こんにちは。 最近趣味で心理学について勉強するようになりました。 あまり難しくない、初心者にお勧めな本を教えてください。 個人的に「加藤諦三」さんの本が一番共感できた気がします。 あとセレクション心理学シリーズも今読んでいる最中です。 宜しくお願いします。

  • 加藤諦三さんって本当は何の研究者なんですか?

    加藤諦三さんって本当は何の研究者なんですか? 哲学?それとも社会学?教育学者なのでしょうか? 1960年代より自己啓発書を中心にたくさん本を書いているようですが『◯◯の心理学』とかいうような本を書くようになったのは1980年代になってからで、それより以前は『あやまちだらけの青春』、『俺には俺の生き方がある』、『変革期の哲学』、『三島由紀夫の死をどう見るか』、『加藤諦三の青春英語』、『苦悩する時代の哲学』とか青春や教育、哲学について書いた著作が多かったようです。 ハーバード大学のライシャワー研究室では、一体どんなことを学んでいた人なのでしょうか? カテゴライズするならこの人は本当は一体、何の研究者なんでしょうか? 少なくとも心理学者やカウンセラーではないと思うのですが…。